コマンドのクイックリファレンス

数字

 
Bevel

指定のセグメントでメッシュまたはSubDのエッジを面取り/フィレットします。

ツールバー メニュー

メッシュツール

SubDツール

メッシュ/SubD

ベベル

3DFace

独立した、または既存のメッシュやSubDに追加できるメッシュまたはSubDの面を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成
STLツール

SubDツール

SubDサイドバー

メッシュツール

メッシュ

面をアペンド

ポリゴンメッシュプリミティブ > 3D面

SubD

面をアペンド

プリミティブ > 3D面

3View

3つのビューポートがあるワークスペースを設定します。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

3ビューポート

4View

4つのビューポートがあるワークスペースを設定します。

ツールバー メニュー

標準
ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

4ビューポート

A

About

Rhinoのバージョンとライセンスの情報を表示します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ヘルプ

Rhinocerosについて

AcadSchemes

AutoCADのエクスポートスキームを編集します。

AddGuide

一時的な無限のガイド / 構築線を追加します。

AddMissingBlockAttributeKeys

ブロックインスタンスのプロパティから削除された属性ユーザーテキストを復元します。

ツールバー

メニュー

ブロック

編集

ブロック >

不明なブロック属性キーを追加

AddNextU

U方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

U方向の次の点を追加

AddNextV

V方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

V方向の次の点を追加

AddNgonsToMesh

同一平面上の繋がったウェルドされている複数の面領域をNゴンに変換します。

AddObjectsToBlock

オブジェクトを既存の埋め込みブロック定義に追加します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ブロック

編集

ブロック > オブジェクトをブロックに追加

AddPrevU

U方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

U方向の前の点を追加

AddPrevV

V方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

V方向の前の点を追加

AddToGroup

オブジェクトを選択したグループに追加します。

ツールバー メニュー

グループ

編集

グループ >

グループへ追加

Alerter

アラートのオプションページを開きます。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

オプション > アラート

AlignProfiles

1つ上の曲線を別の曲線に合わせて並べます。

AlignVertices

メッシュまたはSubDの頂点を強制的に同じ位置に合わせます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

SubDサイドバー

メッシュ/SubD

修復ツール >

頂点を合わせる

Align

オブジェクトのバウンディングボックスまたはオブジェクトのグリップ(制御点、編集点、頂点など)を整列します。

ツールバー メニュー

整列と等間隔配置

メイン

メイン2

変形

SubDサイドバー

変形

整列

Angle

2つのピックされた線、または定義された線の間の角度を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

角度

ApplyBoxMapping

オブジェクトに直方体テクスチャマッピングチャンネルを追加します。

ApplyCrv

曲線をサーフェスに巻き付けます。

ツールバー メニュー エイリアス

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

UV曲線を割り当て

ApplyCurves

ApplyCustomMappingm

オブジェクトにカスタムテクスチャマッピングチャンネルを追加します。

ApplyCylindricalMapping

オブジェクトに円柱状テクスチャマッピングチャンネルを追加します。

ApplyMeshUVN

サーフェスにメッシュと点を巻きつけます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

UVNで適用

ApplyMesh

ソースメッシュに適合するメッシュをサーフェスにフィットさせます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

サーフェスに割り当て

ApplyOcsMapping

テクスチャがWCS/OCSまたはWCS/OCS (ボックススタイル)マッピングを使用する場合、ワールド座標ではなくオブジェクトを使用して位置を調整します。

ApplyPlanarMapping

オブジェクトに平面テクスチャマッピングチャンネルを追加します。

ApplySphericalMapping

オブジェクトに球テクスチャマッピングチャンネルを追加します。

ApplySurfaceMapping

オブジェクトにサーフェステクスチャマッピングチャンネルを追加します。

ArcBlend

円弧ブレンド曲線を2つの曲線の間に作成します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

ブレンド >

円弧ブレンド

Arc

中心点、始点、角度、方向オプションで円弧を作成します。

ツールバー メニュー


円弧
曲線作成
メイン
メイン1

曲線

円弧 >

<オプション>

AreaCentroid

オブジェクトの面積重心を表示し印を付けます。

ツールバー メニュー

解析
マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

面積重心

AreaMoments

オブジェクトの面積の慣性モーメントを表示します。

ツールバー メニュー

マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

面積モーメント

Area

オブジェクトの面積を表示します。

ツールバー メニュー

マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

面積

ArrayCrvOnSrf

オブジェクトをサーフェス上の曲線に沿って指定間隔で回転しながらコピー、配置します。

ツールバー メニュー

配列

変形

配列 >

サーフェス上の曲線に沿って

ArrayCrv

オブジェクトを曲線に沿ってコピー、指定間隔で配置します。

ツールバー メニュー

配列

変形

配列 >

曲線に沿って

ArrayHolePolar

中心位置の周りに穴をコピー、配置します。

ツールバー メニュー


ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴を環状配列

ArrayHole

行、列に指定間隔で穴をコピーし配置します。

ツールバー メニュー


ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴を配列

ArrayLinear

指定の1方向にオブジェクトをコピー、指定間隔で配置します。

ツールバー メニュー

配列

SubDサイドバー

変形

配列 >

直線状

ArrayPolar

中心位置の周りにオブジェクトをコピー、配置します。

ツールバー メニュー

配列

変形

SubDサイドバー

変形

配列 >

環状

ArraySrf

行と列にサーフェス上にオブジェクトをコピー、指定間隔で配列します。

ツールバー メニュー

配列

変形

配列 >

サーフェスに沿って

Array

行、列、段に指定間隔でオブジェクトをコピーします。

ツールバー メニュー

配列

メイン

メイン1
変形

SubDサイドバー

変形

配列 >

矩形

Arrowhead

曲線に矢じりを作成/曲線から矢じりを取り除きます。

ツールバー メニュー

注釈

メニューにはありません。

AssignBlankTexture

オブジェクトにテクスチャ名を割り当てます。

AttachGHSData

GHS(General HydroStatics)の情報をオブジェクトに追加します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

Attach GHS Data

Audit3dmFile

現在開いていないRhino 3dmファイルのエラーをチェックし、内容を表示します。

ツールバー メニュー

診断

解析

診断 >

3dmファイルを検査

Audit

現在のRhinoモデルにエラーがないかどうかをチェックします。

ツールバー メニュー

診断

解析

診断 >

検査

AutoAlignCPlane

自動作業平面をオン/オフにし、関係するオプションを管理します。

ツールバー

メニュー

ステータスバー

作業平面

V8の新機能

プッシュプル

自動作業平面
AutomaticSubDFromMesh

Rhino 5の3dmファイル内のボックスモードのTSplineオブジェクト、そしてFBXファイル内のゼロ以外の分割レベルのメッシュをSubDまたはメッシュオブジェクトとしてRhinoに読み込む方法を制御します。

Autosave

現在のモデルをバックアップファイルに保存します。

ツールバー メニュー

ファイル

メニューにはありません。

B

BackgroundBitmap

ビューポートの背景画像を管理します。

ツールバー メニュー

背景ビットマップ

ビュー

背景ビットマップ >

<オプション>

BakeMapping

テクスチャをUVメッシュから別のUVメッシュにマッピングすることで、新しいテクスチャ画像を作成します。

Bake

オブジェクトのテクスチャとデカールを1つのビットマップファイルにまとめ、そのビットマップをオブジェクトのテクスチャとして適用します。

BatchRenderNamedViews

モデル内のすべての名前の付いたビューをレンダリングし、それらを画像ファイルとしてフォルダに保存します。

ツールバー

メニュー

レンダリングツール

レンダリング

名前の付いたビューをバッチレンダリング

Bend

円弧に沿ってオブジェクトを変形します。

ツールバー メニュー

変形ツール

変形

SubDサイドバー

変形

ベンド

Blend

2つの曲線を連続性を維持したまま接続します。

BlendCrv

2つの曲線を連続性をコントロールして接続します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

オブジェクトから曲線を作成

曲線

ブレンド >

曲線ブレンド(調整)

BlendEdge

ポリサーフェスエッジの間に連続性を維持しながらサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

エッジをフィレット >

エッジをブレンド

BlendSrf

2つのサーフェスの間に連続性をコントロールしてブレンドサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

ブレンド

BlockEdit

ブロックインスタンスを選択し、ブロックのジオメトリを変更、ブロック定義を更新できます。

ツールバー メニュー

ブロック

編集

ブロック >

ブロックを原位置で編集

BlockManager

モデルのブロック定義を管理できるブロック定義パネルを開きます。

ツールバー メニュー

ブロック

編集

ブロック > ブロック定義

ウィンドウ

パネル > ブロック定義

BlockResetScale

ブロックインスタンスのx、yおよびzのスケールを1にリセットするか、すべての軸に最適なスケールを適用します。

ツールバー メニュー

ブロック

編集

ブロック > ブロックのスケールをリセット

Block

ブロックオブジェクトを定義します。

ツールバー メニュー ショートカット

ブロック
メイン
メイン1

編集

ブロック >

ブロック定義を作成

Ctrl (CMD) + B

Boolean2Objects

2つのオブジェクトの間に可能なブール演算を順番に表示します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

2つのオブジェクトをブール演算

BooleanDifference

1つのオブジェクトのセットの容積から別のオブジェクトのセットの容積を引きます。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

BooleanIntersection

ソリッドの交差している容積から新しいソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

BooleanSplit

交差部分でソリッドを分割、閉じます。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

ブール演算分割

BooleanUnion

1つまたは複数のオブジェクトの容積をまとめます。

ツールバー メニュー

メイン
メイン2
ソリッドツール

ソリッド

Boss

平面曲線を曲線の平面に垂直に境界サーフェスに向かって押し出します。境界サーフェスはトリムされ、押し出しオブジェクトに結合されます。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し

ソリッド

ボス

Bounce

サーフェスのコレクションにレイ(光線)を当て、ポリラインパスを作成します。

ツールバー メニュー

解析

曲率

ポリライン

レイのバウンス

BoundingBox

BoundingBoxコマンドは、選択されたすべてのオブジェクトまたは選択セットのそれぞれのオブジェクトを包括する直方体を作成します。

ツールバー メニュー

直方体

解析

バウンディングボックス

BoxEdit

数値でオブジェクトをサイズ変更、スケール変更、位置変更、回転します。

ツールバー メニュー

変形

ウィンドウ

パネル > ボックス編集

Box

ソリッドの直方体を作成します。

ツールバー メニュー

直方体
メイン
メイン1
ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

直方体 >

<オプション>

Bridge

2つのSubD/メッシュのエッジチェーンを繋ぐ面を作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD/メッシュ

ブリッジ

BringForward

選択されたオブジェクトを表示順序の1つ上のレベルで表示します。

ツールバー メニュー

表示順序

編集

表示順序 >

最前面へ移動

BringToFront

選択されたオブジェクトをその他のすべてのオブジェクトの前面に表示します。

ツールバー メニュー

表示順序

編集

表示順序 >

前面へ移動

BringViewportToTop

ビューポートを一番上に表示します。

C

Cage

CageEditコマンドで他のオブジェクトを変形するために用いるコントロールケージオブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

ケージ
変形ツール
変形

変形

ケージ編集 >

ケージを作成

CageEdit

ケージコントロールオブジェクトを使用してオブジェクトを滑らかに変形します。

ツールバー メニュー

ケージ

変形ツール

変形

SubDサイドバー

変形

ケージ編集 >

ケージを編集

CalcRPN

RPN(Reverse Polish Notation(逆ポーランド記法))電卓の表示をトグルします。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

RPN電卓

ウィンドウ

パネル > RPN電卓 

Calc

電卓の表示をトグルします。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

電卓

ウィンドウ

パネル > 電卓

Camera

ビューポートカメラの表示、非表示、トグルを行います。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

カメラを表示

F6

Cancel

現在のコマンドをキャンセルし、オブジェクトの選択を解除します。

Cap

オブジェクトの平面状の穴を平面サーフェスで閉じます。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

キャップ

Catenary

両端のみが支えられている状態で、自分の重みでぶら下がっている鎖またはケーブル線の曲線(カテナリー曲線(懸垂線))を作成します。

ツールバー メニュー

曲線

曲線

カテナリー曲線 >

<オプション>

Centermark

曲線の中心点に1つの十字線または1つの十字線と複数の中心線を作成します。

ツールバー メニュー

寸法

製図

メニューにはありません。

Chamfer

2つの曲線の間に線セグメントを作成し、曲線をトリムまたは延長してそれにつなげます。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

面取り

ChamferEdge

ポリサーフェスのエッジにルールドサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

エッジをフィレット >

エッジを面取り

ChamferSrf

2つのサーフェスエッジの間にルールドサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

面取り

ChangeDegree

ChangeDegreeコマンドは、ノット構造を同じに保ちながらノットスパン間の制御点を追加または削除することで曲線やサーフェスを定義する多項式の次数を変更します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

サーフェスツール

編集

次数を変更

ChangeLayer

オブジェクトのレイヤを変更します。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

オブジェクトのレイヤを変更

ChangeSpace

レイアウトと詳細ビューポート間でオブジェクトを移動またはコピーします。

ChangeToCurrentLayer

オブジェクトのレイヤを現在のレイヤに変更します。

ツールバー メニュー パネル

レイヤ

編集

レイヤ >

オブジェクトを現在のレイヤに移動

レイヤ

レイヤ名を右クリック >

オブジェクトのレイヤを変更

CheckInLicense

Zooライセンスマネージャにライセンスをチェックインします。

CheckNewObjects

オブジェクトの作成またはインポート時にオブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

CheckOutLicense

Zooライセンスマネージャからライセンスをチェックアウトします。

Check

オブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

ツールバー メニュー

解析
診断
ジオメトリ修正
メイン
メイン2
メッシュツール

解析

診断 >

オブジェクトをチェック

Circle

中心と半径、直径、円周上の点、円周長さから円を作成します。

ツールバー メニュー


曲線作成
メイン
メイン1

曲線

円 >

<オプション>

Clash

Clashコマンドは、クリアランス距離を使用して2つのオブジェクトのセット間の干渉を検出します。

ツールバー

メニュー

解析

解析

干渉

ClearAllMeshes

レンダリングメッシュと分析メッシュを削除します。

ツールバー メニュー

ツール

メニューにはありません。

ClearAllObjectDisplayModes

すべてのビュー毎、オブジェクト毎の表示モード上書き設定(オーバーライド)を解除します。

ClearAnalysisMeshes

モデルのすべての分析メッシュを削除します。

ツールバー

メニュー

解析

ツール

解析

サーフェス > 分析メッシュを消去

ClearClippingSections

1つまたは複数のビューの1つまたは複数のクリッピングウィジェットのクリッピング状態をクリアします。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > すべてクリア

ClearDrawOrder

選択されたオブジェクトから表示順序のタグを取り除きます。

ツールバー メニュー

表示順序

編集

表示順序 >

表示順序をクリア

ClearUndo

メモリーを解放するためにUndo(元に戻す操作)バッファをクリアします。

ツールバー メニュー

元に戻す

メニューにはありません。

ClippingDrawings

断面とクリッピング平面の背景のジオメトリを抽出して、ワールドのTop平面上のピックした位置に2D図面を生成します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 図面を作成

ClippingPlaneProperties

コマンドラインでクリッピング平面のプロパティを管理します。

ClippingPlane

オブジェクトを隠す平面を作成します。

ツールバー メニュー

表示
ビューポートレイアウト
表示/非表示

ビュー / ビューポートタイトル

クリッピング平面

ClippingSections

選択したオブジェクトを切断するクリッピング平面を作成します。方向、奥行き、ラベルを定義し、断面ビューを名前の付いたビューとして保存する設定が使用できます。

ツールバー

メニュー

クリッピング断面の作成

製図

V8の新機能

断面

製図

断面 > 作成

CloseCrv

開いた曲線を閉じます。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

曲線を閉じる

CloseRenderWindow

レンダリング表示ウィンドウを閉じます。

ClosestPt

選択オブジェクト上の指定した点から一番近い位置、または2つのオブジェクトの最も接近している位置に点オブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

解析

曲率

点オブジェクト >

一番近い点

CloseViewport

アクティブビューポートを閉じます。

ツールバー メニュー

 

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートを閉じる

CollapseMeshEdge

メッシュエッジの複数の頂点を単一の頂点へ移動します。

ツールバー メニュー

メッシュを消去

メッシュ

編集ツール >

消去 >

エッジ

CollapseMeshFacesByArea

面積に基づいてメッシュ面のすべての頂点を単一の頂点へ移動します。

ツールバー メニュー

メッシュを消去

メッシュ

編集ツール >

消去 >

面積を指定

CollapseMeshFacesByAspectRatio

面の縦横比に基づいてメッシュ面のすべての頂点を単一の頂点へ移動します。

ツールバー メニュー

メッシュを消去

メッシュ

編集ツール >

消去 >

縦横比を指定

CollapseMeshFacesByEdgeLength

面のエッジ長さに基づいてメッシュ面のすべての頂点を単一の頂点へ移動します。

ツールバー メニュー

メッシュを消去

メッシュ

編集ツール >

消去 >

エッジ長さを指定

CollapseMeshFace

メッシュ面のすべての頂点を単一の頂点へ移動します。

ツールバー メニュー

メッシュを消去

メッシュ

編集ツール >

消去 >

CollapseMeshVertex

メッシュ頂点を隣り合うメッシュ頂点へ移動します。

ツールバー メニュー

メッシュを消去

メッシュ

編集ツール >

消去 >

頂点

CommandHelp

ドッキング(固定)できる文脈依存コマンドヘルプウィンドウを開きます。

ツールバー メニュー

ヘルプ

ウィンドウ

パネル > ヘルプ

CommandHistory

コマンドヒストリウィンドウを開きます。

ツールバー メニュー ショートカット コンテナ

ツール

ツール

コマンド >

コマンドヒストリ

ウィンドウ

パネル >

コマンドヒストリ

F2

パネルを表示 >

コマンドヒストリ

CommandList

コマンドリストウィンドウを開きます。

CommandPrompt

コマンドプロンプトウィンドウの表示方法を設定します。

Commands

ヘルプのコマンドリストのページを表示します。

ツールバー メニュー

ヘルプ

ヘルプ

コマンドリスト

ComputeVertexColors

テクスチャ座標を評価し、頂点の色を設定します。

Cone

サーフェスの円錐体を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

円錐体

Conic

始点、終点、頂点、rho値のオプションで円錐断面曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線作成

