Snap

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F9

S

グリッドスナップ

Snapコマンドは、グリッドスナップモードのオン、オフを切り替えます。

グリッドスナップがオンの場合、マーカーはグリッドスナップ点からグリッドスナップ点へと「スナップ」します。その距離は、SnapSizeコマンドを使用して、またはドキュメントのプロパティ > グリッドで設定できます。

オブジェクトスナップ座標入力は、グリッドスナップに優先して機能します。また、場合によって角度距離制限もグリッドスナップに優先して機能します。

SnapSize

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オブジェクトスナップ

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グリッドスナップ  >

設定

SnapSizeコマンドは、グリッドスナップの間隔をRhinoの単位で指定します。

操作手順

コマンドラインオプション

適用先

アクティブなビューポート

SnapSizeの設定をアクティブなビューポートに適用します。

すべてのビューポート

SnapSizeの設定をすべてのビューポートに適用します。

SetSnap

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グリッドスナップ >

グリッドスナップをオン/オフ

SetSnapコマンドは、グリッドスナップをオン、オフ、またはトグルします。

操作手順

コマンドラインオプション

オン

グリッドスナップをオンにします。

オフ

グリッドスナップをオフにします。

トグル

グリッドスナップのオン、オフを切り替えます。

次もご覧ください。

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