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F9 |
S |
Snapコマンドは、グリッドスナップモードのオン、オフを切り替えます。
グリッドスナップがオンの場合、マーカーはグリッドスナップ点からグリッドスナップ点へと「スナップ」します。その距離は、SnapSizeコマンドを使用して、またはドキュメントのプロパティ > グリッドで設定できます。
オブジェクトスナップと座標入力は、グリッドスナップに優先して機能します。また、場合によって角度と距離制限もグリッドスナップに優先して機能します。
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グリッドスナップ > 設定 |
SnapSizeコマンドは、グリッドスナップの間隔をRhinoの単位で指定します。
コマンドラインオプション | |
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適用先 |
アクティブなビューポートSnapSizeの設定をアクティブなビューポートに適用します。 すべてのビューポートSnapSizeの設定をすべてのビューポートに適用します。 |
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グリッドスナップ > グリッドスナップをオン/オフ |
SetSnapコマンドは、グリッドスナップをオン、オフ、またはトグルします。
コマンドラインオプション | |
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オン |
グリッドスナップをオンにします。 |
オフ |
グリッドスナップをオフにします。 |
トグル |
グリッドスナップのオン、オフを切り替えます。 |
Rhinoceros 8 © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024