曲線

円錐曲線

ConnectSrf

2つのサーフェスをそれらが交差する場所まで延長またはトリムします。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

接続

Connect

端点で合うように曲線を延長、トリムします。

ツールバー メニュー

曲線ツール

延長

曲線

接続

ContentFilter

コンテンツフィルタダイアログボックスを開きます。

ContinueCurve

制御点を使用して、選択した曲線の作成を続行します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

自由曲線 >

制御点指定曲線を続行

ContinueInterpCrv

ピックした点を補間して、選択した曲線の作成を続行します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

自由曲線 >

補間点指定曲線を続行

Contour

等間隔の平面と入力オブジェクトを交差させることによって、平面曲線、点、またはハッチングを作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

外形線

ConvertDots

ドットオブジェクトをまたはテキストに変換します。

ツールバー メニュー

注釈

製図

メニューにはありません。

ConvertExtrusion

押し出しオブジェクトをサーフェスやポリサーフェスに変換します。

ConvertTextToBlockAttribute

既存のテキストオブジェクトをブロック属性に変更します。

ツールバー

メニュー

ブロック

編集

ブロック >

テキストをブロック属性に変換

ConvertToBeziers

NURBSオブジェクトの構造をベジェオブジェクトに変更します。

ConvertToSingleSpans

NURBSサーフェスをノットで分割し、トリムされていない単一スパンのサーフェスを作成します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

シングルスパンに変換

Convert

曲線をポリラインまたは円弧セグメントに変更します。

ツールバー メニュー

円弧
曲線ツール

曲線

変換

<オプション>

CopyCPlaneSettingsToAll

すべてのビューポートのグリッドとスナップ設定を指定されたビューポートに合わせます。

CopyCPlaneToAll

すべてのビューポートの作業平面を指定されたビューポートに合わせます。

CopyDetailToViewport

詳細ビューポートをモデルビューポートにコピーします。

CopyHole

平面サーフェスの穴をコピーします。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴をコピー

CopyLayout

アクティブなレイアウトを新しいレイアウトにコピーします。

CopyLinkedBlockDefinition

参照スタイルレイヤのあるリンクブロックをコピーします。

CopyRenderWindowToClipboard

レンダリングウィンドウの画像をクリップボードにコピーします。

CopyToClipboard

オブジェクトをクリップボードにコピーします。

ツールバー メニュー ショートカット

標準

編集

コピー

Ctrl (CMD) + C

CopyToLayer

オブジェクトをレイヤにコピーします。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

オブジェクトをレイヤにコピー

CopyViewportToDetail

モデルビューポートを詳細ビューポートにコピーまたは移動します。

Copy

オブジェクトを複製します。

ツールバー メニュー

メイン

メイン1

変形

SubDサイドバー

変形

コピー

CPlane

アクティブビューポートの作業平面を設定します。

ツールバー メニュー

作業平面
標準

ビュー / ビューポートタイトル

作業平面の設定

CreaseSplitting

サーフェス作成コマンドが、結果としてできるクリースのあるサーフェスをポリサーフェスに分割するのかどうかをコントロールします。

Crease

滑らかなSubDのエッジ/頂点をクリース(折り目)のあるエッジ/頂点に変更するか、ウェルドされたメッシュエッジをウェルドされていないエッジに変更します。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

SubD

編集ツール > ハードクリース

CreateRegions

非多様体ポリサーフェスを入力サーフェスで定義されたソリッドの非多様体領域で置き換えます。

CreateSolid

サーフェスから閉じたポリサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

ソリッドを作成

CreateUniqueBlock

CreateUniqueBlockコマンドは、ブロックインスタンスのブロック定義を複製し、新しいブロック定義を参照するようにブロックインスタンスを変更します。

CreateUVCrv

サーフェスの境界線とトリム曲線をワールド座標系のX-Y面に投影します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

サーフェスのUV曲線を生成

Crv2View

2つの異なるビューで平面状の2つの入力曲線を平均化して1つの曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

2つのビューから曲線を作成

CrvDeviation

2つの曲線間の最大距離と最小距離を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

曲線 >

偏差

CrvEnd

曲線の終点に点オブジェクトを配置します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

点オブジェクト >

曲線の終点

CrvSeam

複数の閉じた曲線のシーム点(始点/終点)を調整します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

閉じた曲線のシームを変更

CrvStart

曲線の始点に点オブジェクトを配置します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

点オブジェクト >

曲線の始点

CSec

輪郭曲線を通って断面曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

輪郭曲線を通る断面曲線

CullControlPolygon

サーフェスの裏の制御点の表示をトグルします。

ツールバー メニュー

点編集

メニューにはありません。

CullDegenerateMeshFaces

面積が0のメッシュ面を削除します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

面積のないメッシュ面をカリング

CurvatureAnalysisOff

曲率分析の表示をオフにします。

CurvatureAnalysis

擬似カラー分析を用いてサーフェスの曲率を評価します。

ツールバー メニュー

解析
サーフェス解析
サーフェスツール

解析

サーフェス >

曲率分析

CurvatureGraphOff

曲率図(グラフ)の表示をオフにします。

ツールバー メニュー エイリアス

解析
サーフェスツール

解析

曲線 >

曲率表示オフ

COff

CurvatureGraph

曲線やサーフェスの曲率を図(グラフ)を用いて評価します。

ツールバー メニュー エイリアス

解析
サーフェスツール

解析

曲線 >

曲率表示オン

COn

Curvature

曲線またはサーフェスの曲率を評価します。

ツールバー メニュー

解析

解析

曲率分析(位置指定)

CurveBoolean

重なり合っている領域に基づいて曲線のトリム、分割、結合を行います。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

曲線のブール演算

CurveThroughPolyline

ポリラインの頂点から曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線

曲線

自由曲線 >

ポリラインにフィット

曲線

ポリライン >

通過点指定

CurveThroughPt

指定した点を通る曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線作成
メイン
メイン2

曲線

自由曲線 >

指定点にフィット

CurveThroughSrfControlPt

サーフェスの制御点にフィットする曲線を作成します。

Curve

制御点の位置を指定して曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線作成
メイン
メイン2

曲線

自由曲線 >

制御点

CutPlane

オブジェクトを指定位置で通る平面サーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

平面
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

平面 >

切断平面

CutVolume

ソリッドと直方体の交差の体積を表示します。

Cut

オブジェクトをカットしてクリップボードに入れます。

ツールバー

メニュー

ショートカット

標準

編集

カット

Ctrl (CMD) + X

Cylinder

ポリサーフェスの円柱を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

円柱

D

DecimalPoint

小数点のある数字が正しく印刷されているか、そして読み込まれているかを確認します。

DeleteFaces

メッシュ、SubD、またはポリサーフェスから面を取り除いて穴を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

ソリッドツール

SubDツール

メッシュ / SubD

編集ツール > 面を削除

ソリッド

ソリッド編集ツール > 面を削除

DeleteMeshNgons

メッシュのNゴンを三角形または四角形の面に変換します。

DeleteSubCrv

曲線の2点間の部分を削除します。

ツールバー メニュー エイリアス

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

サブ曲線を削除

Break
Delete

オブジェクトまたはサブオブジェクトを削除します。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

編集

削除

DeleteまたはBackspace

Detail

レイアウト詳細ビューポートを管理します。

ツールバー メニュー

製図
レイアウト

ビュー

レイアウト > 詳細ビューを追加

DevLoft

2つのレール間に1つの可展サーフェスを作成します。

Diameter

指定点での曲線の直径を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

直径

DigBeep

デジタイジングアームの音のオン、オフを切り替えます。

DigCalibrate

デジタイザの測定をモデルに対して有効にします。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング

ツール

3Dデジタイザ >

調整

DigCamera

ビューをプローブの位置と方向に基づいて設定します。

DigClick

デジタイジングアームを使用して位置をピックします。

ツールバー メニュー ショートカット

3Dデジタイジング

メニューにはありません。

F12
DigDisconnect

デジタイジングアームの接続を切ります。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング
ツール

ツール

3Dデジタイザ >

接続を切断

Digitize

デジタイジングアームを接続、初期化します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング
ツール

ツール

3Dデジタイザ >

接続

DigLine

デジタイジングアームを使用してサーフェスの法線方向に線を作成します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング

ツール

3Dデジタイザ

法線

DigPause

デジタイジングアームからの入力を一時停止します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング

ツール

3Dデジタイザ >

一時停止

DigScale

デジタイズする点のスケール係数を設定します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング

ツール

3Dデジタイザ >

スケールを設定

DigSection

デジタイジングアームを使用して平面断面曲線を作成します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング

ツール

3Dデジタイザ >

平面断面曲線をデジタイズ

DigSketch

デジタイジングアームを使用して曲線をスケッチします。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング

ツール

3Dデジタイザ >

曲線をスケッチ

DimAligned

指定した2点に平行な長さ寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

その他の注釈 >

平行寸法

DimAngle

2つの線の間に角度寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

角度寸法

DimArea

閉じた曲線、サーフェス、メッシュ、またはハッチングの面積を寸法として表示します。

ツールバー メニュー

寸法

製図

その他の注釈 >

面積寸法

DimCreaseAngle

2つの面の間に角度寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法

製図

その他の注釈 >

クリース角度寸法

DimCurveLength

曲線の長さを寸法として表示します。

ツールバー メニュー

寸法

製図

その他の注釈 >

曲線長さ寸法

DimDiameter

曲線の直径寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

直径寸法

DimOrdinate

基準位置からのXまたはY距離寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

その他の注釈 >

座標寸法

DimRadius

弧または円の半径寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

半径寸法

DimRecenterText

寸法テキストを、元の位置に戻します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

寸法テキストを元の位置に戻す

DimRotated

XY軸から回転した長さ寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

その他の注釈 >

回転寸法

DimVolume

閉じた押し出し、サーフェス、ポリサーフェス、メッシュ、そしてSubDの体積寸法を作成します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

寸法

製図

その他の注釈 >

体積寸法

Dim

水平または垂直長さ寸法を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図
標準

製図

長さ寸法

DirectionalLight

指定の1方向に向いている平行光線の光源を挿入します。

ツールバー メニュー

光源
レンダリングツール

レンダリング

指向性光源作成

Dir

オブジェクトの法線方向を表示します。方向を変更することもできます。

ツールバー メニュー

解析
メイン
メイン2

解析

方向

DisableClippingPlane

選択されたクリッピング平面をオフにします。

DisableOsnap

継続オブジェクトスナップを管理します。

ツールバー メニュー

オブジェクトスナップ

ツール

オブジェクトスナップ >

一時的に無効にする

DisplayCommandPrompt

コマンドプロンプトを再表示します。

DisplayProperties

表示パネルを開きます。

ツールバー メニュー

表示

ウィンドウ

パネル > 表示

Distance

2つのピック位置の間の距離を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

距離

Distribute

端にあるオブジェクトの間に均等にオブジェクトを配置します。

DivideAlongCreases

サーフェスを折り目(キンク)で分割します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

クリースで分割

Divide

セグメントの数、または長さを指定して、曲線に点オブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

曲線

点オブジェクト >

曲線上の等分点 >

セグメントの数指定

セグメントの長さ指定

DocumentPropertiesPage

ドキュメントのプロパティダイアログボックスを指定したページで開きます。

DocumentProperties

現在のモデルの設定を管理します。

ツールバー メニュー

ファイル
プロパティ
標準

ファイル

プロパティ

DocumentText

ドキュメントテキストを管理するドキュメントユーザーテキストパネルを開きます。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ウィンドウ

パネル > ドキュメントユーザーテキスト

DollyZoom

カメラ位置の移動とレンズ長の変更を同時に行います。

ツールバー メニュー

レンズ長
レンダリングサイドバー
ビューの設定
ビュー

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

レンズ長とドリーを調整

Domain

曲線またはサーフェスのドメイン(定義域)を表示します。

ツールバー メニュー

解析

メニューにはありません。

Dot

ビューを変更しても常に平行で大きさも変わらない注釈ドットを作成します。

ツールバー メニュー

注釈
寸法
製図

製図

その他の注釈 >

注釈ドット

DownloadLibraryTextures

テクスチャに必要なビットマップファイルをダウンロードします。

DraftAngleAnalysisOff

ドラフト角度(抜き勾配)分析の表示をオフにします。

DraftAngleAnalysis

擬似カラー分析を用いてサーフェスのドラフト角度(抜き勾配)を視覚的に評価します。

ツールバー メニュー

サーフェスの解析

解析

サーフェス > ドラフト角度を表示

DraftAnglePoint

サーフェスのドラフト角度(抜き勾配)破断位置に点オブジェクトを配置します。

DragCopy

DragCopyコマンドは、現在のカーソル位置でドラッグされているオブジェクトのコピーを作成します。

DragMode

ドラッグが平行になる平面オブジェクトを指定します。

ツールバー メニュー

ドラッグモード
有機
点編集

編集

ドラッグモードを変更

DragStrength

オブジェクトのドラッグ量をマウスの移動の割合として設定し、ドラッグ移動速度をコントロールします。

ツールバー メニュー ガムボールウィジェットのメニュー

ガムボール

有機

メニューにはありません。

ドラッグ強度
DrapePt

オブジェクトと現在のビューポートの作業平面に向かって投影された点との交差位置に点オブジェクトのグリッドを作成します。

ツールバー メニュー

曲線

点オブジェクト >

点をドレープ

Drape

作業平面に向かって投影された(複数の)点とオブジェクトとの交差を通るサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

ドレープ

DupBorder

サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュの境界線をコピーする曲線またはポリラインを作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

境界曲線を複製

DupEdge

サーフェスエッジをコピーする曲線を作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

エッジの曲線を複製

DupFaceBorder

ポリサーフェスの面の境界線をコピーする曲線を作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

プッシュプル

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

面の境界曲線を複製

DupLayer

すべてのレイヤの属性とジオメトリを含めてレイヤを複製(コピー)します。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

レイヤを複製

DupMeshEdge

メッシュエッジからポリラインを作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

メッシュエッジの曲線を複製

DupMeshHoleBoundary

メッシュの穴の境界線から曲線を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

穴境界線

E

EarthAnchorPoint

GISマッピングアプリケーションのために、モデルの位置についての情報を追加します。

ツールバー メニュー

ツール

メニューにはありません。

Echo

スクリプトのコマンドをコマンドヒストリウィンドウに表示する機能をオンにします。

EdgeContinuity

細線マークを使用して、エッジのペア間の距離、接線、そして曲率偏差を視覚化します。

ツールバー メニュー

解析

サーフェス解析

サーフェスツール

解析

サーフェス > エッジの連続性

EdgeSrf

2、3、または4つの曲線からサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

エッジ曲線

EditClippingDrawings

既存のクリッピング図面のオプション設定を更新します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 図面を編集

EditLightByHighlight

ハイライト位置に基づいて光源を追加します。

ツールバー メニュー

光源
レンダリングツール

レンダリング

ハイライトに基づいて光源を設定

EditLightByLooking

ビュー操作ツールを使用してスポット光源の方向を設定します。

ツールバー メニュー

光源ツール
レンダリングツール

レンダリング

ビューに基づいてスポット光源を設定

EditPtOn

曲線またはSubDの編集点を表示します。

ツールバー メニュー

メイン

メイン1

点編集

SubDサイドバー

編集

制御点 >

編集点を表示

EditPythonScript

Pythonスクリプトを編集します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

PythonScript >

編集

EditScript

RhinoScriptファイルを編集するテキストエディタユーティリティを開きます。

ツールバー メニュー

ツール

RhinoScript >

編集

Ellipse

焦点、中心点とエッジ、だ円を囲む長方形、曲線の周りに閉じただ円形の曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線作成
だ円
メイン
メイン2

曲線

だ円 >

<オプション>

Ellipsoid

ソリッドのだ円球を作成します。

ツールバー メニュー

だ円球
ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

だ円球 >

<オプション>

EMapOff

環境マップ表示をオフにします。

ツールバー メニュー

サーフェス解析

メニューにはありません。

ダイアログボックスを閉じます。

EMap

サーフェスに反射された画像ビットマップを用いてサーフェスの滑らかさを視覚的に評価します。

ツールバー メニュー

サーフェス解析

解析

サーフェス >

環境マッピング

EnableClippingPlane

アクティブビューポートで選択されたクリッピング平面をオンにします。

EndBulge

曲線の形状をその端点で、またはサーフェスの形状をその非トリムエッジ近くで調整します。

ツールバー メニュー

点編集

サーフェスツール

編集

サーフェス >

バルジを調整

編集

バルジを調整

EnterEnd

スクリプトのコマンドストリング(文字列)を完了するためのEnterキーと同じ役割をします。

Enter

スクリプトでEnterキーと同じ役割をします。

Environments

環境パネルを開きます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

ウィンドウ / レンダリング

パネル > 環境

EvaluatePt

ピック位置の空間のワールド座標と作業平面座標値を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

EvaluateUVPt

サーフェスの指定位置のUV座標を表示します。

ツールバー メニュー

解析
サーフェス解析

解析

サーフェス >

点のUV座標

Exit

Rhinoを閉じます。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ツールバーにはありません。

ファイル

Exit

Ctrl (CMD) + Q

ExplodeBlock

ネストされたブロックを含むブロックを、コンポーネントオブジェクトに分解します。

ツールバー メニュー

ブロック

編集

ブロック

ブロックを分解

Explode

オブジェクトを構成要素に分解します。

ExportBitmaps

モデルのビットマップからファイルを作成します。

ツールバー メニュー

ファイル

メニューにはありません。

ExportClippingDrawings

選択したクリッピング平面のクリッピング図面を別のRhinoのファイル(.3dm)または.dwgファイルに保存します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 図面をエクスポート

ExportClippingSectionInfo

クリッピング図面が関連付けられている断面の基本的な位置と面積の計算を含む、断面の一覧の.csvファイルを作成します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 情報をエクスポート

