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シャットラインは、サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのシャットライン(パーティングライン)表示メッシュを作成します。
シャットラインのプロパティ
選択されたオブジェクトのシャットライン(パーティングライン)のプロパティを管理します。
シャットラインをオン/オフにします。
選択されたサーフェス上のシャットライン曲線の名前を指定します。
参照: Rhinoでの命名規則
シャットライン曲線を追加します。
シャットラインプロセスから曲線を取り除きます。
シャットラインの半径の太さを指定します。半径は、曲線からシャットラインのサーフェスへ測定されます。
シャットラインをラウンドグルーブとして表示します。
シャットラインをフィレットされたグルーブとして表示します。
シャットラインをシャープグルーブとして表示します。
シャットライン作成前に曲線がオブジェクトにプル投影されます。
断面を凹状にするかわりに凸状にします。
滑らかにシェーディングされたシャットラインとフラットシェーディングのシャットラインの間を切り替えます。
シャットライン設定に加えられた変更は、オブジェクトに即座に適用されます。シャットラインのプロセスが終わるのを待つ必要なく複数の変更を加えるにはチェックボックスのチェックマークを外します。
Snapshotsコマンドは、名前の付いたビュー、名前の付いた位置、レイヤステート、レンダリング設定、そしてロック/非表示の状態、表示モード、マテリアル、位置、光源設定、曲線パイプ、ディスプレイスメント、ソフトエッジ、シャットライン、厚みを含むオブジェクトの設定の保存、呼び出しを行います。
レンダリングメッシュを複製します。
Rhinoceros 8 © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024