コマンドリスト

star-gold16.pngV5の新機能

数字

3DFace

1つのメッシュ面を作成します。

3View

3つのビューポートがあるワークスペースを設定します。

4View

4つのビューポートがあるワークスペースを設定します。

A

star-gold16.pngAcadSchemes

AutoCADのエクスポートスキームを編集します。

AddNextU

U方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

AddNextV

V方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

AddPrevU

U方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

AddPrevV

V方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

AddToGroup

オブジェクトを選択したグループに追加します。

Alerter

アラートのオプションページを開きます。

Align

オブジェクトのバウンディングボックスを整列します。

AlignMeshVertices

メッシュ頂点を強制的に同じ位置に合わせます。

AlignProfiles

1つ上の曲線を別の曲線に合わせて並べます。

Angle

2組の位置の間の角度を表示します。

ApplyBoxMapping

オブジェクトに直方体テクスチャマッピングチャネルを追加します。

ApplyCrv

曲線をサーフェスに巻き付けます。

star-gold16.pngApplyCurvePiping

曲線の周りにメッシュパイプ表示を作成します。

star-gold16.pngApplyCustomMappingm

オブジェクトにカスタムテクスチャマッピングチャネルを追加します。

ApplyCylindricalMapping

オブジェクトに円柱状テクスチャマッピングチャネルを追加します。

star-gold16.pngApplyDisplacement

サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのディスプレイスメント表示メッシュを作成します。

star-gold16.pngApplyEdgeSoftening

サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのソフトエッジ表示メッシュを作成します。

ApplyMesh

ソースメッシュに適合するメッシュをサーフェスにフィットさせます。

ApplyMeshUVN

サーフェスにメッシュと点を巻きつけます。

ApplyPlanarMapping

平面テクスチャマッピングチャネルを追加します。

star-gold16.pngApplyShutlining

サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのシャットライン表示メッシュを作成します。

ApplySphericalMapping

オブジェクトに球テクスチャマッピングチャネルを追加します。

ApplySurfaceMapping

オブジェクトにサーフェステクスチャマッピングチャネルを追加します。

star-gold16.pngApplyWatermark

目に見えないウォーターマーク(透かし)をRhinoのモデルに埋め込みます。

Arc

中心点、始点、角度で円弧を作成します。

star-gold16.pngArcBlend

円弧ブレンド曲線を2つの曲線の間に作成します。

Area

オブジェクトの面積を表示します。

AreaCentroid

オブジェクトの面積重心を表示し印を付けます。

AreaMoments

オブジェクトの面積の慣性モーメントを表示します。

Array

行、列、段に指定間隔でオブジェクトをコピーします。

ArrayCrv

オブジェクトを曲線に沿ってコピー、指定間隔で配置します。

ArrayCrvOnSrf

オブジェクトをサーフェス上の曲線に沿って指定間隔で回転しながらコピー、配置します。

ArrayHole

行、列に指定間隔で穴をコピーし配置します。

ArrayHolePolar

中心位置の周りに穴をコピー、配置します。

star-gold16.pngArrayLinear

指定の1方向にオブジェクトをコピー、指定間隔で配置します。

ArrayPolar

中心位置の周りにオブジェクトをコピー、配置します。

ArraySrf

行と列にサーフェス上にオブジェクトをコピー、指定間隔で配列します。

Arrowhead

曲線に矢じりを作成/曲線から矢じりを取り除きます。

AssignBlankTexture

オブジェクトにテクスチャ名を割り当てます。

AttachGHSData

GHS特有の情報をオブジェクトに追加します。

Autosave

現在のモデルをバックアップファイルに保存します。

B

BackgroundBitmap

ビューポートの背景画像を管理します。

star-gold16.pngBake

オブジェクトのテクスチャとデカールを1つのビットマップファイルにまとめ、そのビットマップをオブジェクトのテクスチャとして適用します。

Bend

円弧に沿ってオブジェクトを変形します。

Blend

2つの曲線を連続性を維持したまま接続します。

BlendCrv

2つの曲線を連続性をコントロールして接続します。

BlendEdge

ポリサーフェスエッジの間に連続性を維持しながらサーフェスを作成します。

BlendSrf

2つのサーフェスの間に連続性をコントロールしてブレンドサーフェスを作成します。

Block

ブロックオブジェクトを定義します。

star-gold16.pngBlockEdit

ブロックインスタンスを選択し、ブロックのジオメトリを変更、ブロック定義を更新できます。

BlockManager

ブロック定義を管理します。

Boolean2Objects

2つのオブジェクトの間に可能なブール演算を順番に表示します。

BooleanDifference

1つのオブジェクトのセットの容積から別のオブジェクトのセットの容積を引きます。

BooleanIntersection

ソリッドの交差している容積から新しいソリッドを作成します。

BooleanSplit

交差部分でソリッドを分割、閉じます。

BooleanUnion

1つまたは複数のオブジェクトの容積をまとめます。

Boss

平面曲線を曲線の平面に垂直に境界サーフェスに向かって押し出します。境界サーフェスはトリムされ、押し出しオブジェクトに結合されます。

Bounce

サーフェスのコレクションにレイ(光線)を当て、ポリラインパスを作成します。

BoundingBox

オブジェクトを包括するポリラインまたはソリッドを作成します。