ExportRuiFile

選択された.ruiファイルに元からあるツールバーとカスタマイズされたツールバーを新しいruiファイルに統合します。

ツールバー

メニュー

ツールバー

ツール

ツール

RUIファイルをエクスポート

ExportWithOrigin

指定した原点と作業平面でオブジェクトを新しいファイルに保存します。

ツールバー メニュー

ファイル
ブロック

ファイル

原点を指定してエクスポート

Export

選択オブジェクトを新規ファイルに保存します。

ツールバー メニュー

ファイル

標準

ファイル

選択オブジェクトをエクスポート

ExtendCrvOnSrf

サーフェス上の曲線を、サーフェスエッジまで延長します。

ツールバー メニュー

延長

曲線

延長 >

サーフェス上の曲線を延長

ExtendDynamic

曲線をその自然な流れで境界または点まで延長します。

ExtendSrf

値でサーフェスを延長します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

延長

Extend

曲線を延長します。

ツールバー メニュー

曲線ツール
延長

曲線

延長 >

<オプション>

ExtractAnalysisMesh

オブジェクトの分析メッシュを複製します。

ExtractBadSrf

ポリサーフェスからエラーのあるサーフェスを分離します。

ツールバー メニュー

診断

ジオメトリ修正

解析

診断 >

破損オブジェクトを抽出

ExtractClippingSections

選択したクリッピング平面によってクリップされたオブジェクトの断面の境界や塗りつぶしを曲線やハッチングとして複製します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 断面を抽出

ExtractClippingSlices

クリップされたモデルオブジェクトの3Dスライスをクリッピング平面から抽出します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > スライスを抽出

ExtractConnectedMeshFaces

面につながったメッシュ面を分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

接続メッシュ

ExtractControlPolygon

曲線の制御点を通るポリラインを作成、またはサーフェスの制御点を通るメッシュを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

SubDサイドバー

メッシュ

NURBS制御ポリゴンから作成

ExtractCurvatureGraph

曲線の曲線表示を複製します。

ExtractCustomMappingObject

選択したオブジェクトに埋め込まれたカスタムマッピングソース(メッシュまたはサーフェス)を抽出します。

ExtractDuplicateMeshFaces

重複面をメッシュから分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

重複メッシュ

ExtractIsocurve

サーフェスのアイソパラメトリック曲線を複製します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

アイソカーブを抽出

ExtractLineTypeSegments

選択された曲線の線種パターンを曲線セグメントや点に変換します。

ツールバー

メニュー

曲線ツール

V8の新機能

製図

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

線種のセグメントを抽出

ExtractMeshEdges

ドラフト角度またはウェルドの状態を指定して、メッシュ面を親メッシュから分離します。

ExtractMeshFacesByArea

面積を指定して面をメッシュから分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

面積を指定

ExtractMeshFacesByAspectRatio

縦横比を指定して面をメッシュから分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

縦横比を指定

ExtractMeshFacesByDraftAngle

ドラフト角度またはウェルドの状態を指定して、面をメッシュから分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

ドラフト角度を指定

ExtractMeshFacesByEdgeLength

エッジ長さを指定して面をメッシュから分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

エッジ長さを指定

ExtractMeshFaces

面をメッシュから分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

ExtractMeshPart

メッシュからウェルドされていない、非多様体の、またはオープンエッジで囲まれている面を分離します。

ツールバー メニュー

メッシュを抽出

メッシュ

編集ツール >

抽出 >

部分

ExtractNonManifoldMeshEdges

非多様体面をメッシュから分離します。

ExtractOriginalCaptives

元の変形されていないキャプティブオブジェクトを元の位置に復元します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ケージ

変形

ケージ編集 >

元のキャプティブを抽出

ExtractPipedCurve

曲線のパイプメッシュを複製します。

ExtractPt

曲線の制御点または編集点、サーフェスの制御点、そしてメッシュの頂点を複製します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

点を抽出

ExtractRenderMesh

レンダリングメッシュを複製します。

ExtractSrf

ポリサーフェス、押し出し、SubD面を分離または複製します。

ExtractSubCrv

ポリカーブセグメントを分離または複製します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

曲線を抽出

ExtractUVMesh

uvメッシュを複製します。

ExtractWireframe

サーフェスまたはポリサーフェスのエッジとアイソパラメトリック曲線を複製します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

ワイヤフレームを抽出

ExtrudeCrvAlongCrv

閉じた平面曲線をパス曲線に沿って押し出します。

ツールバー メニュー

押し出し
ソリッドに押し出し
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

ソリッド

平面曲線を押し出し >

曲線に沿って

サーフェス

曲線を押し出し >

曲線に沿って

SubD

曲線を押し出し >

曲線に沿って

ExtrudeCrvTapered

閉じた平面曲線を直線状に角度でテーパして押し出します。

ツールバー メニュー

押し出し
ソリッドに押し出し
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

ソリッド

平面曲線を押し出し >

テーパ

サーフェス

曲線を押し出し >

テーパ

ExtrudeCrvToPoint

閉じた平面曲線を点まで次第に細くして押し出します。

ツールバー メニュー

押し出し
ソリッドに押し出し
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

ソリッド

平面曲線を押し出し >

点まで

サーフェス

曲線を押し出し >

点まで

SubD

曲線を押し出し >

点まで

ExtrudeCrv

閉じた平面曲線を直線状に押し出します。

ツールバー メニュー

押し出し
ソリッドに押し出し
ソリッドサイドバー
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

ソリッド

平面曲線を押し出し >

直線

サーフェス

曲線を押し出し >

直線

SubD

曲線を押し出し >

直線

ExtrudeMesh

異なる方向モードでメッシュの面や境界エッジを押し出します。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール > 面と境界エッジを押し出し

ExtrudeSrfAlongCrv

パス曲線に沿ってサーフェスエッジを押し出し、ソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し
ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

サーフェスを押し出し>

サーフェスを境界まで押し出し>

曲線に沿って

ExtrudeSrfTapered

サーフェスエッジを直線状に角度でテーパして押し出し、ソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し

ソリッド

サーフェスを押し出し>

サーフェスを境界まで押し出し>

テーパ

ExtrudeSrfToPoint

サーフェスエッジを点まで次第に細くして押し出し、ソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し

ソリッド

サーフェスを押し出し>

サーフェスを境界まで押し出し>

点まで

ExtrudeSrf

サーフェスエッジを直線状に押し出し、ソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し
ソリッド作成
ソリッド編集
ソリッドサイドバー
ソリッドツール

ソリッド

サーフェスを押し出し>

サーフェスを境界まで押し出し>

直線

ExtrudeSubD

異なる方向モードでSubDの面や境界エッジを押し出します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

編集ツール > 面と境界エッジを押し出し

F

Fair

形状の変化を指定の許容差内に制限しながら曲線の大きな曲率の変化を取り除きます。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

フェア

FileExplorer

コンピュータ上のあらゆる種類のファイルにアクセスできるファイルのエクスプローラーパネルを開きます。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ツール

ウィンドウ

パネル > エクスプローラー

Fillet

2つの曲線の間に円弧を追加し、曲線を円弧でトリムするか、円弧まで延長します。

ツールバー メニュー

曲線ツール
メイン
メイン2

曲線

フィレット

FilletCorners

ポリラインの角を円弧で丸めます。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

コーナーをフィレット

FilletEdge

ポリサーフェスのエッジの間に接線連続サーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

エッジをフィレット >

エッジをフィレット

FilletSrf

2つのサーフェスの間に一定の半径の丸みを帯びたサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン2
サーフェスツール

サーフェス

フィレット

FilletSrfCrv

サーフェスと曲線の間にフィレットサーフェスを作成します。

ツールバー

メニュー

サーフェスをフィレット

V8の新機能

サーフェス

サーフェスと曲線のフィレット

FilletSrfToRail

サーフェスと、別のサーフェスの曲率を参照する曲線間をブレンドするサーフェスを作成します。

ツールバー

メニュー

サーフェスをフィレット

V8の新機能

サーフェス

可変フィレット/ブレンド/面取り >

サーフェスをレールまでフィレット

FillMeshHoles

メッシュのすべての穴を塞ぎます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

すべての穴を塞ぐ

FillMeshHole

メッシュの1つの穴を塞ぎます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

穴を塞ぐ

Fill

SubDの境界エッジからSubDの面を作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

FindText

テキストオブジェクト、寸法、またはドットの指定の文字列を検索するか、置き換えます。

ツールバー メニュー ショートカット

製図

メニューにはありません。

Ctrl (CMD) + F

Fin

サーフェス上の曲線をサーフェスの法線方向に押し出します。

ツールバー メニュー

押し出し
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

曲線を押し出し >

サーフェス法線

FitCrv

元の曲線に合う、指定の次数の非有理NURBS曲線を指定の許容差内で作成します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

許容差に再フィット

FitCurveToSurface

曲線をサーフェス上に投影(プル)し、UまたはV方向のノットのパラメタリゼーションを新しい曲線に移します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

曲線をサーフェにフィット

FitSrf

サーフェスの制御点の数を減らします。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

許容差に再フィット

FixedLengthCrvEdit

曲線上の点をドラッグして、曲線の長さを変えず形状を変更します。

ツールバー メニュー

移動

メニューにはありません。

FlatShade

メッシュ面の間を滑らかにせずにオブジェクトをシェーディングします。

ツールバー メニュー

表示

STLツール

ビュー

ビューポートタイトル

フラットシェーディング

FlattenSrf

作業平面にサーフェスエッジを投影し、平面曲線を作成します。

Flip

曲線サーフェス、またはメッシュの法線方向を反転します。

FlowAlongSrf

オブジェクトをソースサーフェスからターゲットサーフェスへ再整列します。

ツールバー メニュー

変形ツール

メイン

メイン1

変形

SubDサイドバー

変形

サーフェスに沿ってフロー変形

Flow

オブジェクトをベース曲線からターゲット曲線に最整列します。

ツールバー メニュー

変形ツール

変形

SubDサイドバー

変形

フロー変形

FoldFace

ポリサーフェスの面を軸を中心に回転します。

ツールバー メニュー

ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

面 >

面を折る

Fullscreen

メニュー、ステータスバー、ツールバー、コマンドプロンプト、ウィンドウのタイトルバーを非表示にして、Rhinoのウィンドウを最大化します。

G

GCon

2つの曲線間の幾何学的連続性を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

曲線 >

連続性

GetDocumentUserText

SetDocumentUserTextコマンドでファイルに付けられたテキスト情報を取り出します。

GetIssueState

バグトラックのIssue(問題)のID番号を入力して、問題を修正するコードが現在実行されているRhinoに含まれているか(コミットされているか)どうかを照合します。

GetUserText

SetUserTextコマンドでオブジェクトにアタッチされたテキスト情報を取り出します。

GradientView

ビューポートのグラデーション背景を設定します。

GrasshopperDeveloperSettings

Grasshopperプラグイン(*.gha)のロード動作と場所を管理します。

GrasshopperFolders

Grasshopperが設定、ユーザーオブジェクト、クラスター、またはコンポーネントファイルを格納するフォルダを開きます。

GrasshopperGetSDKDocumentation

インターネットからGrasshopper SDKのヘルプドキュメント(.CHM)をダウンロードします。

Grasshopper

Grasshopperのプラグインウィンドウを開きます。

ツールバー メニュー

標準

Grasshopper

ツール

Grasshopper

GrasshopperIgnorePlugin

Grasshopperによって無視されるGrasshopperのプラグインファイル(*.gha)を選択します。

GrasshopperLoadOneByOne

Grasshopperのプラグインを1つずつロードするように促してから、Grasshopperを起動します。

GrasshopperPlayer

Grasshopperのウィンドウを表示せずにGrasshopperの定義(*.gh, *.ghx)をロード、実行します。

ツールバー

メニュー

Grasshopper

ツール

Grasshopper Player

GrasshopperPluginList

現在ロードされているGrasshopperのファイルで使用されているプラグインを表示します。

ツールバー メニュー

Grasshopper

ツール

Grasshopperのプラグインリスト

Grid

グリッドのプロパティを設定します。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

F7

GroundPlane

地平面パネルを開きます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

レンダリング / ウィンドウ

パネル > 地平面

Group

複数のオブジェクトを1つのコンポーネントにまとめます。

ツールバー メニュー ショートカット

グループ
メイン
メイン1

編集

グループ >

グループ

Ctrl (CMD) + G

GumballAlignment

ガムボールウィジェットを何に合わせるかを設定します。

ツールバー メニュー ステータスバー ガムボールウィジェットのメニュー

作業平面

オブジェクト

ワールド

ガムボール

メニューにはありません。

ガムボール

<オプション>

作業平面に合わせる

オブジェクトに合わせる

ワールドに合わせる

ビューに合わせる

GumballAutoReset

ガムボールウィジェットを何に合わせるかを設定します。

ツールバー

メニュー

ステータスバー

ガムボール

メニューにはありません。

ガムボール

ガムボールを自動リセット

GumballDynamicRelocate

コントロールの1つをドラッグすることでガムボールを再配置できます。

GumballRelocate

オブジェクト上のガムボールウィジェットの位置と向きを変更します。

ツールバー メニュー ガムボールウィジェットのメニュー

ガムボール

メニューにはありません。

ガムボールの位置変更
GumballReset

オブジェクト上のガムボールのウィジェットをデフォルトの位置と向きにリセットします。

ツールバー メニュー ガムボールウィジェットのメニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

ガムボールをリセット
GumballScaleMode

モデルに対する、または固定サイズでスケールハンドルのサイズを設定します。

GumballSettings

コマンドラインオプションを使用してガムボールの設定を変更できます。

Gumball

選択されたオブジェクトにガムボールウィジェットを表示し、ガムボールの原点を中心に、移動、スケール、回転の変形が簡単に行えるようにします。

ツールバー メニュー ステータスバー

ガムボール

有機

メニューにはありません。

ガムボール

H

HandleCurve

編集ハンドルを用いて連鎖したベジェ曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線作成

曲線

自由曲線 >

ハンドル曲線

HatchBase

既存のハッチングの始点を設定します。

ツールバー メニュー

製図

メニューにはありません。

HatchScale

モデルビューポートでのハッチングのパターンのスケール係数を設定します。

ツールバー メニュー

製図

メニューにはありません。

Hatch

線パターンを作成し、境界曲線を埋めます。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

ハッチング

HBar

曲線またはサーフェスをベジェ曲線編集ハンドルバーで編集します。

ツールバー メニュー

点編集

編集

制御点 >

ハンドルバーで編集

Heightfield

画像ファイルの色のグレースケール値に基づいてサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

イメージの色値から

Helix

回転数、ピッチ、垂直、反転、アラウンドカーブオプションでヘリカル曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線作成

曲線

ヘリカル

Help

実行中のコマンドのヘルプトピックを開きます。

ツールバー メニュー ショートカット

ヘルプ
標準

ヘルプ

ヘルプトピック

F1

HideInDetail

詳細ビューのオブジェクトを非表示にします。

HideLayersInDetail

詳細ビューのレイヤを非表示にします。

HidePt

制御点と編集点を非表示にします。

ツールバー メニュー

STLツール
表示/非表示

編集

制御点 >

点を非表示

HideRenderMesh

ShowRenderMeshコマンドで表示されたレンダリングメッシュを非表示にします。

HideSwap

表示されているオブジェクトをすべて非表示にし、非表示になっているオブジェクトをすべて再表示します。

ツールバー メニュー

表示/非表示

編集

表示 >

非表示と表示を交換

Hide

オブジェクトをビューから非表示にします。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ジオメトリ修正
クラスタを表示/非表示ツールバー
有機
ポップアップ
標準
表示/非表示

編集

表示 >

非表示

Ctrl + H

HighlightObjectLayers

レイヤパネルが表示状態の時に選択されたオブジェクトのレイヤを選択します。

ツールバー

メニュー

レイヤ

V8の新機能

編集

レイヤ > オブジェクトのレイヤをハイライト

HistoryPurge

オブジェクトとその子オブジェクトからヒストリを消去します。

ツールバー メニュー

ヒストリ

メニューにはありません。

HistoryUpdate

親オブジェクトが変更された際、選択オブジェクトを再定義します。

ツールバー メニュー ステータスバー

ヒストリ

メニューにはありません。

ヒストリを記録 >

子を更新

History

コマンドの入力ジオメトリ(元のジオメトリ)と結果の関連を記憶し、入力ジオメトリに変更があった場合に、結果をそれに合わせて更新します。

Hydrostatics

サーフェスとポリサーフェスの静水力学的な情報を表示します。

ツールバー メニュー

マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

流体静力学情報

Hyperbola

焦点、頂点、係数から双曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線

曲線

双曲線 >

<オプション>

Hyperlink

オブジェクトに付加されたURLアドレスを管理します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

ハイパーリンク >

<オプション>

I

IgesImportOptions

IGESのインポート時にレイヤレベルの番号をレイヤ名の最後に追加するかどうかを決定します。

IGESStudy

IGESフォルダのどの部分を解析するか制限することで、 IGESファイルの特定の要素を調査します。

ImportAnnotationStyles

現在のドキュメントに注釈スタイルをインポートします。

ツールバー メニュー

寸法
製図

ファイル >

ファイルからインポート >

3DMファイルから注釈スタイルを

ImportLayout

印刷レイアウトビューポートを別のファイルからインポートします。

ツールバー メニュー ショートカット

レイアウト

ファイル >

ファイルからインポート >

3DMファイルからレイアウトを

ビュー

レイアウト >

インポート

ビューポートを追加タブをクリックします。
Import

別のモデルファイルからのオブジェクトをマージします。

ツールバー メニュー

ファイル
標準
STLツール

ファイル

インポート

IncrementalSave

モデルに連番を付けて保存します。

ツールバー メニュー

ファイル

ファイル

連番を付けて保存

InfinitePlane

オブジェクトを指定の平面と交差させて、曲線または点を返します。

ツールバー メニュー

平面

メニューにはありません。

InsertControlPoint

曲線に制御点を挿入、またはサーフェスに1列の制御点を挿入します。

ツールバー メニュー

点編集

編集

制御点 >

制御点を追加

InsertEdge

SubDまたはメッシュでエッジループの隣に、またはエッジリングを横断してエッジを挿入します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

SubDツール

SubD / メッシュ

エッジを挿入

InsertEditPoint

曲線に編集点を追加します。

ツールバー メニュー

有機

編集

制御点 >

編集点を追加

InsertKink

曲線にキンクを追加します。

ツールバー メニュー

点編集

編集

制御点 >

キンクを追加

InsertKnot

曲線またはサーフェスにノットを追加します。

ツールバー メニュー

点編集
有機

編集

制御点 >

ノットを追加

InsertLineIntoCrv

ピックされた点の間の曲線セグメントを平坦化します。

InsertPoint

エッジ上のピックした点に沿ってメッシュまたはSUBDに頂点やエッジを追加します。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

