What

ツールバー	メニュー
診断	メニューにはありません。

Whatコマンドは、別のウィンドウにオブジェクトプロパティの詳細を表示します。

オブジェクトを選択します。
オブジェクトとそのレイヤに関する情報が表示されます。
この情報は、プロパティダイアログボックスの詳細ボタンをクリックしても表示されます。

オブジェクト情報

オブジェクトのタイプ（曲線、サーフェス、ポリサーフェス、ブロック名など）を表示します。

オブジェクトの内部ID番号です。

オブジェクトに割り当てられたレイヤの名前です。

オブジェクトに割り当てられたレンダリングマテリアルの名前です。

オブジェクト、レイヤ、または親です。

レイヤマテリアルのインデックス番号です。

ジオメトリの数学、エッジ、頂点、メッシュの詳細です。

曲線またはサーフェスがSubDフレンドリな場合、オブジェクトの詳細は次のような情報を表示します。

有効な曲線。

開いたNURBS曲線(SubDフレンドリ)

右クリックするとオプションが表示されます。

ウィンドウのすべてのテキストをクリップボードにコピーします。

ウィンドウの内容をテキストファイルに保存します。

ウィンドウを閉じます。

List

ツールバー	メニュー
診断	解析診断 > オブジェクトデータベースを表示

Listコマンドは、選択されたオブジェクトのデータ構造に関する技術的な詳細情報を表示します。

Listコマンドは、通常はデバッグツールとして使用します。