Rotate3D

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3D回転

Rotate3Dコマンドは、オブジェクトを軸を中心に3D空間で回転します。

操作手順

  1. オブジェクトを選択します。
  2. 回転軸の始点をピックします。
  3. 回転軸の終点をピックします。
  4. 角度を入力するか、2つの参照点をピックします。

コマンドラインオプション

サーフェス法線

サーフェスを選択し、サーフェス上の点を選択します。回転軸はサーフェス上の点とその位置でのサーフェス法線から定義されます。

1つ前の軸を使用

1つ前に選択された回転の軸方向を使用します。

コピー

 ヒストリが使用可能

オブジェクトをコピーするかしないかを指定します。コピーモードがオンになると、の記号がカーソル位置に表示されます。

RememberCopyOptionsコマンドを使用すると、オプションの選択状態をデフォルトとして設定することができます。

SubCrv

曲線の一部を入力として選択するにはsubcrvとタイプします。

次もご覧ください。

オブジェクトを変形する

 

 

 

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