SubDツール

SubD / メッシュ

点を挿入

Insert

ファイルに格納されているブロックオブジェクトをインサートするか、ファイルをブロック定義としてインポートします。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ブロック
ファイル

編集

ブロック >

ブロックインスタンスをインサート

ファイル

インサート

Ctrl (CMD) + I

Inset

選択されたメッシュ、SubD、またはポリサーフェスの面のエッジをそれぞれの面の中心に向かって一定の距離オフセットします。

ツールバー

メニュー

SubDツール

メッシュツール

プッシュプル

SubD/メッシュ

編集ツール > インセット

InterpCrvOnSrf

サーフェス上の位置を通る曲線を作成します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング
曲線

曲線

自由曲線 >

サーフェス上で補間点指定

InterpCrv

ピックされた位置を通る曲線を作成します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング
曲線
曲線作成

曲線

自由曲線 >

補間点指定

IntersectSelf

曲線の自己交差を見つけ、点オブジェクトで印を付けます。

ツールバー

メニュー

解析

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

自己交差

IntersectTwoSets

1つのオブジェクトのセットと別のオブジェクトのセットの交差を見つけます。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

2つのセットの交差

Intersect

曲線やサーフェスが交差する部分に点オブジェクトまたは曲線を作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

交線

InvertPt

選択されているすべての制御点または編集点の選択を解除し、選択されていなかった状態のすべての制御点または編集点を選択します。

ツールバー メニュー

選択
点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

選択を反転

Invert

選択されているすべてのオブジェクトの選択を解除し、選択されていない状態だったすべてのオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

ジオメトリ修正
選択
点を選択
STLツール
表示/非表示

編集

オブジェクトを選択 >

選択を反転

IsolateLock

現在選択されているオブジェクト以外のオブジェクトをすべてロックします。

Isolate

現在選択されているオブジェクト以外のオブジェクトをすべて非表示にします。

Isometric

現在のビューポートのプロパティを、指定された象限から0方向を見ている平行投影のアイソメ(等角)ビューに変更します。

ツールバー メニュー

アイトメトリック

ビュー

ビューの設定 >

アイソメトリック >

<オプション>

J

JoinCopy

選択したオブジェクトの複製を作成し、複製を結合します。

JoinEdge

許容差外の2つのオープンエッジを結合します。

ツールバー メニュー

エッジツール
ジオメトリ修正

サーフェスおよび解析

エッジツール >

エッジを結合

Join

曲線、サーフェスエッジ、またはサーフェスを結合して1つのオブジェクトにします。

ツールバー メニュー ショートカット

曲線作成

ジオメトリ修正

メイン

メイン1

ポップアップ

ソリッドサイドバー

STLツール

サーフェスサイドバー

SubDサイドバー

編集

結合

SubD

編集ツール >

結合

Ctrl (CMD) + J

L

Lasso

自由形状を描き、オブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

有機
選択
点を選択

編集

オブジェクトを選択

面積および体積選択

投げ縄

制御点 >

制御点を選択 >

投げ縄

LayerBook

デモンストレーションやトレーニングのために本やスライドショーのページをめくるのと同じように、モデルのレイヤを順々に表示していくことができます。

ツールバー

メニュー

レイヤブック

ツール

編集

レイヤ > レイヤブック

LayerStateManager

現在のレイヤステートを保存、呼び出しします。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ > レイヤステートマネージャ

ウィンドウ

パネル > レイヤステート

Layer

レイヤパネルをトグルします。

ツールバー メニュー

レイヤ
標準

編集

レイヤ > レイヤを編集

ウィンドウ

パネル > レイヤを編集

LayoutProperties

レイアウトビューポートのプロパティを管理します。

Layouts

モデルのレイアウトを管理するレイアウトパネルを開きます。

ツールバー メニュー

製図

ウィンドウ

パネル > レイアウト

Layout

印刷レイアウトビューポートを作成します。

ツールバー メニュー

製図
レイアウト
ビューポートレイアウト

ビューおよびレイアウトタイトル

レイアウト >

新規レイアウト

Leader

テキストのある注釈引出線を作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

引出線

Length

曲線またはサーフェスエッジの長さを表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

長さ

Libraries

ライブラリパネルを開きます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

レンダリング / ウィンドウ

パネル > ライブラリ

Lights

光源パネルを開きます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

レンダリング / ウィンドウ

パネル > 光源

LimitReferenceModel

作業できる参照ジオメトリの量を制限します。

ツールバー メニュー

ワークセッション

ファイル

ワークセッション > 制限

Line

1つの線セグメントを作成します。

ツールバー メニュー

曲線作成

曲線

直線 >

<オプション>

LinearLight

チューブ(管)状の光源を挿入します。

ツールバー メニュー

光源
レンダリングツール

レンダリング

線光源作成

Lines

複数の隣り合った線セグメントを作成します。

ツールバー メニュー

曲線作成

メイン
メイン1

曲線

直線 >

線セグメント

LineThroughPt

指定した点、制御点、点群オブジェクトの組み合わせを通る直線を作成します。

ツールバー メニュー

メニューにはありません。

LinetypeDisplay

ビューポートでの線種の表示方法を設定します。

ツールバー メニュー

メニューにはありません。

Linetypes

Linetypesコマンドは、タブ付きパネルにドキュメントの線種定義を表示します。

ツールバー

メニュー

ツールバーにはありません。

ウィンドウ

パネル > 線種

List

オブジェクトのデータ構造に関する情報を表示します。

ツールバー メニュー

診断

解析

診断 >

オブジェクトデータベースを表示

LoadScript

Rhinoスクリプトをロードします。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ツールメニュー

RhinoScript >

ロード

LockSwap

ロックされているすべてのオブジェクトのロックを解除し、ロックされていなかったすべてのオブジェクトをロックします。

ツールバー メニュー

ロック
表示/非表示

編集

表示 >

ロックと非ロックを交換

LockViewport

現在のビューポートのロック状態を切り替えます。

ツールバー

メニュー

パネル

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ロック

プロパティ

ビューのプロパティ

Lock

オブジェクトをロックし、選択して編集することができないようにします。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ロック

ポップアップ

標準

表示/非表示

SubDサイドバー

編集

表示 >

ロック

Ctrl (CMD) + L

Loft

サーフェスの形状を定義する輪郭曲線を通ってフィットするサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

ロフト

Login

Rhinoアカウントを用いてRhinoにログインするのに使用します。

Logout

ログアウトしてRhinoアカウントから借りたライセンスを返すのに使用します。

M

MacroEditor

スクリプト作成とテストのための編集ウィンドウを開きます。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

コマンド > マクロエディタ

ウィンドウ

パネル > マクロエディタ

Macros

デフォルトのツールバーやリンクされたruiファイルのマクロを管理できるマクロライブラリダイアログボックスを開きます。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ツール

ウィンドウ

マクロ

Maelstrom

オブジェクトをらせん状に変形します。

Make2D

ジオメトリを作業平面に投影します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成
寸法
製図

製図

2D図を作成

MakeHole

閉じた曲線をサーフェスに投影し、穴を定義します。

ツールバー メニュー


ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴を作成

MakeNonPeriodic

曲線またはサーフェスの始点/終点にキンクを挿入します。

MakePeriodic

曲線またはサーフェスの始点/終点からキンクを取り除きます。

ツールバー メニュー

曲線ツール

サーフェスツール

編集

周期化

MakeSubDFriendly

曲線をSubDと互換性があるようにします。

ツールバー

メニュー

SubDツール

曲線

曲線編集ツール >

SubDフレンドリにする

MakeUniformUV

uまたはV方向にサーフェスのノットを一様にします。

MakeUniform

オブジェクトの制御点の位置を変えずにノットベクトルを一様化します。

MappingWidgetOff

テクスチャマッピングウィジェットをオフにします。

MappingWidget

テクスチャマッピングウィジェットをオンにします。

MarkFoci

円錐曲線の焦点位置に点オブジェクトを配置します。

ツールバー メニュー

曲線

点オブジェクト >

焦点

MatchAnnotation

MatchAnnotationコマンドは、注釈のプロパティを別の注釈に合うように変更します。

MatchCrvDir

別の曲線の方向に合わせて曲線の方向を変更します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

方向をマッチング

MatchLayer

オブジェクトのレイヤを別のオブジェクトに合わせて変更します。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

オブジェクトのレイヤをマッチング

MatchMapping

オブジェクトのテクスチャマッピングのプロパティを別のオブジェクトに合わせて変更します。

MatchMeshEdge

オープンメッシュ面エッジを移動し、隣の面エッジに合わせます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

メッシュエッジをマッチング

MatchProperties

オブジェクトのプロパティを別のオブジェクトに合わせて変更します。

MatchSrf

別のサーフェスエッジと連続性があるようにサーフェスエッジを調整します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

マッチング

Match

指定する連続性で別の曲線またはサーフェスエッジに合うように曲線の端点を変更します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

マッチング

Materials

マテリアルパネルを開く、または閉じます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

ウィンドウ / レンダリング

パネル > マテリアル

Maximize

Rhinoのアプリケーションウィンドウを最大化します。

MaxViewport

アクティブビューポートを最大化します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ビューポートレイアウト

ビュー

最大化

Ctrl + M

Menus

メニューエディタウィンドウを開きます。

Merge2MeshFaces

2つの三角メッシュ面を1つの四角メッシュにマージします。

ツールバー メニュー

メッシュ

編集ツール > 2つの三角形をマージ

MergeAllCoplanarFaces

メッシュ、ポリサーフェス、またはSubDのそれぞれの平面領域の複数面を1つの面に統合します。

ツールバー メニュー

プッシュプル

メッシュツール

ソリッド編集

ソリッドツール

SubDツール

ソリッド

ソリッド編集ツール > 面 >

同一平面上のすべての面をマージ

メッシュ / SubD

編集ツール > 同一平面上のすべての面をマージ

MergeAllEdges

サーフェスまたはポリサーフェスの可能なすべてのエッジをマージします。

ツールバー メニュー

エッジツール

サーフェス

解析

エッジツール >

すべてのエッジをマージ

MergeCoplanarFace

メッシュ、ポリサーフェス、SubDの隣接する同一平面上の面を1つの面に統合します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

ソリッド編集

ソリッドツール

SubDツール

ソリッド

ソリッド編集ツール > 面 >

同一平面上の面をマージ

メッシュ / SubD

編集ツール > 同一平面上の面をマージ

MergeCrv

端と端が繋がった曲線を1つの曲線に統合します。

MergeEdge

同じサーフェスの隣合うエッジを統合します。

ツールバー メニュー

エッジツール
サーフェスツール

サーフェス

解析

エッジツール >

エッジをマージ

MergeFaces

繋がったSubDまたはメッシュの面のセットを1つの面にマージします。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

SubDツール

SubD / メッシュ

編集ツール > 面をマージ

MergeSrf

2つのサーフェスをトリムされていないエッジでマージします。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

マージ

MeshBooleanDifference

1つのセットのオブジェクトの容積を他のセットから引き、1つのメッシュを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュのブール演算

メッシュ

ブール演算 >

MeshBooleanIntersection

複数のオブジェクトの交差容積から新しいメッシュを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュのブール演算

メッシュ

ブール演算 >

MeshBooleanSplit

交差部分でオブジェクトを分割、閉じます。

ツールバー メニュー

メッシュのブール演算

メッシュ

ブール演算 >

分割

MeshBooleanUnion

複数のオブジェクトの容積を1つのメッシュにまとめます。

ツールバー メニュー

メッシュのブール演算
メッシュツール

メッシュ

ブール演算 >

MeshBox

メッシュの直方体を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

直方体

MeshCone

メッシュの円錐体を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

円錐体

MeshCylinder

メッシュの円柱を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

円柱

MeshEllipsoid

メッシュのだ円球を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

だ円球

MeshFromLines

交差する複数の線からメッシュを作成します。

MeshFromPoints

点オブジェクトまたは点群からメッシュを作成します。

MeshIntersect

メッシュオブジェクトが交差する部分にポリラインを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

メッシュ交線

Mesh

NURBSサーフェスまたはポリサーフェスからメッシュを作成します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン2
メッシュ作成
メッシュツール

メッシュ

NURBSオブジェクトから作成

MeshOutline

メッシュオブジェクトまたはサーフェスのレンダリングメッシュのポリライン輪郭を作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

メッシュの輪郭

MeshPatch

曲線や点からメッシュを作成します。

MeshPlane

長方形のメッシュの平面を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

平面

MeshPolyline

閉じたポリラインからメッシュを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

閉じたポリラインから作成

MeshRepair

メッシュ修復ウィザードを開きます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

ウィンドウ

パネル > メッシュ修復

MeshSelfIntersect

メッシュオブジェクトの自己交差からポリラインを作成します。

ツールバー

メニュー

ツールバーにはありません。

メッシュ

修復ツール >

メッシュの自己交差

MeshSphere

メッシュの球を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

MeshSplit

切断オブジェクトを使用してメッシュを分割します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

分割

MeshToNURB

それぞれのメッシュ面をNURBSサーフェスで複製します。

MeshTorus

メッシュのトーラスを作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

トーラス

MeshTrim

他のオブジェクトとの交差部分の内側または外側のメッシュの一部を削除します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

トリム

MeshTruncatedCone

メッシュの円錐台を作成します。

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メッシュ

ポリゴンメッシュプリミティブ >

円錐台

MigratePlugins

以前のバージョンのRhinoにインストールされたサードパーティのプラグインを検索し、互換性がある場合は現在のバージョンのRhinoにロードします。

Minimize

Rhinoアプリケーションウィンドウを最小化します。

MirrorHole

1つの平面サーフェスの1つまたはそれ以上の穴の鏡像(ミラーイメージ)コピーを作成します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴をミラー

Mirror

オブジェクトの鏡像(ミラーイメージ)コピーを作成します。

ツールバー メニュー

変形

変形

ミラー

ModelBasepoint

モデルを別のモデルにインサートする際に使用されるワールド原点を設定します。

ツールバー メニュー

ブロック

メニューにはありません。

ModifyRadius

既存の円弧や円の半径を変更します。

Move

1つの位置から別の位置へオブジェクトを移動します。

MoveCrv

ポリカーブ/ポリラインセグメントを移動します。

ツールバー メニュー

移動

曲線

曲線編集ツール >

曲線セグメントを移動

MoveEdge

ポリサーフェスのエッジを移動します。

ツールバー メニュー

ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

エッジ >

エッジを移動

MoveExtractedIsocurve

ヒストリを使ってExtractIsocurveを使用して作成した曲線を移動することができます。

MoveFace

ポリサーフェスの面を移動します。

ツールバー メニュー

ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

面 >

面を移動

面を境界まで移動

MoveHole

平面サーフェス内で穴を移動します。

ツールバー メニュー


ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴を移動

MoveTargetToObjects

選択したオブジェクトの中心にターゲットを移動します。

ツールバー メニュー

レンダリングサイドバー
ビューの設定

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

ターゲットをオブジェクトに移動

MoveUntrimmedEdge

トリムされていないポリサーフェスの面のエッジを移動します。

MoveUntrimmedFace

トリムされていないポリサーフェスの面を移動します。

MoveUVN

オブジェクトのU、V、法線方向に沿って、曲線またはサーフェスの制御点を移動します。

ツールバー メニュー

点編集

変形

UVN移動

ウィンドウ

パネル > UVN移動

MPlane

作業平面とオブジェクトの間の関係を設定します。

ツールバー メニュー

作業平面

ビュー / ビューポートタイトル

作業平面の設定 >

モバイル作業平面

MultiPause

Join、Polyline、FilletEdgeなどで複数の選択の間スクリプトを一時停止します。

MultiPipe

交差する曲線から滑らかな結合部を持つSubDのパイプの骨組みを作成します。

ツールバー メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

複数パイプ

N

NamedCPlane

名前の付いた作業平面のリストを管理します。

ツールバー メニュー

作業平面

ビュー

作業平面の設定 > 名前の付いた作業平面

ビューポートタイトル

作業平面の設定 > 名前の付いた作業平面

ウィンドウ

パネル > 名前の付いた作業平面

NamedPosition

名前の付いた位置パネルをオブジェクトの位置にトグルします。

ツールバー メニュー

移動

ウィンドウ

パネル > 名前の付いた位置

NamedSelections

選択セットを保存する名前の付いた選択セットパネルを開きます。

ツールバー

メニュー

選択

ウィンドウ

パネル > 名前の付いた選択セット

NamedView

名前の付いたビューを管理します。

ツールバー メニュー

レンダリングサイドバー
ビューの設定

ビュー

ビューの設定 > 名前の付いたビュー

ビューポートタイトル

ビューの設定 > 名前の付いたビュー

ウィンドウ

パネル > 名前の付いたビュー

NestedClippingDrawing

指定の間隔と配置で、オブジェクトの断面を現在のレイヤ上で3D空間からワールドXY平面に投影します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > ネストされた図面

NetworkSrf

交差する曲線のネットワークにフィットするサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

曲線ネットワークから

NewFloatingViewport

新規フリーフローティングのビューポートを作成します。

NewViewport

新規ビューポートを作成します。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

新規ビューポート

New

テンプレートに基づいて新しいモデルを作成します。

ツールバー メニュー ショートカット

ファイル
標準

ファイル

新規作成

Ctrl (CMD) + N

NextOrthoViewport

次の平行投影ビューポートをアクティブにします。

NextPerspectiveViewport

次のパース(遠近)投影ビューポートをアクティブにします。

NextU

正のU方向にある制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

U方向の次の点

NextViewportToTop

次のビューポートを他のすべてのビューポートの一番上に表示します。

NextViewport

次のビューポートをアクティブにします。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

Ctrl + Tab

NextV

正のV方向にある制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

V方向の次の点

NoEcho

スクリプトのコマンドをコマンドヒストリウィンドウに表示する機能をオフにします。

NonmanifoldMerge

交差するサーフェスやポリサーフェスから非多様体ポリサーフェスを作成します。

Notes

テキスト注記ウィンドウを開きます。

ツールバー メニュー

ファイル

ファイル

注記

ウィンドウ

パネル > 注記

Notifications

Notificationsコマンドは、通知パネルを開きます。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ウィンドウ

パネル > 通知

O

OffsetCrvOnSrf

サーフェス上の曲線を元の曲線に平行にコピーします。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

オフセット >

サーフェス上の曲線をオフセット

OffsetMesh

いろいろな方向モードで頂点を指定した距離に移動させてメッシュをコピーします。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