Box

ソリッドの直方体を作成します。

star-gold16.pngBoxEdit

数値でオブジェクトをサイズ変更、スケール変更、位置変更、回転します。

star-gold16.pngBringForward

曲線を表示順序の前面へ移動します。

star-gold16.pngBringToFront

曲線を表示順序の最前面へ移動します。

BringViewportToTop

ビューポートを一番上に表示します。

C

Cage

CageEditコマンドで他のオブジェクトを変形するために用いるコントロールケージオブジェクトを作成します。

CageEdit

ケージコントロールオブジェクトを使用してオブジェクトを滑らかに変形します。

Calc

電卓の表示をトグルします。

CalcRPN

RPN(Reverse Polish Notation(逆ポーランド記法))電卓の表示をトグルします。

Camera

ビューポートカメラの表示、非表示、トグルを行います。

Cancel

現在のコマンドをキャンセルし、オブジェクトの選択を解除します。

Cap

サーフェスの開いている部分を、平面サーフェスで閉じます。サーフェスは穴のエッジに結合されます。

Chamfer

2つの曲線の間に線セグメントを作成し、曲線をトリムまたは延長してそれにつなげます。

ChamferEdge

ポリサーフェスのエッジにルールドサーフェスを作成します。

ChamferSrf

2つのサーフェスエッジの間にルールドサーフェスを作成します。

ChangeDegree

曲線またはサーフェスの次数を変更します。

ChangeLayer

オブジェクトのレイヤを変更します。

ChangeToCurrentLayer

オブジェクトのレイヤを現在のレイヤに変更します。

Check

オブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

CheckInLicense

Zooライセンスマネージャにライセンスをチェックインします。

CheckNewObjects

オブジェクトの作成またはインポート時にオブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

CheckOutLicense

Zooライセンスマネージャからライセンスをチェックアウトします。

Circle

中心と半径から円を作成します。

ClearAllMeshes

レンダリングメッシュと分析メッシュを削除します。

star-gold16.pngClearDrawOrder

曲線の表示順序をデフォルトに戻します。

ClearUndo

メモリーを解放するためにUndo(元に戻す操作)バッファをクリアします。

ClippingPlane

オブジェクトを隠す平面を作成します。

CloseCrv

開いた曲線を閉じます。

CloseRenderWindow

レンダリング表示ウィンドウを閉じます。

ClosestPt

選択オブジェクト上の指定した点から一番近い位置、または2つのオブジェクトの最も接近している位置に点オブジェクトを作成します。

CloseViewport

アクティブビューポートを閉じます。

CollapseMeshEdge

メッシュエッジの複数の頂点を単一の頂点へ移動します。

CollapseMeshFace

メッシュ面の複数の頂点を単一の頂点へ移動します。

CollapseMeshFacesByArea

面積に基づいてメッシュ面の複数の頂点を単一の頂点へ移動します。

CollapseMeshFacesByAspectRatio

面の縦横比に基づいてメッシュ面の複数の頂点を単一の頂点へ移動します。

CollapseMeshFacesByEdgeLength

面のエッジ長さに基づいてメッシュ面の複数の頂点を単一の頂点へ移動します。

CollapseMeshVertex

メッシュ頂点を隣り合うメッシュ頂点へ移動します。

CommandHelp

ドッキング(固定)できるコマンドヘルプウィンドウを開きます。

CommandHistory

コマンドヒストリウィンドウを開きます。

CommandList

コマンドリストウィンドウを開きます。

CommandPrompt

コマンドプロンプトウィンドウの表示方法を設定します。

Commands

ヘルプのコマンドリストのページを表示します。

star-gold16.pngComputeVertexColors

テクスチャ座標を評価し、頂点の色を設定します。

Cone

円錐を作成します。

Conic

円錐断面曲線を作成します。

Connect

端点で合うように曲線を延長、トリムします。

ConnectSrf

2つのサーフェスが接触(交差)するようサーフェスエッジを延長します。サーフェスは合う部分でトリムされます。

star-gold16.pngContentFilter

コンテンツフィルタダイアログボックスを開きます。

star-gold16.pngContinueCurve

制御点を使用して、選択した曲線の作成を続行します。

star-gold16.pngContinueInterpCrv

ピックした点を補間して、選択した曲線の作成を続行します。

Contour

オブジェクトを通る一連の点または平面曲線を指定した間隔で作成します。

Convert

曲線をポリラインまたは円弧セグメントに変更します。

star-gold16.pngConvertDots

ドットオブジェクトを点またはテキストオブジェクトに変換します。

star-gold16.pngConvertExtrusion

押し出しオブジェクトをサーフェスやポリサーフェスに変換します。

ConvertToBeziers

NURBSオブジェクトの構造をベジェオブジェクトに変更します。

Copy

オブジェクトを複製します。

CopyCPlaneSettingsToAll

ビューポートのグリッドとスナップ設定を指定されたビューポートに合わせます。

CopyCPlaneToAll

すべてのビューポートの作業平面を指定されたビューポートに合わせます。

CopyDetailToViewport

詳細ビューポートをモデルビューポートにコピーします。

CopyLayout

アクティブなレイアウトを新しいレイアウトにコピーします。

CopyRenderWindowToClipboard

レンダリングウィンドウの画像をクリップボードにコピーします。

CopyToClipboard

オブジェクトをクリップボードにコピーします。

CopyToLayer

オブジェクトをレイヤにコピーします。

CopyViewportToDetail

モデルビューポートを詳細ビューポートにコピーまたは移動します。

CPlane

アクティブビューポートの作業平面を設定します。

star-gold16.pngCreaseSplitting

