AutomaticSubDFromMesh

ツールバー	メニュー
ツールバーにはありません。	メニューにはありません。

AutomaticSubDFromMeshコマンドは、Rhino 5の3dmファイル内のボックスモードのTSplineオブジェクト、そしてFBXファイル内のゼロ以外の分割レベルのメッシュをSubDまたはメッシュオブジェクトとしてRhinoに読み込む方法を制御します。

コマンドラインオプション

これらのオプションは、Rhinoを再起動するとデフォルトにリセットされます。

Rhino5ボックスモードTSpline = SubD/メッシュ

Rhino 5の3dmファイル内のボックスモードのTSplinesオブジェクトをRhinoにSubDとして読み込むのか、メッシュオブジェクトとして読み込むのかを指定します。

分割レベルのあるFBXメッシュ = SubD/メッシュ

FBXファイルのゼロ以外の分割レベルのメッシュをRhinoにSubDとして読み込むのか、メッシュオブジェクトとして読み込むのかを指定します。

メッシュは、FBXのインポート設定を使用してインポートされます。

デフォルトに戻す

Rhino5ボックスモードTSplineをSubDに、分割レベルのあるFBXメッシュをメッシュにリセットします。