オフセット

OffsetMultiple

曲線やサーフェスのエッジを元の曲線やエッジに平行にコピーします。

OffsetNormal

サーフェス上の曲線を元の曲線に平行にサーフェスの法線方向にコピーします。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

オフセット >

サーフェスの法線方向にオフセット

OffsetSrf

元のオブジェクトに平行にサーフェスをコピーします。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

ソリッド

オフセット

サーフェス

サーフェスをオフセット

OffsetSubD

SubDの頂点を法線方向に指定された距離だけ移動させてコピーを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

SubDをオフセット

Offset

元の曲線に平行に曲線をコピーします。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線をオフセット

OneLayerOff

選択したオブジェクトのレイヤをオフにします。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

1レイヤのみ表示オフ

OneLayerOn

指定した1つのレイヤをオンにし、その他のレイヤをオフにします。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

1レイヤのみ表示

OneView

1つのウィンドウのモデリングに対応するために現在のビューの方向に従ってアクティブな作業平面を設定します。

OpenURL

ウェブアドレスの入力を促し、デフォルトのウェブブラウザでウェブサイトを開きます。

Open

既存のモデルファイルを開きます。

ツールバー メニュー ショートカット

ファイル
標準
STLツール

ファイル

開く

Ctrl (CMD) + O

OptionsExport

ファイルにオプション設定を保存します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

オプションをエクスポート

OptionsImport

ファイルからオプション設定を呼び出します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

オプションをインポート

OptionsPage

オプションダイアログボックスを指定したページで開きます。

Options

グローバルオプションを管理します。

ツールバー メニュー

標準
ツール

ツール

オプション

Orient

2つの参照点と2つのターゲット点を使用して、オブジェクトを変形します。

ツールバー メニュー

変形

変形

配置 >

2点指定

Orient3Pt

3つの参照点と3つのターゲット点を使用して、オブジェクトを変形します。

ツールバー メニュー

変形

変形

配置 >

3点指定

OrientCameraToSrf

ビューをサーフェスの法線に合わせます。

ツールバー メニュー

ビューの設定

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

カメラ方向をサーフェス法線に一致

OrientCrvToEdge

曲線をコピーしてサーフェスエッジに合わせます。

ツールバー メニュー

変形

変形

配置 >

曲線をエッジ上に

OrientOnCrv

曲線の法線に沿ってオブジェクトを変形します。

ツールバー メニュー

変形

変形

配置 >

曲線上

OrientOnSrf

オブジェクトをサーフェスの法線方向に変形します。

ツールバー メニュー

変形

変形

配置 >

サーフェス上

OrthoAngle

カーソルの直交の動きの角度を設定します。

ツールバー メニュー ステータスバー

オブジェクトスナップ

メニューにはありません。

直交モード >

直交角度を設定

Ortho

カーソルの動きを指定角度に拘束します。

ツールバー メニュー ショートカット エイリアス ステータスバー

オブジェクトスナップ

メニューにはありません。

Shift

F8

O

直交モード
Osnap

オブジェクトスナップの状態を設定します。

ツールバー メニュー ステータスバー

Osnap

ツール

オブジェクトスナップ >

<オプション>

Osnap

P

PackageManager

RhinoやGrasshopperのプラグインの検出、インストール、管理を行います。

ツールバー

メニュー

ツール

ツール

パッケージマネージャ

PackSubDFaces

クリースを追加したり、面を削除したりすることで、長方形の矩形グリッドが壊れてしまう場合に、SubDをデフォルトの面パッキングにリセットします。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

編集ツール > 面をパック

PackTextures

テクスチャUV空間でポリサーフェスの面を分離します。それぞれの面は、テクスチャの異なる部分を表示します。

Pan

ビューカメラとターゲットの位置をビュー平面に平行に移動します。

ツールバー メニュー ショートカット

ビューの設定
標準
ビュー

ビュー

パン

ビューポートタイトル

パン、ズーム、回転 >

ビューをパン

Shift +

Parabola3Pt

ピックされた3点から放物線を作成します。

Parabola

焦点、頂点、または終点から放物線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線

曲線作成

曲線

放物線 >

<オプション>

Paraboloid

パラボラサーフェス(放物面)を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

パラボラ体 >

<オプション>

Paste

クリップボードからオブジェクトを挿入します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

標準

編集

ペースト

ツール

コマンド >

クリップボードからペースト

Ctrl (CMD) + P

PatchSingleFace

1つのメッシュ面でメッシュの穴を塞ぎます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

単一面でパッチ

Patch

曲線と点オブジェクトにサーフェスをフィットします。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

パッチ

Pause

スクリプトの実行を一旦停止してユーザー入力を待ちます。

PerspectiveAngle

ビューポートの視野角度を指定します。

PerspectiveMatch

ビューを壁紙画像に合わせます。

ツールバー メニュー

レンダリングサイドバー
ビューの設定

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

壁紙イメージにマッチング

Picture

ビットマップテクスチャのある長方形型の平面サーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

平面
サーフェス作成
サーフェスサイドバー
ビューポートレイアウト

サーフェス

平面 >

ピクチャー

Pipe

曲線の周りに円状の輪郭でサーフェスポリサーフェス、または押し出しオブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成

ソリッドサイドバー

ソリッド / SubD

パイプ

PlaceHole

閉じた曲線をサーフェスに投影し、穴を定義します。

ツールバー メニュー


ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴を配置

PlanarDifference

2つの重なった平面状サーフェスを選択し、1つ目のサーフェスから重なっている領域をトリムして取り除き、1つのサーフェスを作成します。

ツールバー

メニュー

平面ブール演算

サーフェス

平面ブール演算

PlanarIntersection

2つの平面状サーフェスが重なった領域から1つのサーフェスを作成します。

ツールバー

メニュー

平面ブール演算

サーフェス

平面ブール演算

PlanarMesh

閉じた曲線から平面メッシュを作成します。

PlanarSrf

平面曲線から平面サーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

平面曲線から

PlanarUnion

重なっている複数の平面状サーフェスを1つのサーフェスにマージします。

ツールバー

メニュー

平面ブール演算

サーフェスツール

サーフェス

平面ブール演算

Planar

ピック位置を指定の高さに制限します。

ツールバー メニュー エイリアス ステータスバー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

P

平面モード

PlaneThroughPt

複数の点を通ってフィットする矩形平面サーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

平面
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

平面 >

通過点指定

Plane

矩形平面サーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

平面
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

平面 >

<オプション>

Plan

ビューポートを平行平面図(ビュー)に設定します。

ツールバー メニュー

ビューの設定

ビュー / ビューポートタイトル

ビューの設定 >

作業平面の平行ビュー

PlayAnimation

アニメーションまたはアニメーションのプレビューを再生します。

PlugInManager

プラグインのオプションを管理します。

ツールバー メニュー

メニューにはありません。

Point

1つの点オブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン2

曲線

点オブジェクト >

PointCloudContour

点群と間隔の開いた平面を交差して一連の平面曲線を作成します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

曲線

オブジェクトから曲線を作成>

外形線 - 通過点指定

PointCloudSection

複数の点または点群オブジェクトと平面の交差から平面曲線を作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成>

断面曲線 - 通過点指定

PointCloud

点オブジェクトから頂点の集合を作成します。

ツールバー メニュー

曲線

点群 >

<オプション>

PointDeviation

点とサーフェス間の距離を表示します。

ツールバー メニュー

サーフェス解析

解析

サーフェス > 点とオブジェクトの偏差

ウィンドウ

パネル > 点とオブジェクトの偏差

PointGrid

点オブジェクトの矩形グリッドを作成します。

ツールバー メニュー

メニューにはありません。

PointLight

PointLightコマンドは、全方向の光源を挿入します。

ツールバー メニュー

光源
レンダリングツール

レンダリング

点光源作成

PointsFromUV

指定されたサーフェスのUとV座標で点オブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス解析

解析

サーフェス >

UV座標から点を作成

PointsOff

制御点編集ソリッド点表示をオフにします。

PointsOn

曲線やサーフェスの制御点を表示します。

ツールバー メニュー ショートカット エイリアス

曲線ツール

ジオメトリ修正

メイン

メイン2

有機

点編集

STLツール

サーフェスツール

SubDサイドバー

編集

制御点 >

制御点表示オン

F10

POn

Points

複数の点オブジェクトを作成します。

ツールバー メニュー

3Dデジタイジング
メイン
メイン2

曲線

点オブジェクト >

複数の点

PolygonCount

選択されたオブジェクトのメッシュポリゴンの数を表示します。

Polygon

指定された辺の数で多角形を作成します。オプションに、内接/外接、エッジ、星型、曲線の周り、垂直を指定できます。

ツールバー メニュー

曲線作成
メイン
メイン1
多角形

曲線

多角形 >

<オプション>

PolylineOnMesh

メッシュ上に複数セグメントのポリラインを作成します。

ツールバー メニュー

曲線

ポリライン >

メッシュ上

Polyline

複数セグメントのポリラインを作成します。オプションに、線と円弧セグメント、補助線、閉じるを指定できます。

ツールバー メニュー

曲線作成

メイン
メイン1

曲線

ポリライン >

<オプション>

PopupMenu

最も最近使用したコマンドと、お気に入りのコマンドを表示するメニューを表示します。

PopupPopular

最も使用されたコマンドのメニューを表示します。

PopupToolbar

カーソル位置に指定のツールバーを開きます。

PrevU

負のU方向にある制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

U方向の前の点

PrevViewport

前のビューポートをアクティブにします。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

Ctrl + Shift + Tab

PrevV

負のV方向にある制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

V方向の前の点

PrintDisplay

オブジェクトを印刷色および印刷幅のプロパティを使用して表示します。

ツールバー メニュー

表示
製図

ビュー / ビューポートタイトル

印刷プレビュー

Print

現在のビューポートまたはレイアウトを印刷します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

製図
ファイル
標準
ビューポートレイアウト

ファイル

レイアウトタイトル

印刷

Ctrl (CMD) + P

ProjectOsnap

オブジェクトスナップを作業平面に投影します。

ツールバー メニュー

オブジェクトスナップ

ツール

オブジェクトスナップ >

作業平面に投影

ProjectToCPlane

オブジェクトを作業平面に平らに投影します。

ツールバー メニュー

変形

変形

作業平面に投影

Project

曲線/点をサーフェス、ポリサーフェス、メッシュ、またはSubDと交差するように作業平面へ投影します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線ツール

メイン

メイン1

SubDサイドバー

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

投影

PropertiesPage

プロパティパネルを指定したページで開きます。

Properties

プロパティパネルを開きます。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ポップアップ
プロパティ
標準

編集

オブジェクトのプロパティ

ウィンドウ

パネル > プロパティ

F3

PtOffSelected

選択されたオブジェクトの制御点と編集点をオフにします。

ツールバー メニュー

点編集

メニューにはありません。

Pull

曲線や点をサーフェス、メッシュ、ポリサーフェス、SubDの法線方向に移動させ、交差を見つけます。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

SubDサイドバー

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

プル投影

PurgeRefObjects

ワークセッション参照オブジェクトを削除します。

Purge

使用されていないブロック定義、グループ、レイヤ、ハッチングパターン、注釈スタイル、線種、そしてマテリアルを削除します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

ファイルユーティリティ >

使用されていない情報を消去

PushPull

ポリサーフェスの面を押し出し、ポリサーフェスにインタラクティブに体積を追加または削除します。

ツールバー

メニュー

メイン

V8の新機能

プッシュプル

ソリッドツール

ソリッド

プッシュプル

PushViewportToBack

名前の付いたビューポートをすべてのビューポートの一番下に表示します。

Pyramid

ピラミッド(角錐)を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

角錐台

Q

QuadrangulateMesh

三角メッシュを四角メッシュにマージします。

QuadRemesh

独自のアルゴリズムを用いて、レンダリング、アニメーション、CFD、FEA、およびリバースエンジニアリングに最適な扱いやすいポリゴンメッシュを生成します。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

SubDツール

SubD / メッシュ

編集ツール > 四角形でメッシュを再生成

R

RadiateFind

SubD内の正確に成形された放射状対称構造を識別し、中心軸の周りの同一の領域間で編集を自動的に同期します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

対称 > 放射の検出

Radiate

指定のセグメントで放射対称SubDを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

対称 > 放射

Radius

曲線の半径を表示します。

ツールバー メニュー

解析

解析

半径

RailRevolve

軸を中心にレール曲線に沿って輪郭曲線を回転します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

レールに沿って回転

ReadCommandFile

テキストファイルからコマンドスクリプトを読んで実行します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

コマンド >

ファイルから読み込み

ReadEveryIGESEntity

すべてのIGESのエンティティをインポートします。

ReadViewportsFromFile

ビューポートのレイアウトを別のモデルに合うように設定します。

ツールバー メニュー

ビューの設定

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

ファイルから読み込み

RebuildCrvNonUniform

制御点を不均等な間隔で再配置することで、選択されている曲線をインタラクティブに変更します。

RebuildEdges

サーフェスエッジをサーフェスに戻します。

ツールバー メニュー

エッジツール
サーフェスツール

サーフェスおよび解析

エッジツール >

エッジをリビルド

RebuildMeshNormals

メッシュ法線を削除し、面と頂点法線を再構築します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

メッシュ法線をリビルド

RebuildMesh

メッシュからテクスチャ座標、頂点色、サーフェス曲率、サーフェスパラメータを削除します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

修復ツール >

メッシュをリビルド

RebuildUV

uまたはv方向に次数3と指定された制御点の数で選択されたサーフェスを再構築します。

Rebuild

曲線、サーフェス、そして押し出しオブジェクトの構造を、指定された次数と制御点の数を持つように変更します。

ツールバー メニュー

曲線ツール

サーフェスツール

編集

リビルド

RecordAnimation

アニメーションフレームをレンダリング、保存します。

Rectangle

長方形の閉じたポリラインを作成します。オプションで、中心点から作成開始、3点指定、垂直、円弧または円錐曲線のラウンドコーナーを指定できます。

ツールバー メニュー

曲線作成
メイン
メイン2
長方形

曲線

長方形 >

<オプション>

RectangularLight

1方向に光を放つ矩形光源を挿入します。

ツールバー メニュー

光源
レンダリングツール

レンダリング

矩形光源作成

Redo

1つ前のUndoをやり直します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ジオメトリ修正

標準

元に戻す

編集

やり直し

Ctrl (CMD) + Y

RedoMultiple

Undoコマンドを複数回やり直します。

ツールバー メニュー

元に戻す

編集

やり直し(複数回)

RedoView

1つ前のUndoViewをやり直します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

レンダリングサイドバー
ビューの設定
標準
ビュー

ビュー

ビューをやり直す

End

ReduceMesh

メッシュポリゴンの数を減らし、四角形面を三角形面に変換します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

消去 >

頂点数を削減

ReducePointCloud

点群から指定された数のランダムな点を削除します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ツール

曲線

点群 >

点群を削減

ReducePolyline

Douglas-Peuckerアルゴリズムを使用して、ポリラインの頂点を削減します。

RefitTrim

トリムされたサーフェスのエッジをトリムされていないエッジで置き換えます。

ツールバー

メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

トリムエッジを再フィット

Reflect

SubDを反転面を挟んで対称にし、両側を1つのSubDにマージします。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

対称 > 反転

RefreshAllTextures

テクスチャをファイルから再読み込みし、表示を更新します。

RefreshShade

オブジェクトのレンダリングメッシュを再生成します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ビュー / ビューポートタイトル

シェーディングを更新

ReleaseFromCage

コントロールケージからオブジェクトを取り除きます。

ツールバー メニュー

ケージ

メニューにはありません。

RemapCPlane

オブジェクトを別の作業平面に配置し直します。

ツールバー メニュー

変形

変形

配置 >

作業平面にリマップ

RememberCopyOptions

変形コマンドのコピーオプションの状態を覚えておくのかどうかを指定します。

RemoveAllNakedMicroEdges

非常に小さい単独のオープンエッジ(それら自体に折れ曲がり、結合できるエッジがないエッジ)を取り除きます。

RemoveControlPoint

曲線またはサーフェスから制御点を取り除きます。

ツールバー メニュー

点編集

編集

制御点 >

制御点を削除

RemoveCrease

クリース(折り目)のあるSubDのエッジ/頂点を滑らかにするか、メッシュのエッジをウェルドします。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

SubDツール

SubD

編集ツール > クリースを取り除く

RemoveFromGroup

親グループからオブジェクトを取り除きます。

ツールバー メニュー

グループ

編集

グループ >

グループから取り除く

RemoveGuide

一時的な無限のガイド / 構築線を削除します。

RemoveKnot

曲線またはサーフェスから指定のノットを削除します。

ツールバー メニュー

有機
点編集

編集

制御点 >

ノットを削除

RemoveMappingChannel

オブジェクトからマッピングチャンネルを取り除きます。

RemoveMultiKnot

曲線やサーフェスから多重ノットを取り除きます。

RemovePerFaceColors

ポリサーフェスやSubDの面単位で設定した表示色やレンダリングマテリアルを消去します。

ツールバー

メニュー

表示

SubDツール

編集

面設定した色を削除

RemoveSymmetry

ReflectコマンドやRadiateコマンドで設定したSubDの対称性の拘束を、選択したSubDから取り除きます。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

対称 > 対称を取り除く

RenderArctic

すべて(マテリアル、スカイライト、地平面)を白に設定し、現在のビューポートをレンダリングします。

RenderAssignMaterialToLayersOfObjects

コマンドラインから選択したオブジェクトのレイヤにマテリアルを割り当てます。

RenderAssignMaterialToLayer

コマンドラインからマテリアルをレイヤに割り当てます。

RenderAssignMaterialToObjects

コマンドラインから選択したオブジェクトにマテリアルを割り当てます。

RenderBlowup

現在のビューポートの選択された領域を、レンダリングパネルで指定された解像度でレンダリングウィンドウの中でレンダリングします。

Rendering

レンダリングパネルを開きます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール
標準

ウィンドウ

パネル > レンダリング

RenderInWindow

選択された領域を、ビューポートの解像度でレンダリングウィンドウの中でレンダリングします。

RenderMergeIdenticalMaterials

モデル内で同じ設定のマテリアルを探し、そのうちの1つを残し、その他のマテリアルを削除します。マテリアルの割り当てはそれに応じて更新されます。

ツールバー

メニュー

レンダリングツール

レンダリング

同一のマテリアルを統合

RenderOpenLastRendering

レンダリングウィンドウで1つ前のレンダリングを開きます。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