サーフェス作成コマンドが、結果としてできるクリースのあるサーフェスをポリサーフェスに分割するのかどうかをコントロールします。

CreateSolid

サーフェスから閉じたポリサーフェスを作成します。

CreateUVCrv

サーフェスの境界線とトリム曲線をワールド座標系のX-Y面に投影します。

Crv2View

2つの異なるビューで平面状の2つの入力曲線を平均化して1つの曲線を作成します。

CrvDeviation

2つの曲線間の最大距離と最小距離を表示します。

CrvEnd

曲線の終点に点オブジェクトを配置します。

CrvSeam

複数の閉じた曲線のシーム点(始点/終点)を調整します。

CrvStart

曲線の始点に点オブジェクトを配置します。

CSec

輪郭曲線を通って断面曲線を作成します。

CullControlPolygon

サーフェスの裏の制御点の表示をトグルします。

CullDegenerateMeshFaces

面積が0のメッシュ面を削除します。

Curvature

曲線またはサーフェスの曲率を評価します。

CurvatureAnalysis

擬似カラー分析を用いてサーフェスの曲率を評価します。

CurvatureAnalysisOff

曲率分析の表示をオフにします。

CurvatureGraph

サーフェスの曲率を図(グラフ)を用いて評価します。

CurvatureGraphOff

曲率図(グラフ)の表示をオフにします。

Curve

制御点の位置を指定して曲線を作成します。

CurveBoolean

重なり合っている領域に基づいて曲線のトリム、分割、結合を行います。

CurveThroughPolyline

ポリラインの頂点から曲線を作成します。

CurveThroughPt

指定した点を通る曲線を作成します。

CurveThroughSrfControlPt

サーフェスの制御点にフィットする曲線を作成します。

Cut

オブジェクトをカットしてクリップボードに入れます。

CutPlane

オブジェクトを指定位置で通る平面サーフェスを作成します。

CutVolume

ソリッドと直方体の交差の体積を表示します。

Cylinder

円柱を作成します。

D

Delete

オブジェクトを削除します。

DeleteHole

ポリサーフェスから穴を削除し、サーフェスを再作成します。

DeleteMeshFaces

メッシュ面をメッシュから削除し、穴を開けます。

DeleteSubCrv

曲線の2点間の部分を削除します。

Detail

レイアウト詳細ビューポートを管理します。

star-gold16.pngDiameter

指定点での曲線の直径を表示します。

DigBeep

デジタイジングアームの音のオン、オフを切り替えます。

DigCalibrate

デジタイザの測定をモデルに対して有効にします。

DigCamera

ビューをプローブの位置と方向に基づいて設定します。

DigClick

デジタイジングアームを使用して位置をピックします。

DigDisconnect

デジタイジングアームの接続を切ります。

Digitize

デジタイジングアームを接続、初期化します。

star-gold16.pngDigLine

デジタイジングアームを使用してサーフェスの法線方向に線を作成します。

DigPause

デジタイジングアームからの入力を一時停止します。

DigScale

デジタイズする点のスケール係数を設定します。

DigSection

デジタイジングアームを使用して平面断面曲線を作成します。

DigSketch

デジタイジングアームを使用して曲線をスケッチします。

Dim

水平または垂直長さ寸法を作成します。

DimAligned

指定した2点に平行な長さ寸法を作成します。

star-gold16.pngDimAngle

2つの線の間に角度寸法を作成します。

star-gold16.pngDimArea

閉じた曲線、サーフェス、メッシュ、またはハッチングの面積を寸法として表示します。

star-gold16.pngDimCreaseAngle

2つの面の間に角度寸法を作成します。

star-gold16.pngDimCurveLength

曲線の長さを寸法として表示します。

DimDiameter

曲線の直径寸法を作成します。

DimOrdinate

基準位置からのXまたはY距離寸法を作成します。

DimRadius

弧または円の半径寸法を作成します。

DimRecenterText

寸法テキストを、元の位置に戻します。

DimRotated

X-Y軸から回転した長さ寸法を作成します。

Dir

オブジェクトの法線方向を表示します。方向を変更することもできます。

DirectionalLight

1方向に向いている平行光線の光源を挿入します。

star-gold16.pngDisableClippingPlane

選択されたクリッピング平面をオフにします。

DisableOsnap

継続オブジェクトスナップを管理します。

DisplayCommandPrompt

コマンドプロンプトを再表示します。

star-gold16.pngDisplayProperties

表示パネルを開きます。

Distance

2つの位置の間の距離を表示します。

Divide

セグメントの数、または長さを指定して、曲線に点オブジェクトを作成します。

DivideAlongCreases

サーフェスを折り目(キンク)で分割します。

DocumentProperties

現在のモデルの設定を管理します。

DocumentPropertiesPage

ドキュメントのプロパティダイアログボックスを指定したページで開きます。

DollyZoom

カメラ位置の移動とレンズ長の変更を同時に行います。

Domain

曲線またはサーフェスのドメイン(定義域)を表示します。

Dot

ビューを変更しても常に平行で大きさも変わらない注釈ドットを作成します。

DraftAngleAnalysis

擬似カラー分析を用いてサーフェスのドラフト角度(抜き勾配)を視覚的に評価します。

DraftAngleAnalysisOff

ドラフト角度(抜き勾配)分析の表示をオフにします。

star-gold16.pngDraftAnglePoint

サーフェスのドラフト角度(抜き勾配)破断位置に点オブジェクトを配置します。

DragMode

ドラッグが平行になる平面オブジェクトを指定します。

Drape

作業平面に向かって投影された(複数の)点とオブジェクトとの交差を通るサーフェスを作成します。

DrapePt

オブジェクトと現在のビューポートの作業平面に向かって投影された点との交差位置に点オブジェクトのグリッドを作成します。

DupBorder

サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュの境界線をコピーする曲線またはポリラインを作成します。

