SetObjectName

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

SetObjectNameコマンドは、オブジェクトに名前を割り当てます。

オブジェクト名は3DMファイルで格納され、オブジェクト名を受け入れられるファイルフォーマットにエクスポートされます。

参照: Rhinoでの命名規則

操作手順

  1. オブジェクトを選択します。
  2. オブジェクト名を入力します。
    オブジェクト名を削除するには、二重引用符(")を使用します。
コマンドラインオプション

カウンターを追加

例えば、「abc」と名前を付けるために3つのオブジェクトを選択したとします。オブジェクトは、「abc 1」、「abc 2」、「abc 3」と名前が付けられます。

いいえ

選択されているすべてのオブジェクトに同じ名前を付けます。

次もご覧ください。

オブジェクトのプロパティ

属性ユーザーテキスト

ブロックインスタンス

中心マーク

クリッピング平面

曲線パイプ

デカール

詳細ビュー

寸法

ディスプレイスメント

ドット

ソフトエッジ

ハッチング

引出線

光源

マテリアル

オブジェクト

シャットライン

テキスト

テクスチャマッピング

厚み

 

 

 

Rhinoceros 8 © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024