レンダリング

1つ前のレンダリングを開く

RenderOpenRenderImage

.rimage形式のイメージを開きます。

RenderPreviewInWindow

現在のビューポートの選択された領域をレンダリングウィンドウ内でレンダリングします。このコマンドは、高速プレビュー用です。質が粗くなります。

RenderPreviewWindow

選択された領域を、ビューポートの中で高速プレビュー用の荒い質でレンダリングします。

RenderPreview

現在のビューポートをレンダリングウィンドウ内でレンダリングします。このコマンドは、高速プレビュー用です。質が粗くなります。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

レンダリング

レンダリングプレビュー

RenderReportImageFiles

外部画像ファイルを管理するダイアログボックスを開きます。

RenderReportMissingImageFiles

不足している外部画像ファイルを管理するダイアログボックスを開きます。

RenderWindow

選択された領域を、ビューポートの解像度でビューポートの中でレンダリングします。

Render

現在のレンダラーを使用してオブジェクトをレンダリングします。

ツールバー メニュー

レンダリングツール
標準

レンダリング

レンダリング

RepairSubD

SubDの破損した要素、ワイヤエッジ、非多様体エッジを検査し、削除します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

修復ツール > SubDを修復

Reparameterize

オブジェクトのパラメータ空間がその3Dジオメトリと同じサイズになるように再計算します。

Repeat

コマンドまたはスクリプト/マクロを繰り返します。

ツールバー メニュー

ツール

ツール

コマンドスクリプトを繰り返す

ReplaceBlock

ブロックインスタンスを別のブロック定義と置き換えます。

ツールバー メニュー

ブロック

メニューにはありません。

ReplaceEdge

選択されたサーフェスエッジのトリムを解除し、エッジを再トリムします。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

エッジツール >

エッジを置き換え

Rescue3dmFile

破損したRhinoの.3dmファイルから読み取れるジオメトリオブジェクトを復旧します。

ツールバー メニュー

診断

ツール

ツール

ファイルユーティリティ >

3DMファイルの復旧

RescueBlockOrphans

どのブロック定義にも参照されていないブロック定義ジオメトリを探し、ブロック定義をファイルに復旧させます。

Reset

ウィンドウレイアウト、ツールバー、またはすべての設定をRhinoアプリケーションの初期状態に戻します。

ResetMessageBoxes

すべてのダイアログの「今後このダイアログ/メッセージを表示しない」チェックボックスを解除します。

Restore

アプリケーションウィンドウを最大化する前の元のサイズに戻します。

RevCloud

雲マーク曲線を作成します。

ツールバー メニュー

寸法

製図

その他の注釈 >

雲マーク

Revert

変更を破棄し、1つ前に保存されたドキュメントに戻します。

ツールバー メニュー

ファイル

ファイル

元に戻す

RevolvedHole

軸を中心に輪郭曲線を回転し、穴を作成します。

ツールバー メニュー


ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

輪郭曲線を回転して穴を作成

Revolve

軸を中心に輪郭曲線を回転してサーフェスまたはSubDを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成

サーフェスサイドバー

SubDツール

SubDサイドバー

サーフェス / SubD

回転

RibbonOffset

閉じた曲線をオフセットし、入力曲線とオフセット曲線の間にルールドサーフェス(線織面/2レールスイープ)を作成します。

ツールバー

メニュー

曲線ツール

サーフェス作成

曲線

オフセット > リボンオフセット

Ribbon

曲線をオフセットし、曲線の間にルールドサーフェス(線織面)を作成します。

ツールバー

メニュー

押し出し
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

曲線を押し出し > リボン

Rib

曲線を境界サーフェスまで2方向に押し出します。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し

ソリッド

リブ

RLeaderEdit

スクリプトインターフェイスとOnDoubleClickによって実行され、引出線を編集します。

Rotate3D

3D軸を中心にオブジェクトを回転します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン2
変形

変形

3D回転

RotateCamera

ビューターゲットをカメラを中心に回転します。

ツールバー メニュー

視点変更
ビューの設定
標準
ビュー

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

カメラを回転

RotateHole

軸を中心に穴を回転します。

ツールバー メニュー


ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

穴を回転

RotateView

ビューカメラをターゲットを中心に回転します。

ツールバー メニュー

ビューの設定
標準
ビュー

ビュー

回転

ビューポートタイトル

ズーム、パン、回転 >

ビューを回転

Rotate

オブジェクトを軸を中心に作業平面に垂直に回転します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン2
変形

変形

回転

RoundHole

サーフェスに円状の穴を作成します。

ツールバー メニュー


ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

穴 >

円形穴を配置

RTextEdit

スクリプトインターフェイスとOnDoubleClickによって実行され、テキストオブジェクトを編集します。

RunPythonScript

Pythonのスクリプトを実行します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ツール

PythonScript >

Run

Run

Rhinoの中から他のアプリケーションを実行します。

RunScript

RhinoScriptを実行します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ツールメニュー

RhinoScript >

Run

S

SaveACopy

保存されていないデータを含む現在のRhinoのモデルを新しい3dmファイルに保存します。現在の日付と時刻がファイル名に追加されます。

ツールバー

メニュー

ファイル

V8の新機能

ファイル

コピーを保存

SaveAsTemplate

現在のモデルをテンプレートファイルとして保存します。

ツールバー メニュー

ファイル

ファイル

テンプレートとして保存

SaveAs

現在のモデルに新しい名前を付けて保存し、現在のモデルを閉じて新しいモデルを開きます。

ツールバー メニュー

ファイル
ポップアップ
STLツール

ファイル

名前を付けて保存

SaveClippingSectionCPlanes

選択したクリッピング平面の名前と方向を使用して、名前の付いた作業平面を保存します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 作業平面を保存

SaveClippingSectionViews

選択したクリッピング断面のビューを名前の付いたビューパネルに保存します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > ビューを保存

SaveRenderWindowAs

レンダリングウィンドウのイメージをファイルに保存します。

SaveSmall

ジオメトリオブジェクトだけを保存します。レンダリングまたは分析メッシュは保存されません。

ツールバー メニュー

ファイル

ファイル

簡易保存

SaveWindowLayout

コンテナ、パネル、そしてツールバーの現在の配置状態を新しいカスタムウィンドウレイアウトに保存します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ツール

ウィンドウ

ウィンドウレイアウト >

ウィンドウレイアウトを保存

Save

現在のモデルを保存します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ファイル
ポップアップ
標準
STLツール

ファイル

上書き保存

Ctrl (CMD) + S

Scale1D

オブジェクトのサイズを1方向に変更します。

ツールバー メニュー

有機
スケール

変形

スケール >

1Dスケール

Scale2D

オブジェクトのサイズを2方向に均等に変更します。

ツールバー メニュー


スケール

メイン
メイン1
変形

変形

スケール >

2Dスケール

ScaleByPlane

オブジェクトのサイズを2方向に不均等に変更します。

ツールバー メニュー

スケール

メニューにはありません。

ScaleNU

オブジェクトのサイズを3方向に不均等に変更します。

ツールバー メニュー

スケール

変形

スケール >

ノンユニフォームスケール

ScalePositions

オブジェクト間の間隔を変更します。

ScaleTextHeight

選択されたテキストのテキストのプロパティのモデル空間スケールの値を変更します。

ツールバー

メニュー

製図

変形

スケール > テキストの高さをスケール変更

Scale

オブジェクトのサイズをX、Y、Z方向に均等に変更します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン1
スケール
変形

変形

スケール >

3Dスケール

ScreenCaptureToClipboard

ビューポートイメージを、ビューポートのエッジ、カーソルイメージ、ビューポートメニューを含めて、クリップボードに保存します。

ScreenCaptureToFile

ビューポートイメージを、ビューポートのエッジ、カーソルイメージ、ビューポートメニューを含めて、ビットマップファイルとして保存します。

Section

1つの平面と入力オブジェクトを交差させることによって、平面曲線、点、またはハッチングを作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

断面曲線

SelAll

すべてのオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー ショートカット

選択
標準

編集

オブジェクトを選択 >

すべてを選択

Ctrl (CMD) + A

SelBadObjects

Checkコマンドで問題とされたオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

解析
診断
ジオメトリ修正

解析

診断 >

破損オブジェクトを検出

SelBlockInstanceNamed

ブロックインスタンスを名前ですべて選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトのプロパティで選択 >

ブロック名で選択

SelBlockInstance

すべてのブロックインスタンスを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 > ブロック

ブロックインスタンス

SelBoundary

閉じた曲線によって定義されたビューに基づいた境界でオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

境界

SelBox

直方体型の体積の内側または外側にある、または体積と交差しているオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

直方体

SelBrushPoints

マウスをドラッグしてブラシで点や制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

ブラシ

SelBrush

マウスをドラッグしてブラシでオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

SubDツール

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

ブラシ

SelCaptives

指定されたケージコントロールのキャプティブオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

ケージ

メニューにはありません。

SelChain

端と端がつながっている曲線またはサーフェスエッジを選択します。

ツールバー メニュー

選択
チェーン選択

編集

オブジェクトを選択 >

チェーン

SelChildren

指定された親の子を選択します。

ツールバー メニュー

ヒストリ
ヒストリを選択

編集

オブジェクトを選択 >

ヒストリ >

SelCircular

ビュー平面に円を描いてオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

SelClippingPlaneInViewport

現在のモデルまたは詳細ビューポートをクリップするクリッピング平面を選択します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

選択

表示/非表示

選択

編集

オブジェクトを選択 >

ビューポートのクリッピング平面

SelClippingPlane

すべてのクリッピング平面を選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

クリッピング平面

SelClosedCrv

すべての閉じた曲線を選択します。

SelClosedMesh

すべての閉じたメッシュオブジェクトを選択します。

SelClosedPolysrf

すべての閉じたポリサーフェスを選択します。

SelClosedSrf

すべての閉じたサーフェスを選択します。

SelClosedSubD

モデルの境界のない、そしてロックまたは非表示状態ではないすべてのRhinoのSubDオブジェクトを選択します。

SelColor

アクティブなビューポートの表示モードに応じて、指定された表示色またはマテリアルの拡散色のあるすべてのオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトのプロパティで選択 >

色で選択

SelConnectedMeshFaces

選択した面につながったメッシュ面を親メッシュオブジェクトから選択します。

SelConnected

隣り合う制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

隣接点を選択

SelControlPointRegion

曲線またはサーフェス上の指定範囲の制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

メニューにはありません。

SelControlPoint

すべての制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

メニューにはありません。

SelControls

すべてのケージコントロールを選択します。

ツールバー メニュー

ケージ

メニューにはありません。

SelCrossing

交差窓で選択します。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

C

SelCrv

すべての曲線を選択します。

ツールバー メニュー

選択
曲線を選択

編集

オブジェクトを選択 >

曲線

SelDetail

レイアウトビューポートのすべての詳細ビューの矩形を選択します。

SelDimAngular

すべての角度寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

寸法タイプ >

角度寸法

SelDimCentermark

すべての中心マーク寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

寸法タイプ >

中心マーク

SelDimLinear

すべての長さ寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

寸法タイプ >

長さ寸法

SelDimOrdinate

すべての座標寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

寸法タイプ >

座標寸法

SelDimOverride

スタイル設定が変更され、関連する注釈スタイルとは異なる寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

寸法を選択

編集

オブジェクトを選択 >

スタイルがオーバーライドされた寸法

SelDimRadial

すべての半径および直径寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

寸法タイプ >

半径寸法

SelDimTextOverride

デフォルト以外の寸法テキストがある寸法オブジェクトを選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

オブジェクトを選択 >

テキストがオーバーライドされた寸法

SelDim

すべての寸法を選択します。

ツールバー メニュー

製図

選択

編集

オブジェクトを選択 >

寸法

SelDot

すべての注釈ドットを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelDupAll

表示状態で幾何学的に同一なすべてのオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelDup

幾何学的に同一なオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

重複オブジェクト

SelectionFilterEdges

選択をサーフェス、メッシュ、そしてSubDのエッジに制限します。

SelectionFilterFaces

SelectionFilterFacesコマンドは、選択をサーフェス、メッシュの面、そしてSubDの面に制限します。

SelectionFilterNone

フィルタの設定をリセットします。オブジェクトの選択はデフォルトの動作に戻ります。

SelectionFilterToggle

サブオブジェクト選択フィルタ(サーフェス/面、曲線/エッジ、点/頂点/制御点、なし)を切り替えます。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

F5

SelectionFilterVertices

選択をオブジェクトのグリップに制限します。

SelectionFilter

選択モードを特定のオブジェクトタイプに制限します。

ツールバー

メニュー

ステータスバー

選択

編集

選択フィルタ

フィルタ

Select

オブジェクトを選択します。

SelEdgeLoop

ループのエッジをピックすることで、メッシュ/SubDの面のループを選択します。

SelEdgeRing

リングのエッジをピックすることで、メッシュ/SubDの面のリングを選択します。

SelExtrusion

押し出しオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

ポリサーフェスを選択

編集

オブジェクトを選択 >

押し出し

SelFaceLoop

ループ内の任意の2つの面の間のエッジをピックすることで、メッシュ/SubDの面のループを選択します。

SelFacesToBoundary

選択した面、境界、またはその両方に囲まれたSubDまたはメッシュ面を選択します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

SubDを選択

SubDツール

編集

オブジェクトを選択 >

面を境界まで

SelFence

ポリラインをスケッチして交差させて選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelFontUse

注釈をフォントで選択します。

ツールバー

メニュー

寸法を選択

編集

オブジェクトのプロパティで選択 >

注釈のフォントで選択

SelGroup

名前でグループを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトのプロパティで選択 >

グループ名で選択

SelHatch

ハッチングオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

ハッチング

SelID

オブジェクトのID番号でオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelKeyValue

オブジェクトをそれらのユーザー属性キーと値で選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelKey

オブジェクトをそれらのユーザー属性キーで選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelLast

最後に変更されたオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

直前に作成されたオブジェクトを選択

SelLayerNumber

レイヤ番号を使ってオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelLayer

指定レイヤに属するオブジェクトをすべて選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトのプロパティで選択 >

レイヤの設定

SelLeader

すべての引出線を選択します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

編集

オブジェクトを選択 >

引出線

SelLight

すべての光源を選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

光源

SelLinetype

指定された線種のオブジェクトを選択します。

SelLine

すべての直線を選択します。

ツールバー メニュー

曲線を選択

編集

オブジェクトを選択 >

SelMappingWidget

すべてのテクスチャマッピングウィジェットを選択します。

SelMaterialName

同じレンダリングマテリアル名を持つオブジェクト/サブオブジェクトを選択します。

SelMeshFacesByArea

面積の範囲を指定して、メッシュ面を親メッシュオブジェクトから選択します。

SelMeshFacesByAspectRatio

縦横比を指定して、メッシュ面を親メッシュオブジェクトから選択します。

SelMeshFacesByDraftAngle

ビューに対する面の角度を指定して、メッシュ面を親メッシュオブジェクトから分離します。

SelMeshFacesByEdgeLength

指定した長さよりも大きいまたは小さいエッジのあるメッシュ面を親メッシュオブジェクトから選択します。

SelMeshPart

親メッシュオブジェクトの選択された面からオープンまたはウェルドされていないエッジまで広がるすべてのメッシュ面を選択します。

SelMesh

すべてのメッシュオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択
メッシュを選択

編集

オブジェクトを選択 >

ポリゴンメッシュ

SelMirroredBlocks

負の係数でスケール変更またはミラーされたブロックインスタンスを選択します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

選択

編集

オブジェクトを選択 > ブロック

ミラーされたブロックインスタンス

SelNakedMeshEdgePt

ウェルドされていないメッシュのエッジの頂点を選択します。

ツールバー メニュー

STLツール

メニューにはありません。

SelNamedViewWidget

すべての名前の付いたビューのウィジェットオブジェクトを選択します。

SelName

オブジェクトを名前で選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトのプロパティで選択 >

オブジェクト名で選択

SelNone

すべてのオブジェクトの選択を解除します。

ツールバー メニュー ショートカット

選択
標準

編集

オブジェクトを選択 >

なし

Esc

SelNonManifold

非多様体オブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelObjectsWithHistory

ヒストリのあるオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

ヒストリ
選択
ヒストリを選択

編集

オブジェクトを選択 >

ヒストリ >

ヒストリのあるオブジェクト

SelOpenCrv

すべての開いた曲線を選択します。

SelOpenMesh

すべての開いたメッシュオブジェクトを選択します。

SelOpenPolysrf

すべての開いたポリサーフェスを選択します。

SelOpenSrf

すべての開いたサーフェスを選択します。

SelOpenSubD

モデルの境界がある、そしてロックまたは非表示状態ではないすべてのRhinoのSubDオブジェクトを選択します。

SelParents

指定された子の親を選択します。

ツールバー メニュー

ヒストリ
ヒストリを選択

編集

オブジェクトを選択 >

ヒストリ >

SelPicture

Pictureコマンドを使用して作成されたすべてのオブジェクトを選択します。

SelPlanarCrv

すべての平面曲線を選択します。

SelPlanarSrf

すべての平面サーフェスを選択します。

SelPolyline

すべてのポリラインを選択します。

ツールバー メニュー

曲線を選択

編集

オブジェクトを選択 >

ポリライン

SelPolysrf

すべてのポリサーフェスを選択します。

ツールバー メニュー エイリアス

選択
ポリサーフェスを選択

編集

オブジェクトを選択 >

ポリサーフェス

SelPolysurface

SelPrev

直前の選択セットを再度選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

直前の選択セットを選択

SelPtCloud

すべての点群オブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelPt

すべてのオブジェクト、制御点編集点ソリッド点を選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

SelRectangular

通常の窓選択操作をいくつかのコントロールオプションを用いて模倣します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

選択

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

矩形

SelRenderColor

レンダリング色でオブジェクトを選択します。

SelSelfIntersectingCrv

自己交差する曲線を選択します。

ツールバー

メニュー

曲線を選択

編集

オブジェクトを選択 >

自己交差曲線

SelShortCrv

指定した長さよりも短いすべての曲線を選択します。

SelSmall

指定サイズよりも小さいすべてのオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

小さいオブジェクト

SelSrf

すべてのサーフェスを選択します。

ツールバー メニュー

選択
サーフェスを選択

編集

オブジェクトを選択 >

サーフェス

SelSubDEdges

選択したSubDの異なるタイプのエッジを選択します。

SelSubDFriendlyCrv

SubDフレンドリ(互換の)曲線を選択します。

ツールバー メニュー

曲線を選択

SubDを選択

編集

オブジェクトを選択 >

SubDフレンドリ曲線

SelSubD

ロックまたは非表示状態ではないすべてのRhinoのSubDオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