star-gold16.pngDupDimStyle

既存のスタイルをコピーして新規寸法スタイルを作成します。

DupEdge

サーフェスエッジをコピーする曲線を作成します。

DupFaceBorder

ポリサーフェスの面の境界線をコピーする曲線を作成します。

DupLayer

すべてのレイヤの属性とジオメトリを含めてレイヤを複製(コピー)します。

DupMeshEdge

メッシュエッジから曲線を作成します。

DupMeshHoleBoundary

メッシュの穴の境界線から曲線を作成します。

E

EarthAnchorPoint

GISマッピングアプリケーションのために、モデルの位置についての情報を追加します。

Echo

スクリプトのコマンドをコマンドヒストリウィンドウに表示する機能をオンにします。

EdgeSrf

2、3、または4つの曲線からサーフェスを作成します。

EditLightByLooking

ビュー操作ツールを使用してスポット光源の方向を設定します。

EditPtOn

ノット値の平均で評価された点を曲線上に表示します。

star-gold16.pngEditPythonScript

Pythonスクリプトを編集します。

EditScript

RhinoScriptファイルを編集するテキストエディタユーティリティを開きます。

EditText

ビューポートでテキストや注釈ドットを変更する編集ボックスを開きます。

Ellipse

閉じただ円形の曲線を作成します。

Ellipsoid

ソリッドのだ円球を作成します。

EMap

サーフェスに反射された画像ビットマップを用いてサーフェスの滑らかさを視覚的に評価します。

EMapOff

環境マップ表示をオフにします。

star-gold16.pngEnableClippingPlane

アクティブビューポートで選択されたクリッピング平面をオンにします。

EndBulge

曲線の形状をその端点で、またはサーフェスの形状をその非トリムエッジ近くで調整します。

Enter

スクリプトでEnterキーと同じ役割をします。

star-gold16.pngEnterEnd

スクリプトのコマンドストリング(文字列)を完了するためのEnterキーと同じ役割をします。

EnvironmentEditor

背景色、画像、投影です。

EvaluatePt

空間のワールド座標と作業平面座標値を表示します。

EvaluateUVPt

サーフェスの指定位置のUV座標を表示します。

Exit

Rhinoを終了します。

Explode

オブジェクトを構成要素に分解します。

star-gold16.pngExplodeBlock

ネストされたブロックを含むブロックを、コンポーネントオブジェクトに分解します。

Export

選択オブジェクトを新規ファイルに保存します。

ExportBitmaps

モデルのビットマップからファイルを作成します。

ExportWithOrigin

指定した原点と作業平面でオブジェクトを新しいファイルに保存します。

Extend

曲線を延ばします。

ExtendCrvOnSrf

サーフェス上の曲線を、サーフェスエッジまで延長します。

ExtendSrf

値でサーフェスを延長します。

star-gold16.pngExtractAnalysisMesh

オブジェクトの分析メッシュを複製します。

ExtractBadSrf

ポリサーフェスからエラーのあるサーフェスを分離します。

ExtractConnectedMeshFaces

面につながったメッシュ面を分離します。

ExtractControlPolygon

曲線の制御点を通るポリラインを作成、またはサーフェスの制御点を通るメッシュを作成します。

star-gold16.pngExtractCurvatureGraph

曲線の曲線表示を複製します。

ExtractDuplicateMeshFaces

重複面をメッシュから分離します。

ExtractIsocurve

サーフェスのアイソパラメトリック曲線を複製します。

ExtractMeshEdges

ドラフト角度またはウェルドの状態を指定して、メッシュ面を親メッシュから分離します。

ExtractMeshFaces

面をメッシュから分離します。

ExtractMeshFacesByArea

面積を指定して面をメッシュから分離します。

ExtractMeshFacesByAspectRatio

縦横比を指定して面をメッシュから分離します。

ExtractMeshFacesByDraftAngle

ドラフト角度またはウェルドの状態を指定して、面をメッシュから分離します。

ExtractMeshFacesByEdgeLength

エッジ長さを指定して面をメッシュから分離します。

ExtractMeshPart

ウェルドされていないエッジに囲まれている面をメッシュから分離します。

ExtractNonManifoldMeshEdges

非多様体面をメッシュから分離します。

star-gold16.pngExtractPipedCurve

曲線のパイプメッシュを複製します。

ExtractPt

曲線の制御点または編集点、サーフェスの制御点、そしてメッシュの頂点を複製します。

ExtractRenderMesh

レンダリングメッシュを複製します。

ExtractSrf

ポリサーフェスの面を分離または複製します。

ExtractSubCrv

ポリカーブセグメントを分離または複製します。

star-gold16.pngExtractUVMeshes

uvメッシュを複製します。

ExtractWireframe

サーフェスまたはポリサーフェスのアイソパラメトリック曲線を複製します。

ExtrudeCrv

閉じた平面曲線を直線状に押し出します。

ExtrudeCrvAlongCrv

閉じた平面曲線をパス曲線に沿って押し出します。

