FileExplorer

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パネル > エクスプローラー

FileExplorerコマンドは、コンピュータ上のあらゆる種類のファイルにアクセスできるファイルのエクスプローラーパネルを開きます。

エクスプローラーパネル

コンテナのオプション

戻る

前に選択したフォルダに移動します。

進む

「戻る」を使用した後に、次のフォルダに移動します。

パス

現在のフォルダのパスです。

オプションメニュー

レンダリングコンテンツ

Render Contentフォルダを開きます。

ドキュメント

ドキュメントフォルダを開きます。

カスタムフォルダ

Rhinoオプション > エクスプローラーで追加したフォルダです。

現在のフォルダを追加

現在のフォルダをメニューに追加します。

設定

Rhinoオプション > エクスプローラーのページを開きます。

エクスプローラーのオプション

ツール > オプション > エクスプローラー

フォルダ

現在のコンテンツを表示

エクスプローラーパネルのオプションメニューに「Render Content」 (レンダリングコンテンツ)フォルダを表示します。

デフォルトのライブラリの場所を使用

デフォルトで次のフォルダを開きます。

%AppData%\McNeel\Rhinoceros\8.0\Localization\<言語ID>\Render Content

カスタム

デフォルトでカスタムフォルダを開きます。

参照

参照ボタンをクリックしてフォルダを選択します。

Documents(ドキュメント)フォルダを表示

エクスプローラパネルのオプションメニューに現在のユーザーの「Documents(ドキュメント)」フォルダを表示します。

カスタムフォルダを表示

エクスプローラーパネルのオプションメニューに下に表示されているフォルダを表示します。

新規作成

新しいフォルダをリストに追加します。

削除

選択されたフォルダをリストから削除します。

上へ移動

リストで選択されたフォルダを上へ移動します。

下へ移動

リストで選択されたフォルダを下へ移動します。

初期フォルダ

次のフォルダの1つを新しいRhinoウィンドウに表示します。

前回開かれたフォルダ
レンダリングコンテンツフォルダ
カスタムフォルダ

 

 

 

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