SubDを選択

SubDツール

編集

オブジェクトを選択 > SubDオブジェクト

SelText

すべてのテキストを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

テキスト

SelTrimmedSrf

すべてのトリムサーフェスを選択します。

SelUntrimmedSrf

すべての非トリムサーフェスを選択します。

SelU

u方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

U方向をすべて選択

SelUV

u、v方向にあるつながった制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

UV方向をすべて選択

SelValue

オブジェクトをそれらのユーザー属性値で選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelVisible

他のオブジェクトの手前にあるすべてのサーフェスまたはメッシュを交差窓で選択します。

ツールバー メニュー

メッシュを選択
ポリサーフェスを選択
サーフェスを選択

編集

オブジェクトを選択 >

可視サーフェスとメッシュ

SelVolumeObject

押し出しオブジェクト、サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュで完全に囲まれたオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

メニューにはありません。

SelVolumePipe

パイプ型の体積の内側または外側になる、または体積と交差しているオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

パイプ

SelVolumeSphere

球形の体積の内側または外側になる、または体積と交差しているオブジェクトを選択します。

ツールバー メニュー

選択

編集

オブジェクトを選択 >

面積および体積選択 >

SelV

v方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

ツールバー メニュー

点を選択

編集

制御点 >

制御点を選択 >

V方向をすべて選択

SelWindow

囲み窓で選択します。

ツールバー メニュー エイリアス

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

W

SendBackward

選択されたオブジェクトを描画順序の1つ下のレベルに表示させます。

ツールバー メニュー

表示順序

編集

表示順序 >

最背面へ移動

SendToBack

選択されたオブジェクトをその他のすべてのオブジェクトの背面に表示します。

ツールバー メニュー

表示順序

編集

表示順序 >

背面へ移動

SetActiveViewport

名前の付いたビューポートをアクティブにします。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ビュー / ビューポートタイトル

アクティブビューポート

SetCurrentAnnotationStyle

現在の注釈スタイルを指定します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

現在の注釈スタイルを設定

SetCurrentRenderPlugIn

レンダリングプラグインを指定します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

レンダリング

現在のレンダー

SetCustomLinetype

オブジェクトのカスタム線種のプロパティをフローティングダイアログで編集します。

SetDimensionLayer

寸法を作成するレイヤを指定できます。現在のレイヤまたはレイヤを指定します。

ツールバー

メニュー

寸法

レイヤ

製図

寸法レイヤを設定

SetDisplayMode

ビューポートの表示モードを指定します。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

Ctrl (CMD) + Alt +

G ゴースト

R レンダリング

S シェーディング

W ワイヤフレーム

X X線

SetDocumentUserText

ファイルにテキスト情報を付加します。

SetFlythroughAnimation

カメラとターゲットの動きをパス曲線に沿ってアニメートします。

SetGroupName

グループに名前を付けます。

ツールバー メニュー

グループ

編集

グループ >

グループ名を設定

SetIgesLayerLevelMap

RhinoのレイヤとIGESの階層の一致をコントロールします。

SetLayerLinetype

指定されたレイヤの線種を指定します。

SetLayerToObject

指定したオブジェクトに合わせて現在のレイヤを設定します。

ツールバー メニュー

レイヤ

編集

レイヤ >

選択したオブジェクトのレイヤを現在のレイヤにする

SetLinetypeScale

コマンドラインからグローバルの線種スケールを指定します。

SetLinetype

曲線の線種を指定します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

メニューにはありません。

SetMaximizedViewport

アプリケーションウィンドウの中の名前の付いたビューポートを最大化します。

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

Ctrl (CMD) +

F1 Top

F2 Front

F3 Right

F4 Perspective

SetObjectDisplayMode

オブジェクトに別々の表示属性を割り当てます。これはビューポートの設定に優先します。

ツールバー メニュー

表示

メニューにはありません。

SetObjectName

オブジェクトに名前を割り当てます。

SetOneDaySunAnimation

指定された日付、時刻の太陽の動きをアニメーション化します。

SetOrtho

直交モードをオン、オフ、または現在の状態をトグルします。

ツールバー メニュー ステータスバー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

直交モード >

直交モードをオン/オフ

SetPathAnimation

カメラとターゲットの動き別々のパス曲線に沿ってアニメートします。

SetPerFaceColorByFacePack

長方形の矩形グリッドの分割に基づいて、SubDの面の色を変更します。

ツールバー

メニュー

表示

SubDツール

SubD

編集ツール > 面をパックして面単位で色を設定

SetPlanar

平面モードをオン、オフ、または現在の状態をトグルします。

ツールバー メニュー ステータスバー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

平面モード >

平面モードをオン/オフ

SetPt

オブジェクトの選択した点や制御点をX、Y、Z方向の指定位置に移動します。

ツールバー メニュー

変形

変形

XYZを設定

SetRedrawOff

スクリプトを実行中に、画面の再描画や作業平面やビューの変更をできないようにします。

ツールバー メニュー

ビュー

メニューにはありません。

SetRedrawOn

スクリプトを実行中に、画面の再描画や作業平面やビューの変更を可能にします。

ツールバー メニュー

ビュー

メニューにはありません。

SetSeasonalSunAnimation

指定された期間(1週間、1 ヶ月、1年など)の太陽の動きをアニメーション化します。

SetSnap

グリッドスナップをオン、オフ、または現在の状態をトグルします。

ツールバー メニュー ステータスバー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

グリッドスナップ >

グリッドスナップをオン/オフ

SetSpotlightToView

ビューポートのカメラ方向に合わせてスポット光源を設定します。

ツールバー メニュー

光源ツール
レンダリングツール

レンダリング

カメラ方向にスポット光源を設定

SetSurfaceTangent

非トリムサーフェスの接線方向を設定します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

エッジの接線方向を設定

SetTurntableAnimation

現在のターゲット点の周りを一度回転するカメラアニメーションを作成します。

SetUserText

オブジェクトにテキスト情報を付加します。

SetViewFocusDistance

パースビューポートで点をピックし、フォーカルブラーを有効にした時にレンダリングで焦点が合う距離を設定します。

SetViewToSpotlight

ビューをスポット光源の方向に合わせます。

ツールバー メニュー

光源ツール
レンダリングツール

レンダリング

スポット光源方向にカメラを設定

SetView

ビューを1つの標準の作業平面のビューに変更します。

ツールバー メニュー

作業平面ビュー
レンダリングツール
ビューの設定
標準

ビュー / ビューポートタイトル

ビューの設定

<オプション>

SetWorkingFolder

ファイルの保存と開く際のデフォルトのフォルダを指定します。

ツールバー メニュー

ファイル

メニューにはありません。

SetZoomExtentsBorder

Zoomコマンドの全体表示オプションを使用する際のオブジェクトとビューポートのエッジの間の距離を設定します。

ShadeSelected

選択オブジェクトのみシェーディングします。

ツールバー メニュー

表示

ビュー

ビューポートタイトル

選択オブジェクトのみシェーディング

Shade

現在のビューポートを一時的にシェーディングします。

ツールバー メニュー

表示
標準

Shear

オブジェクトを指定された角度で1つの軸に平行に歪めます。

ツールバー メニュー

変形

SubDサイドバー

変形

シア変形

Shell

ポリサーフェスから選択されたサーフェスを取り除き、残りのサーフェスをオフセットして指定の厚さのソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール
ソリッドサイドバー

ソリッド

シェル

ShortPath

サーフェス上の2点間にできるだけ最短の曲線(測地線)を作成します。

ShowDirOff

方向分析コントロールを閉じ、方向分析をオフにします。

ShowDir

方向分析コントロールを開き、曲線、サーフェス、ポリサーフェスの方向分析をオンにします。

ShowEdgesOff

エッジ表示をオフにします。

ツールバー メニュー

解析
診断
エッジツール
ジオメトリ修正
サーフェスツール

解析

エッジツール >

エッジを表示

ShowEdges

サーフェスまたはポリサーフェスのエッジをハイライトします。エッジ分析コントロールを表示します。

ツールバー メニュー

解析
診断
エッジツール
ジオメトリ修正
サーフェスツール

サーフェスおよび解析

エッジツール >

エッジを表示

ShowEndsOff

端点分析コントロールを閉じ、曲線の端点の表示をオフにします。

ShowEnds

端点分析コントロールを開き、曲線の端点を表示します。

ツールバー メニュー

解析
曲線ツール
診断

解析

曲線 > 端点を表示

ShowInDetail

詳細ビューの非表示オブジェクトを再表示します。

ShowLayersInDetail

詳細ビューの非表示レイヤを再表示します。

ShowOsnap

Osnapパネルを表示します。

ツールバー メニュー

オブジェクトスナップ
標準

ツール

オブジェクトスナップ >

OSnapダイアログの表示

ウィンドウ

パネル > OSnap

ShowPt

非表示になっているすべての制御点と編集点を再表示します。

ツールバー メニュー

STLツール
表示/非表示

点を選択

編集

制御点 >

点を表示

ShowRenderMesh

選択されたオブジェクトのレンダリングメッシュを表示します。

ShowSelectedInDetail

詳細ビューの選択された非表示オブジェクトを再表示します。

ShowSelected

選択した非表示オブジェクトを再表示します。

ツールバー メニュー ショートカット

表示/非表示

ジオメトリ修正

編集

表示 >

選択を表示

Ctrl (CMD) + Shift + H

ShowToolbar

指定するツールバーを開きます。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ウィンドウ

ツールバー

ShowZBuffer

ビューポートと同じ大きさでグレースケールのZバッファビットマップを作成します。

Show

すべての非表示オブジェクトを再表示します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ジオメトリ修正
クラスタを表示/非表示ツールバー
有機
ポップアップ
標準
表示/非表示

表示/非表示

編集

表示 >

表示

Ctrl + Alt + H

ShrinkTrimmedSrfToEdge

トリムされていない基底のサーフェスをできる限りトリム境界線近くまで縮小します。

ShrinkTrimmedSrf

トリムされていない基底のサーフェスをトリム境界線近くまで縮小します。

ツールバー メニュー

ジオメトリ修正
サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

トリムサーフェスをシュリンク

ShrinkWrap

NURBSサーフェス、SubD、メッシュ、点群、そして点オブジェクトを含む、選択したジオメトリを包むメッシュを周りに作成します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

メッシュツール

メッシュ

シュリンクラップ

Silhouette

サーフェスまたはポリサーフェスから輪郭曲線を作成します。

ツールバー メニュー

オブジェクトから曲線を作成

曲線

オブジェクトから曲線を作成 >

シルエット

SimplifyCrv

線/円弧ジオメトリのあるそれぞれの曲線セグメントを真の線/円弧で置き換えます。

ツールバー メニュー

曲線ツール

曲線

曲線編集ツール >

線と円弧を単純化

Sketch

マウスをドラッグして曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線作成

曲線

自由曲線 >

スケッチ

サーフェス上でスケッチ

ポリゴンメッシュ上でスケッチ

Slab

ポリラインをオフセットして押し出し、結果をキャップしてソリッドを作成します。

ツールバー メニュー

ソリッドに押し出し

ソリッド

スラブ

Slide

選択した頂点(または選択したエッジの頂点)を隣接するエッジに沿って移動します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

SubDツール

変形

SubD / メッシュ

編集ツール > スライド

SmartTrack

一時的な参照線や点のシステムをオンにします。

ツールバー メニュー ステータスバー

オブジェクトスナップ

プロパティ
標準
ツール

ツール

オブジェクトスナップ >

スマートトラック

ツール

オプション

スマートトラック

Smash

1方向の曲率に制限されずにサーフェスを展開します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス >

サーフェスの平坦化 >

複曲面をスマッシュ

Smooth

曲線やサーフェスの制御点、そしてメッシュの頂点の位置を平均化し、間隔を均等にして、必要のない詳細やループ(輪)を取り除きます。

ツールバー メニュー

ジオメトリ修正

変形

SubDサイドバー

変形

スムーズ

Snapshots

Snapshotsコマンドは、名前の付いたビュー名前の付いた位置レイヤステートレンダリング設定、そしてロック/非表示の状態、表示モードマテリアル位置光源設定曲線パイプディスプレイスメントソフトエッジシャットライン厚みを含むオブジェクトの設定の保存、呼び出しを行います。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ウィンドウ

パネル > スナップショット

SnapSize

グリッドスナップ間隔を指定します。

ツールバー メニュー ステータスバー

オブジェクトスナップ

メニューにはありません。

グリッドスナップ  >

設定

SnapToLocked

ロックされたオブジェクトとロックされたレイヤにあるオブジェクトにスナップできるようにします。

ツールバー メニュー

オブジェクトスナップ

ツール

オブジェクトスナップ >

ロックオブジェクトにスナップ

SnapToMeshes

近接点、中点、交点、垂直点オブジェクトスナップを使用して、メッシュのエッジへのスナップを有効/無効にします。

ツールバー メニュー

オプション

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

モデリング補助機能

メッシュオブジェクトに近接点、中点、交点、垂直点スナップ

SnapToMeshObject

マウスでのピック操作を選択されたメッシュオブジェクトに拘束します。

ツールバー

メニュー

オブジェクトスナップ

ツール

オブジェクトスナップ >

メッシュオブジェクトにスナップ

SnapToOccluded

他のオブジェクトの後ろに隠れたオブジェクトにオブジェクトスナップを使用できます。

SnapToSubDObject

マウスでのピック操作を選択されたSubDオブジェクトに拘束します。

ツールバー

メニュー

オブジェクトスナップ

V8の新機能

曲線

ツール

オブジェクトスナップ >

SubDオブジェクトにスナップ

Snap

現在のスナップモードの状態をトグルします。

ツールバー メニュー ショートカット エイリアス ステータスバー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

F9

S

グリッドスナップ

SoftEditCrv

周囲の曲線部分を距離に相対的に滑らかに移動します。

ツールバー メニュー

移動
変形

曲線

曲線編集ツール >

ソフト編集

SoftEditSrf

周囲のサーフェス部分を距離に相対的に滑らかに移動します。

ツールバー メニュー

移動

サーフェス

サーフェス編集ツール >

ソフト編集

SoftMove

オブジェクトをフォールオフ曲線を使用して中心に相対的に移動します。

ツールバー メニュー

移動

変形

ソフト移動

SoftTransform

異なる半径のフォールオフ形状設定に基づいてメッシュやSubDの頂点の移動動作を変更します。

SolidPtOn

ポリサーフェスの疑似制御点をオンにします。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

点をオン

SphereTangentToThreeSurfaces

指定された半径で球状サーフェスを3つの選択サーフェスに接するように作成します。

Sphere

ソリッドの球を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

球 >

<オプション>

Spiral

スパイラル曲線を作成します。オプションで、回転数、ピッチ、平面、垂直、曲線の周りに作成を指定できます。

ツールバー メニュー

曲線

曲線

スパイラル

SplitDisjointMesh

1つのオブジェクトの接触していない複数のメッシュを別々のメッシュオブジェクトに分割します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

非接続メッシュを分割

SplitEdge

サーフェスエッジを分割します。

ツールバー メニュー

エッジツール
サーフェスツール

サーフェスおよび解析

エッジツール >

エッジを分割

SplitFace

ポリサーフェスの選択された面をポリライン、選択された曲線、またはアイソカーブで分割します。

ツールバー メニュー

プッシュプル

ソリッド編集

ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

面 >

面を分割

SplitMeshEdge

メッシュエッジを分割します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

エッジを分割

SplitMeshWithCurve

メッシュを曲線で分割します。

SplitRefitSurface

曲線を使用してサーフェスを分割し、分割操作から生じたエッジが2つのサーフェスのトリムされていないエッジになるように2つの部分を再フィットします。

SplitViewportHorizontal

ビューポートを上下に2つに分割します。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

水平に分割

SplitViewportVertical

ビューポートを左右に2つに分割します。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

垂直に分割

Split

オブジェクトを他のオブジェクトを「カッター(切断オブジェクト)」として使用し、分割します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

曲線作成

ジオメトリ修正

メイン

メイン2

ソリッドサイドバー

SubDサイドバー

サーフェスサイドバー

編集

分割

サーフェス

サーフェス編集ツール

アイソカーブで分割

SubD

編集ツール

エッジループで分割

Ctrl + Shift + S

Splop

オブジェクトをサーフェス上でコピー、回転、スケール変更し、サーフェスを包むように配置します。

Spotlight

光源円錐オブジェクトを挿入します。

ツールバー メニュー

光源
レンダリングツール
標準

レンダリング

スポット光源作成

SquishBack

曲線やサーフェスを元のスクイッシュされた3D形状にもどします。

SquishInfo

オブジェクトのスクイッシュに使用した設定に関する情報を表示します。

Squish

可展ではない(2方向に湾曲のある)3DメッシュまたはNURBSサーフェスを、平らな2Dパターンに平坦化します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

サーフェス >

サーフェスの平坦化 >

複曲面をスクイッシュ

SrfControlPtGrid

サーフェスの制御点を表す点のグリッドからサーフェスを作成します。

SrfPt

3つまたは4つの角の点からサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン1
サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

コーナー点から

SrfPtGrid

サーフェス上にある点のグリッドからサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

点グリッドから

SrfSeam

閉じたサーフェスの開始エッジと終了エッジが合う部分の位置を変更します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

閉じたサーフェスのシームを変更

STEPTree

STEPファイルの構造を見ることができます。

StepUnitsAndTolerance

StepUnitsAndToleranceコマンドは、STEPファイルを選択するように求め、その単位と許容差を表示します。

Stitch

メッシュ/SubDの頂点のペアの位置を一致させます。

ツールバー

メニュー

メッシュツール

SubDツール

メッシュ/SubD

編集ツール > スティッチ

Stretch

1方向にオブジェクトの領域をスケール変更します。

ツールバー メニュー

変形ツール

SubDサイドバー

変形

ストレッチ

SubCrv

新しくピックする端点で曲線を短くし、選択します。

ツールバー メニュー

曲線ツール
曲線を選択

曲線

曲線編集ツール >

サブ曲線

SubDBox

サブディビジョンの直方体オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > 直方体

SubDCone

サブディビジョンの円錐体オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > 円錐体

SubDCrease

SubDにウェイト付きのブレンドされたソフトクリースエッジを追加します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