ExtrudeCrvTapered

閉じた平面曲線を直線状に角度でテーパして押し出します。

ExtrudeCrvToPoint

閉じた平面曲線を点まで次第に細くして押し出します。

ExtrudeSrf

サーフェスエッジを直線状に押し出し、ソリッドを作成します。

ExtrudeSrfAlongCrv

パス曲線に沿ってサーフェスエッジを押し出し、ソリッドを作成します。

ExtrudeSrfTapered

サーフェスエッジを直線状に角度でテーパして押し出し、ソリッドを作成します。

ExtrudeSrfToPoint

サーフェスエッジを点まで次第に細くして押し出し、ソリッドを作成します。

F

Fair

曲線の曲率の変化を取り除きます。

Fillet

2つの曲線の間に円弧を追加し、曲線を円弧でトリムするか、円弧まで延長します。

FilletCorners

ポリラインの角を円弧で丸めます。

FilletEdge

ポリサーフェスのエッジの間に接線連続サーフェスを作成します。

FilletSrf

2つのサーフェスの間に一定の半径の丸みを帯びたサーフェスを作成します。

FillMeshHole

メッシュの1つの穴を塞ぎます。

FillMeshHoles

メッシュのすべての穴を塞ぎます。

Fin

サーフェス上の曲線をサーフェスの法線方向に押し出します。

star-gold16.pngFindText

指定されたテキストを検索します。

star-gold16.pngFindWatermark

Rhinoのモデルの目に見えないウォーターマークを見つけます。

FitCrv

曲線の制御点の数を減らします。

FitSrf

サーフェスの制御点の数を減らします。

FixedLengthCrvEdit

曲線上の点をドラッグして、曲線の長さを変えず形状を変更します。

FlatShade

メッシュ面の間を滑らかにせずにオブジェクトをシェーディングします。

FlattenSrf

作業平面にサーフェスエッジを投影し、平面曲線を作成します。

Flip

曲線サーフェス、またはメッシュの法線方向を反転します。

Flow

オブジェクトをベース曲線からターゲット曲線に最整列します。

FlowAlongSrf

オブジェクトをソースサーフェスからターゲットサーフェスへ再整列します。

FoldFace

ポリサーフェスの面を軸を中心に回転します。

Fullscreen

メニュー、ステータスバー、ツールバー、コマンドプロンプト、ウィンドウのタイトルバーを非表示にして、Rhinoのウィンドウを最大化します。

G

GCon

2つの曲線間の幾何学的連続性を表示します。

star-gold16.pngGetDocumentUserText

SetDocumentUserTextコマンドでファイルに付けられたテキスト情報を取り出します。

GetUserText

SetUserTextコマンドでオブジェクトにアタッチされたテキスト情報を取り出します。

Grid

グリッドのプロパティを設定します。

star-gold16.pngGroundPlane

地平面パネルを開きます。

Group

複数のオブジェクトを1つのコンポーネントにまとめます。

star-gold16.pngGumball

選択されたオブジェクトにガムボールウィジェットを表示し、ガムボールの原点を中心に、移動、スケール、回転の変形が簡単に行えるようにします。

star-gold16.pngGumballAlignment

ガムボールウィジェットを何に合わせるかを設定します。

star-gold16.pngGumballDragStrength

ガムボールのドラッグ量をマウスの移動の割合として設定し、ガムボールの移動速度をコントロールします。

H

HandleCurve

編集ハンドルを用いて連鎖したベジェ曲線を作成します。

Hatch

線パターンを作成し、境界曲線を埋めます。

star-gold16.pngHatchBase

既存のハッチングの始点を設定します。

star-gold16.pngHatchScale

モデルやレイアウト空間のハッチングパターンをスケール変更します。

HBar

曲線またはサーフェスをベジェ曲線編集ハンドルバーで編集します。

Heightfield

画像ファイルの色のグレースケール値に基づいてサーフェスを作成します。

Helix

ヘリカル曲線を作成します。

Help

実行中のコマンドのヘルプトピックを開きます。

Hide

オブジェクトをビューから非表示にします。

HideInDetail

詳細ビューのオブジェクトを非表示にします。

star-gold16.pngHideLayersInDetail

詳細ビューのレイヤを非表示にします。

HidePt

制御点と編集点を非表示にします。

star-gold16.pngHideRenderMesh

ShowRenderMeshコマンドで表示されたレンダリングメッシュを非表示にします。

HideSwap

表示されているオブジェクトをすべて非表示にし、非表示になっているオブジェクトをすべて再表示します。

History

コマンドの入力ジオメトリ(元のジオメトリ)と結果の関連を記憶し、入力ジオメトリに変更があった場合に、結果をそれに合わせて更新します。

HistoryPurge

オブジェクトとその子オブジェクトからヒストリを消去します。

HistoryUpdate

親オブジェクトが変更された際、選択オブジェクトを再定義します。

Hydrostatics

サーフェスとポリサーフェスの静水力学的な情報を表示します。

Hyperbola

双曲線を作成します。

Hyperlink

オブジェクトに付加されたURLアドレスを管理します。

I

IGESStudy

IGESディレクトリのどの部分を解析するか制限することで、 IGESファイルの特定の要素を調査します。

Import

別のモデルファイルからのオブジェクトをマージします。

