ProjectToCPlane
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変形 作業平面に投影 |
ProjectToCPlaneコマンドは、オブジェクトを作業平面に平らに投影します。
操作手順
- オブジェクトを選択します。
- 元のオブジェクトを残すか、削除するかを選択します。
オブジェクトはコマンドが終了した時にアクティブなビューポートの作業平面に投影されます。
- 投影されたオブジェクトの制御点の構造は、作業平面に投影されたということを除いては元のオブジェクト制御点の構造と同じです。このコマンドは、点、曲線、サーフェス、ポリサーフェス、メッシュ、そしてブロックインスタンスに使用できます。
- ブロックインスタンスを選択した場合、ブロックの挿入点が投影されます。ブロックインスタンスはそれらの挿入点と一緒に移動されます。