診断ツールバー

Audit
現在のRhinoモデルにエラーがないかどうかをチェックします。

Audit3dmFile
現在開いていないRhino 3dmファイルのエラーをチェックし、内容を表示します。

Check
オブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

CheckNewObjects
オブジェクトの作成またはインポート時にオブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

Rescue3dmFile
破損したRhinoの.3dmファイルから読み取れるジオメトリオブジェクトを復旧します。

SelBadObjects
Checkコマンドで問題とされたオブジェクトを選択します。

ExtractBadSrf
ポリサーフェスからエラーのあるサーフェスを分離します。

ShowEdges
サーフェスまたはポリサーフェスのエッジをハイライトします。エッジ分析コントロールを表示します。

ShowEdgesOff
エッジ表示をオフにします。

ShowEnds
端点分析コントロールを開き、曲線の端点を表示します。

SystemInfo
コンピュータハードウェアとオペレーティングシステムの情報を表示します。