star-gold16.pngImportDimStyles

現在のドキュメントに寸法スタイルをインポートします。

star-gold16.pngImportLayout

印刷レイアウトビューポートを別のファイルからインポートします。

IncrementalSave

モデルに連番を付けて保存します。

Insert

ファイルに格納されているブロックオブジェクトをインサートするか、ファイルをブロック定義としてインポートします。

InsertControlPoint

曲線に制御点を挿入、またはサーフェスに1列の制御点を挿入します。

InsertEditPoint

曲線に編集点を追加します。

InsertKink

曲線にキンクを追加します。

InsertKnot

曲線またはサーフェスにノットを追加します。

InsertLineIntoCrv

ピックされた点の間の曲線セグメントを平坦化します。

InterpCrv

ピックされた位置を通る曲線を作成します。

InterpCrvOnSrf

サーフェス上の位置を通る曲線を作成します。

Intersect

曲線やサーフェスが交差する部分に点オブジェクトまたは曲線を作成します。

star-gold16.pngIntersectTwoSets

1つのオブジェクトのセットと別のオブジェクトのセットの交差を見つけます。

Invert

選択されているすべてのオブジェクトの選択を解除し、選択されていない状態だったすべてのオブジェクトを選択します。

InvertPt

選択されているすべての制御点または編集点の選択を解除し、選択されていなかった状態のすべての制御点または編集点を選択します。

star-gold16.pngIsometric

現在のビューポートのプロパティを、指定された象限から0方向を見ている平行投影のアイソメ(等角)ビューに変更します。

JK

Join

曲線、サーフェスエッジ、またはサーフェスを結合して1つのオブジェクトにします。

JoinEdge

許容差外の2つのオープンエッジを結合します。

L

Lasso

自由形状を描き、オブジェクトを選択します。

Layer

レイヤのプロパティを管理します。

LayerStateManager

現在のレイヤステートを保存、呼び出しします。

Layout

印刷レイアウトビューポートを作成します。

LayoutProperties

レイアウトビューポートのプロパティを管理します。

Leader

テキストのある注釈引出線を作成します。

Length

曲線またはサーフェスエッジの長さを表示します。

star-gold16.pngLibraries

ライブラリパネルを開きます。

star-gold16.pngLights

光源パネルを開きます。

LimitReferenceModel

作業できる参照ジオメトリの量を制限します。

Line

1つの線セグメントを作成します。

LinearLight

チューブ(管)状の光源を挿入します。

Lines

複数の隣り合った線セグメントを作成します。

LineThroughPt

指定した点を通る直線を作成します。

LinetypeDisplay

曲線を線種のプロパティを使用して表示します。

List

オブジェクトのデータ構造に関する情報を表示します。

LoadScript

Rhinoスクリプトをロードします。

Lock

オブジェクトをロックし、選択して編集することができないようにします。

LockSwap

ロックされているすべてのオブジェクトのロックを解除し、ロックされていなかったすべてのオブジェクトをロックします。

Loft

サーフェスの形状を定義する輪郭曲線を通ってフィットするサーフェスを作成します。

M

MacroEditor

スクリプト作成とテストのための編集ウィンドウを開きます。

Maelstrom

オブジェクトをらせん状に変形します。

Make2D

ジオメトリを作業平面に投影します。

MakeHole

閉じた曲線をサーフェスに投影し、穴を定義します。

MakeNonPeriodic

曲線またはサーフェスの始点/終点にキンクを挿入します。

MakePeriodic

曲線またはサーフェスの始点/終点からキンクを取り除きます。

MakeUniform

曲線またはサーフェスのノットを一様にします。

star-gold16.pngMakeUniformUV

uまたはV方向にサーフェスのノットを一様にします。

MappingWidgetOff

テクスチャマッピングウィジェットをオフにします。

MappingWidget

テクスチャマッピングウィジェットをオンにします。

star-gold16.pngMarcFoci

円錐曲線の焦点位置に点オブジェクトを配置します。

Match

指定する連続性で別の曲線またはサーフェスエッジに合うように曲線の端点を変更します。

star-gold16.pngMatchCrvDir

別の曲線の方向に合わせて曲線の方向を変更します。

MatchLayer

オブジェクトのレイヤを別のオブジェクトに合わせて変更します。

star-gold16.pngMatchMapping

オブジェクトのテクスチャマッピングのプロパティを別のオブジェクトに合わせて変更します。

MatchMeshEdge

オープンメッシュ面エッジを移動し、隣の面エッジに合わせます。

star-gold16.pngMatchProperties

オブジェクトのプロパティを別のオブジェクトに合わせて変更します。

MatchSrf

別のサーフェスエッジと連続性があるようにサーフェスエッジを調整します。

MaterialEditor

モデルのマテリアル、テクスチャ、環境を管理するマテリアルエディタを開きます。

Maximize

Rhinoアプリケーションウィンドウを最大化します。

MaxViewport

アクティブビューポートを最大化します。

 

