ContentFilter

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

ContentFilterコマンドは、エディタに表示するコンテンツ(内容)の種類をコントロールできます。

名前フィルタ

名前
クリア
反転
割り当てられていないマテリアルを表示
V4マテリアルを表示
非表示のマテリアル、環境、テクスチャを表示

非表示のマテリアルとは、プラグインによって「非表示」と印が付けられたマテリアルです。

参照マテリアル、環境、テクスチャを表示

参照マテリアルとは、リンクされたブロックやワークセッションの中のマテリアルです。参照マテリアルは編集できず、3dmファイルと一緒に保存はされません。

これらのレンダリングエンジンのコンテンツを表示

レンダリングのエンジンのリストは、マテリアルのタイプを登録したプラグインのリストです。

すべてをチェック
すべてのチェックを解除
反転

次もご覧ください。

Render

現在のレンダラーを使用してオブジェクトをレンダリングします。

 

 

 

Rhinoceros 8 © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024