Lock

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ロック

Ctrl (CMD) + L

Lockコマンドは、選択したオブジェクトを、表示された、スナップできる状態に保ちますが、選択して編集することができないようにします。

  • ロックされているオブジェクトは選択できません。
  • ロックされているオブジェクトにスナップできます。
  • レイヤのすべてのオブジェクトをロックするには、レイヤダイアログボックスを使用します。
  • SubDの制御点、編集点、そして頂点はロック/ロック解除できます。

操作手順

隠しコマンドラインオプションを表示するには

  • コマンド名の前に次のようにハイフンを付けてタイプします: -Lock
    ロックするオブジェクトの名前
    ロックするオブジェクトの一式の名前を入力します。

関連コマンド

Unlock

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ロック

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SubDサイドバー

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ロック解除

Ctrl (CMD) + Alt + L

Unlockコマンドは、ロックしたすべてのオブジェクトのロック状態を解除します。

  • SubDの制御点、編集点、そして頂点はロック/ロック解除できます。

コマンドラインオプションにアクセスするには

  • コマンド名の前に次のようにハイフンを付けてタイプします: -Unlock
    ロックを解除するオブジェクトの名前
    ロックされたオブジェクトの一式の名前を入力します。

UnlockSelected

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Lock
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選択をロック解除

Ctrl (CMD) + Shift + L

UnlockSelectedコマンドは、選択したオブジェクトのロックを解除します。

LockSwap

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ロック
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ロックと非ロックを交換

LockSwapコマンドは、ロックされているすべてのオブジェクトのロックを解除し、ロックされていなかったすべてのオブジェクトをロックします。

IsolateLock

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ロック
表示/非表示

メニューにはありません。

IsolateLockコマンドは、現在選択されているオブジェクト以外のすべてのオブジェクトをロックします。

UnisolateLock

ツールバー メニュー

表示/非表示

メニューにはありません。

UnisolateLockコマンドは、IsolateLockコマンドによってロックされたすべてのオブジェクトのロックを解除します。

次もご覧ください。

Snapshots

Snapshotsコマンドは、名前の付いたビュー名前の付いた位置レイヤステートレンダリング設定、そしてロック/非表示の状態、表示モードマテリアル位置光源設定曲線パイプディスプレイスメントソフトエッジシャットライン厚みを含むオブジェクトの設定の保存、呼び出しを行います。

オブジェクトの表示方法を管理する