Merge2MeshFaces

2つの三角メッシュ面を1つの四角メッシュにマージします。

star-gold16.pngMergeAllEdges

サーフェスまたはポリサーフェスの可能なすべてのエッジをマージします。

MergeAllFaces

同一平面上にあるすべてのポリサーフェスの面をマージします。

MergeEdge

同じサーフェスの隣合うエッジを統合します。

MergeFace

同一平面上にあるポリサーフェスの面をマージします。

MergeSrf

2つのサーフェスをトリムされていないエッジでマージします。

Mesh

NURBSサーフェスまたはポリサーフェスからメッシュを作成します。

MeshBooleanDifference

1つのセットのオブジェクトの容積を他のセットから引き、1つのメッシュを作成します。

MeshBooleanIntersection

複数のオブジェクトの交差容積から新しいメッシュを作成します。

MeshBooleanSplit

交差部分でオブジェクトを分割、閉じます。

MeshBooleanUnion

複数のオブジェクトの容積を1つのメッシュにまとめます。

MeshBox

メッシュの直方体を作成します。

MeshCone

メッシュの円錐体を作成します。

MeshCylinder

メッシュの円柱を作成します。

MeshEllipsoid

メッシュのだ円球を作成します。

MeshHeightfield

画像ファイルの色値からメッシュオブジェクトを作成します。

MeshIntersect

メッシュオブジェクトが交差する部分にポリラインを作成します。

MeshOutline

メッシュオブジェクトまたはサーフェスのレンダリングメッシュのポリライン輪郭を作成します。

MeshPatch

曲線や点からメッシュを作成します。

MeshPlane

長方形のメッシュの平面を作成します。

MeshPolyline

閉じたポリラインからメッシュを作成します。

star-gold16.pngMeshRepair

メッシュ修復ウィザードを開きます。

MeshSphere

メッシュの球を作成します。

MeshSplit

切断オブジェクトを使用してメッシュを分割します。

MeshTCone

メッシュの円錐台を作成します。

MeshToNURB

それぞれのメッシュ面をNURBSサーフェスで複製します。

MeshTorus

メッシュのトーラスを作成します。

MeshTrim

他のオブジェクトとの交差部分の内側または外側のメッシュの一部を削除します。

Minimize

Rhinoアプリケーションウィンドウを最小化します。

Mirror

オブジェクトの鏡像(ミラーイメージ)コピーを作成します。

star-gold16.pngMirrorHole

1つの平面サーフェスの1つまたはそれ以上の穴の鏡像(ミラーイメージ)コピーを作成します。

ModelBasepoint

モデルを別のモデルにインサートする際に使用されるワールド原点を設定します。

star-gold16.pngModifyRadius

既存の円弧や円の半径を変更します。

Move

1つの位置から別の位置へオブジェクトを移動します。

MoveCrv

ポリカーブ/ポリラインセグメントを移動します。

MoveEdge

ポリサーフェスのエッジを移動します。

MoveFace

ポリサーフェスの面を移動します。

MoveHole

平面サーフェスの穴を移動またはコピーします。

MoveTargetToObjects

選択したオブジェクトの中心にターゲットを移動します。

MoveUntrimmedEdge

トリムされていないポリサーフェスの面のエッジを移動します。

MoveUntrimmedFace

トリムされていないポリサーフェスの面を移動します。

MoveUVN

サーフェスのU、V、法線方向に沿って、サーフェスの制御点を移動します。

MPlane

作業平面とオブジェクトの間の関係を設定します。

N

NamedCPlane

名前の付いた作業平面のリストを管理します。

NamedPosition

オブジェクトの位置を保存、呼び出しします。

NamedView

名前の付いたビューを管理します。

NetworkSrf

交差する曲線のネットワークにフィットするサーフェスを作成します。

New

テンプレートに基づいて新しいモデルを作成します。

NewFloatingViewport

新規フリーフローティングのビューポートを作成します。

NewViewport

新規ビューポートを作成します。

NextOrthoViewport