SubDツール

SubD

編集ツール > ソフトクリース

SubDCylinder

サブディビジョンの円柱オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > 円柱

SubDDisplayToggle

すべてのSubDオブジェクトの表示をスムーズとフラットモード間で切り替えます。

ツールバー

メニュー

ショートカット

表示

SubDツール

ビュー / ビューポートタイトル

SubD表示をトグル

タブ

SubDEllipsoid

サブディビジョンのだ円球オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > だ円球

SubDExpandEdges

選択されたSubDのエッジを面に拡張します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubD

エッジを拡張

SubDFaceEdgeVertexToggle

SubDのサブオブジェクトの選択を、SubDの面、エッジ、頂点間でトグルします。

SubDivide

Catmull-Clark細分化の反復をメッシュ/SubDオブジェクト全体または選択された面に適用します。

ツールバー メニュー

SubDツール

メッシュ/SubD

編集ツール > 細分化

 

SubDLoft

選択した、形状を定義する曲線を通るSubDを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

ロフト

SubDPlane

サブディビジョンの平面オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > 平面

SubDSphere

サブディビジョンの球オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > 球

SubDSpinEdge

ピックしたSubDエッジを、各端を次の頂点に同時に移動することで回転させます。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

SubDツール

SubD

編集ツール > エッジを回転

SubDSweep1

SubDSweep1コマンドは、1つのレール曲線に沿ってシェイプ曲線をスイープしてSubDを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

1レールスイープ

SubDSweep2

SubDSweep2コマンドは、2つのレール曲線に沿ってシェイプ曲線をスイープしてSubDを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

2レールスイープ

SubDTorus

サブディビジョンのトーラスオブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > トーラス

SubDTruncatedCone

サブディビジョンの円錐台オブジェクトを作成します。

ツールバー

メニュー

SubDツール

SubDサイドバー

SubD

プリミティブ > 円錐台

SubDUnfriend

拘束されているSubDフレンドリ曲線の制御点を編集できるようにします。

ツールバー

メニュー

SubDツール

曲線

曲線編集ツール >

非SubDフレンドリにする

Sun

太陽パネルを開きます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

レンダリング / ウィンドウ

パネル > 太陽

SwapMeshEdge

三角メッシュの角を入れ替えます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

エッジを交換

SwapView

2つのビューポートのビューを交換します。

Sweep1

輪郭曲線と1つのエッジ曲線からサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

1レールスイープ

Sweep2

輪郭曲線と2つのエッジ曲線からサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェス作成
サーフェスサイドバー

サーフェス

2レールスイープ

Symmetry

曲線またはサーフェスのコピーを連続性を用いてミラーします。

ツールバー メニュー

曲線ツール

サーフェスツール

変形

対称

SynchronizeCPlanes

すべてのビューポートを標準ビューに更新します。

SynchronizeRenderColors

オブジェクトのマテリアル色をそのオブジェクトまたは表示色に合わせて変更します。

SystemInfo

コンピュータハードウェアとオペレーティングシステムの情報を表示します。

ツールバー メニュー

診断
ツール

ヘルプ

システム情報

T

Taper

オブジェクトを軸に向かってまたは軸から離して変形します。

ツールバー メニュー

変形ツール

変形

SubDサイドバー

変形

テーパ

TextObject

TrueTypeフォントを元に、テキストの形をした曲線、サーフェス、またはポリサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

メイン
メイン1

ソリッド

テキスト

TextProperties

プロパティパネルのテキストページを開きます。

Textures

テクスチャパネルを開く、または閉じます。

ツールバー メニュー

レンダリングツール

ウィンドウ / レンダリング

パネル > テクスチャ

Text

注釈テキストを作成します。

ツールバー メニュー

寸法
製図

製図

テキストブロック

ThicknessAnalysisOff

厚み分析の表示をオフにします。

ThicknessAnalysis

擬似カラー(フォルスカラー)表示を使用してソリッドの厚さを評価します。

TiltView

ビュー軸を中心にビューを回転します。

ツールバー メニュー

ビュー

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

ビューを傾ける

ToggleFloatingViewport

ビューポートのドッキングとフローティングを切り替えます。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

ビューポートをフローティング

ToggleLeftSidebar

Rhinoのウィンドウの左サイドバーを表示または非表示にします。

ツールバー メニュー ステータスバー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

ToggleRenderMesh

オブジェクトのレンダリングメッシュの表示状態をトグルします。

ToNURBS

ポリカーブ、押し出し、メッシュ、SubD、真円や真円弧などのオブジェクトをNURBSジオメトリコンポーネントに変換します。

Toolbar

ツールバーを表示または非表示にできるツールバーリストを開きます。

ツールバー メニュー

ツール

ツールバー

ウィンドウ

ツールバー

ToolbarLock

ドッキングされたコンテナの位置をロックします。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ツールバーオプションメニュー

ドッキングされたコンテナをロック

Torus

NURBSのトーラス(ドーナツ形状)を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

トーラス

ToSubD

メッシュ、サーフェス、または押し出しオブジェクトをSubDオブジェクトに変換します。

ツールバー メニュー

ジオメトリ修正

SubDツール

SubD

オブジェクトから

TriangulateMesh

それぞれの四角メッシュ面を2つの三角形に分割します。

TriangulateNonPlanarQuads

それぞれの非平面四角メッシュ面を2つの三角形に分割します。

ツールバー メニュー

メッシュツール

メッシュ

編集ツール >

非平面四角メッシュを三角メッシュに変換

TriangulateRenderMeshes

それぞれの四角ポリゴンレンダリングメッシュ面を2つの三角形に分割します。

Trim

オブジェクトの選択部分を他のオブジェクトとの交差部分で切り取り、削除します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

曲線作成
ジオメトリ修正
メイン
メイン1
ソリッドサイドバー
サーフェスサイドバー

編集

トリム

Ctrl (CMD) + T

TruncatedCone

NURBSの円錐台を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

円錐台

TruncatedPyramid

頂点が平面で切り取られたピラミッド(角錐台)を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

角錐台

Tube

同心の円柱穴のある閉じた円柱を作成します。

ツールバー メニュー

ソリッド作成
ソリッドサイドバー

ソリッド

チューブ

Turntable

ターゲットを中心にビューを回転します。

ツールバー メニュー

ビューの設定
ビュー

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

ターンテーブル

Tutorials

サンプルやチュートリアルモデルをダウンロード、開きます。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ヘルプ

Rhinoを学ぶ >

チュートリアルとサンプル

ウィンドウ

パネル > チュートリアル

TweenCurves

2つの開いたまたは閉じた入力曲線の間に曲線を作成します。

ツールバー メニュー

曲線
曲線ツール

曲線

トゥイーン

TweenSurfaces

2つの入力サーフェスの間に中間のサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

トゥイーン

Twist

軸を中心に部分的に回転してオブジェクトを変形します。

ツールバー メニュー

変形ツール

変形

SubDサイドバー

変形

ツイスト

U

Undo

1つ前の操作を元に戻します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

エイリアス

ジオメトリ修正
標準
元に戻す

編集

元に戻す

Ctrl (CMD) + Z

U

UndoMultiple

元に戻すことができるコマンドのリストを表示します。

ツールバー メニュー

元に戻す

編集

元に戻す(複数回)

UndoSelected

1つのオブジェクトのみの操作を元に戻します。

ツールバー メニュー

元に戻す

メニューにはありません。

UndoView

1つ前のビュー変更を元に戻します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

レンダリングサイドバー
ビューの設定
標準
ビュー

ビュー

ビューを元に戻す

Home

UngroupAll

選択されたグループとその中にネスト(入れ子)されているグループを一度にグループ解除します。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

グループ

メイン

編集

グループ > すべてのグループを解除

Ungroup

グループのグループ化を解除します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

グループ
メイン
メイン2

編集

グループ >

グループ解除

Ctrl (CMD) + Shift + G

UnifyMeshNormals

メッシュ面の法線の方向を統一します。

ツールバー メニュー

メッシュツール
STLツール

メッシュ

メッシュ修復ツール >

法線方向を統一

Unisolate

Isolateコマンドで非表示にされたオブジェクトを表示します。

UnisolateLock

IsolateLockコマンドによってロックされたすべてのオブジェクトのロックを解除します。

UnjoinEdge

結合ポリサーフェスエッジを分割します。

UnlockSelected

ロックされているオブジェクトで選択されたもののロック状態を解除します。

ツールバー メニュー ショートカット

Lock
表示/非表示

編集

表示 >

選択をロック解除

Ctrl (CMD) + Shift + L

Unlock

ロックされているすべてのオブジェクトのロック状態を解除します。

ツールバー

メニュー

ショートカット

ロック

表示/非表示

SubDサイドバー

ポップアップ

標準

編集

表示 >

ロック解除

Ctrl (CMD) + Alt + L

UnpackTextures

ポリサーフェスのそれぞれの面をテクスチャUV空間全体にマップします。それぞれの面は、完全なテクスチャを(ある程度伸ばされたり圧縮されたりして)表示します。

UnrollSrf

1方向の曲率でサーフェスまたはポリサーフェスを平面サーフェスに展開します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェスの平坦化 >

可展サーフェスを展開

UnrollSrfUV

サーフェスまたはポリサーフェスを元のサーフェスのUVを保ちながら平坦化(展開)します。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

サーフェス

サーフェスの平坦化 >

サーフェスUVを展開

UntrimAll

選択したサーフェスの内側(穴)と外側のトリムを一度に解除します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

すべてトリム解除

すべてトリム解除(境界線抽出)

UntrimBorder

選択したサーフェスの外側のすべてのトリムを解除します。内部のトリム(穴)は残ります。

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

サーフェス

サーフェス編集ツール >

境界をトリム解除

境界をトリム解除(境界線抽出)

UntrimHoles

選択したサーフェスの境界に触れない穴(内部トリム)のトリムを解除します。

ツールバー メニュー

ソリッドツール

サーフェス

サーフェス編集ツール >

穴をトリム解除(境界線抽出)

穴をトリム解除

ソリッド

ソリッド編集ツール > 穴 >

穴を削除

Untrim

トリムされたサーフェスからトリム曲線を取り除きます。

ツールバー メニュー

ジオメトリ修正
サーフェスツール

曲線作成
ジオメトリ修正
メイン
メイン1
ソリッドサイドバー
サーフェスサイドバー

サーフェス

サーフェス編集ツール >

トリム解除

トリム解除(境界線抽出)

UnweldEdge

選択されたエッジに沿って一致する頂点作成し、滑らかなメッシュにクリースを追加します。

ツールバー メニュー

ウェルド

メッシュ

編集ツール >

選択エッジをウェルド解除

UnweldVertex

選択した頂点のウェルドを解除します。

ツールバー メニュー

ウェルド

メニューにはありません。

Unweld

一致する頂点作成し、滑らかなメッシュにクリースを追加します。

ツールバー メニュー

ウェルド

メッシュ

編集ツール >

ウェルド解除

Unwrap

サーフェスマッピングテクスチャ座標とオブジェクトのテクスチャをワールドxy平面に投影します。

UpdateClippingDrawings

クリップ図面を更新して、クリップされたジオメトリの変更を反映します。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 図面を更新

UseExtrusions

直線状の側面があるオブジェクトを押し出しする場合に、軽量押し出しオブジェクトまたはポリサーフェスのどちらを使用するのかを指定します。

UVEditor

選択されたオブジェクトのテクスチャ座標を指定された空間範囲に投影します。

V

VariableBlendSrf

サーフェスのエッジ間に様々な半径の値でブレンドサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

可変フィレット/面取り/ブレンド >

可変ブレンド

VariableChamferSrf

サーフェスのエッジ間に様々な距離の値で面取りサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

可変フィレット/ブレンド/面取り >

可変面取り

VariableFilletSrf

2つのサーフェスのエッジ間に様々な半径の値で接線連続の丸みを帯びたサーフェスを作成します。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

可変フィレット/ブレンド/面取り >

可変フィレット

VariableOffsetSrf

指定位置で異なる距離を用いて法線方向にサーフェスをコピーします。

ツールバー メニュー

サーフェスツール

サーフェス

可変オフセット

ViewCaptureToClipboard

現在のビューのイメージをクリップボードに保存します。

ツールバー

メニュー

表示
サーフェス解析

ビュー / ビューポートタイトル

キャプチャ > クリップボードに

ViewCaptureToFile

現在のビューのイメージをファイルに保存します。

ツールバー

メニュー

表示
サーフェス解析

ビュー / ビューポートタイトル

キャプチャ > ファイルに

ViewClippingSections

選択したクリッピング断面平面に合うようにビューポートのビューおよび/または作業平面を位置合わせします。

ツールバー

メニュー

断面

製図

断面 > 表示

ViewFirstFrame

最初のアニメーションフレームを表示します。

ViewFrameNumber

指定のアニメーションフレーム番号を表示します。

ViewLastFrame

最後のアニメーションフレームを表示します。

ViewNextFrame

次のアニメーションフレームを表示します。

ViewportProperties(Rhino 5)

タイトル、サイズ、投影、カメラとターゲット、レンズ長、壁紙を設定します。

ツールバー メニュー

プロパティ
ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートのプロパティ

ViewportProperties

タイトル、サイズ、投影、カメラとターゲット、レンズ長、壁紙を設定します。

ツールバー メニュー

プロパティ
ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートのプロパティ

ViewportTabs

ビューポートの端に沿ってにタブを表示します。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

ビューポートレイアウト >

ビューポートタブを表示/非表示

ViewPreviousFrame

前のアニメーションフレームを表示します。

VolumeCentroid

サーフェスやポリサーフェスの体積重心での座標を表示し、そこに点オブジェクトを配置します。

ツールバー メニュー

マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

体積重心

VolumeMoments

サーフェスやポリサーフェスの体積の慣性モーメントを表示します。

ツールバー メニュー

マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

体積モーメント

Volume

サポートされているタイプのオブジェクトの体積を表示します。

ツールバー メニュー

マスプロパティ

解析

マスプロパティ >

体積

W

WalkAbout

WalkAboutモードと通常のナビゲーションモード間をトグルします。

WebBrowser

ウェブブラウザパネルを開きます。

ツールバー メニュー

HTML

ツール

ツール

ウェブブラウザ

ウィンドウ

パネル > ウェブブラウザ

Weight

曲線またはサーフェスの制御点のウェイトを編集します。

ツールバー メニュー

点編集

編集

制御点 >

ウェイトを編集

WeldEdge

選択したウェルドされていないメッシュのエッジに沿って一致する頂点をマージするか、選択したSubDのクリースが付いたエッジを滑らかにします。

ツールバー メニュー

ウェルド

メニューにはありません。

WeldVertices

選択されたすべてのメッシュの頂点を統合して、メッシュからクリースを取り除きます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

ウェルド

メッシュ

編集ツール >

選択頂点をウェルド

Weld

一致するメッシュの頂点を統合して、メッシュからクリースを取り除きます。

ツールバー メニュー

メッシュツール

STLツール

ウェルド

メッシュ

編集ツール >

ウェルド

What

オブジェクトのプロパティの詳細を表示します。

ツールバー メニュー

診断

メニューにはありません。

WindowLayout

コンテナの配置の一覧表示、保存、復元、エクスポートまたはインポートするウィンドウレイアウトダイアログボックスを開きます。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ツール

ウィンドウ

ウィンドウレイアウト >

ウィンドウレイアウトを管理

WireCut

ポリサーフェスを発砲スチロールを熱した針金で切るように曲線でトリムします。

ツールバー メニュー

ソリッド編集
ソリッドツール

ソリッド

ソリッド編集ツール >

ワイヤで切断

Worksession

参照ジオメトリとして使用できるモデルのリストを管理します。

ツールバー メニュー

ファイル
ワークセッション

ファイル

ワークセッション >

<オプション>

Z

ZebraOff

ゼブラ分析をオフにします。

Zebra

縞模様を使用して、サーフェスの滑らかさと連続性を視覚的に評価します。

ツールバー メニュー

ファイル
ワークセッション

ファイル

ワークセッション >

<オプション>

Zoom1To1Calibrate

Zoomコマンドの1対1オプションの画面を調整します。

ツールバー メニュー

ビューの設定
ビュー

ビュー / ビューポートタイトル

1対1ズーム調整

ZoomEnds

選択された曲線のすべての端点表示マーカーを含むようにズームします。

ZoomLens

パースビューでのビューポートカメラのレンズ長を調整します。

ツールバー メニュー ショートカット

レンダリングサイドバー
ビューの設定
ビュー

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

レンズ長を調整

Ctrl + Shift + Alt + 

ZoomNaked

選択されたオープンエッジのあるオブジェクトのすべてのオープンエッジを含むようにズームします。

ZoomNonManifold

選択された非多様体エッジのあるオブジェクトのすべての非多様体エッジを含むようにズームします。

Zoom

囲み窓(ウィンドウ)選択で定義された領域がビューポート全体に表示されるようにビューポートカメラを移動します。

ツールバー メニュー エイリアス ショートカット

ポップアップ
レンダリングサイドバー
ビューの設定
標準
ビュー

ビュー

ズーム

ビューポートタイトル

パン、ズーム、回転

レイアウトタイトル

ズーム

詳細タイトル

パン、ズーム、回転

Z=Zoom

ZE=Zoom 全体表示

ZEA=Zoom 全体表示(すべてのビューポート)

ZS=Zoom 選択オブジェクトの全体表示

ZSA=Zoom 選択オブジェクトの全体表示(すべてのビューポート)

ZT=Zoom ターゲット

Ctrl + Alt + H

アクティブビューにシンクロ

すべてのビューポートのスケールと中心を、アクティブビューポートのスケールと中心に合わせて設定します。

ツールバー メニュー

ビューポートレイアウト

ビュー / ビューポートタイトル

カメラの設定 >

アクティブビューにシンクロ

コンテナ

コンテナ内のパネルやツールバーを管理できるコンテナダイアログを開きます。

ツールバー

メニュー

V8の新機能

ツール

ウィンドウ

コンテナ

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

ウィンドウ

Panels > Constraints

 

 

 

Rhinoceros 8 © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024