Divide

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曲線

点オブジェクト >

曲線上の等分点 >

セグメントの数指定

セグメントの長さ指定

 ヒストリが使用可能

Divideコマンドは、セグメントの数、または長さか弦の長さを指定して、曲線に点オブジェクトを作成する、または曲線を分割します。

操作手順

  1. 曲線を選択します。
  2. セグメントの数を入力します。

    または、長さまたは弦の長さオプションをクリックして数値を入力します。

    Enterを押す前にプレビューを確認してください。

コマンドラインオプション

長さ

指定の長さで曲線を分割します。

長さはの測定は曲線の(元々の)始点から開始されます。反対側の端から測定を開始するには、曲線をクリックします。

弦の長さ

指定された直線距離(弦の長さ)で曲線を分割します。

分割

点オブジェクトを配置する代わりに曲線を分割します。

残余を削除

曲線の長さを指定の長さで割りきれない場合、最後のセグメントを削除します。

このオプションは長さまたは弦の長さ分割=はいが選択されている場合に使用できます。

端点に点を配置

曲線の端点に点を配置します。

結果をグループ化

作成されるオブジェクトをグループ化します。

SubCrv

曲線の一部を入力として選択するにはsubcrvとタイプします。

次もご覧ください。

Point

1つの点オブジェクトを作成します。

 

 

 

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