次の平行投影ビューポートをアクティブにします。

NextPerspectiveViewport

次のパース(遠近)投影ビューポートをアクティブにします。

NextU

正のU方向にある制御点を選択します。

NextV

正のV方向にある制御点を選択します。

NextViewport

次のビューポートをアクティブにします。

NextViewportToTop

次のビューポートを他のすべてのビューポートの一番上に表示します。

NoEcho

スクリプトのコマンドをコマンドヒストリウィンドウに表示する機能をオフにします。

star-gold16.pngNonmanifoldMerge

交差するサーフェスやポリサーフェスから非多様体ポリサーフェスを作成します。

Notes

テキスト注記ウィンドウを開きます。

O

Offset

元に平行に曲線をコピーします。

OffsetCrvOnSrf

サーフェス上の曲線を元に平行にコピーします。

OffsetMesh

元のオブジェクトに平行にメッシュをコピーします。

OffsetNormal

サーフェス上の曲線を元に平行にサーフェスの法線方向にコピーします。

OffsetSrf

元のオブジェクトに平行にサーフェスをコピーします。

OneLayerOff

1つのオブジェクトのレイヤをオフにします。

OneLayerOn

指定した1つのレイヤを表示状態に、残りを非表示にします。

Open

既存のモデルファイルを開きます。

Options

グローバルオプション(3Dマウス、アラート、エイリアス、画面、コンテクストメニュー、表示モード、全般、アイドルプロセッサ、キーボード、メッシュオプション、モデリング補助機能、マウス、プラグイン、レンダリング、RhinoScript、選択メニュー、ツールバー、ビュー)を管理します。

star-gold16.pngOptionsExport

ファイルにオプション設定を保存します。

star-gold16.pngOptionsImport

ファイルからオプション設定を呼び出します。

OptionsPage

オプションダイアログボックスを指定したページで開きます。

Orient

2つの参照点と2つのターゲット点を使用して、オブジェクトを変形します。

Orient3Pt

3つの参照点と3つのターゲット点を使用して、オブジェクトを変形します。

OrientCameraToSrf

ビューをサーフェスの法線に合わせます。

OrientCrvToEdge

曲線をコピーしてサーフェスエッジに合わせます。

OrientOnCrv

曲線の法線に沿ってオブジェクトを変形します。

OrientOnSrf

オブジェクトをサーフェスの法線方向に変形します。

Ortho

カーソルの動きを指定角度に拘束します。

OrthoAngle

カーソルの直交の動きの角度を設定します。

Osnap

オブジェクトスナップの状態を設定します。

P

PackTextures

ポリサーフェスのサブサーフェスのすべてにテクスチャを広げます。

Pan

ビューカメラとターゲットの位置をビュー平面に平行に移動します。

Parabola

放物線を作成します。

Paraboloid

パラボラサーフェス(放物面)を作成します。

Paste

クリップボードからオブジェクトを挿入します。

Patch

曲線と点オブジェクトにサーフェスをフィットします。

PatchSingleFace

1つのメッシュ面でメッシュの穴を塞ぎます。

Pause

スクリプトの実行を一旦停止してユーザー入力を待ちます。

PerspectiveAngle

ビューポートの視野角度を指定します。

PerspectiveMatch

ビューを壁紙画像に合わせます。

PictureFrame

ビットマップテクスチャのある長方形型の平面サーフェスを作成します。

Pipe

曲線の周りにパイプ状のサーフェスを作成します。

PlaceHole

閉じた曲線をサーフェスに投影し、穴を定義します。

Plan

ビューポートを平行平面図(ビュー)に設定します。

Planar

ピック位置を指定の高さに制限します。

PlanarMesh

閉じた曲線から平面メッシュを作成します。

PlanarSrf

平面曲線から平面サーフェスを作成します。

Plane

矩形平面サーフェスを作成します。

PlaneThroughPt

複数の点を通ってフィットする矩形平面サーフェスを作成します。

PlayAnimation

アニメーションまたはアニメーションのプレビューを再生します。

Point

1つの点オブジェクトを作成します。

PointCloud

点オブジェクトから頂点の集合を作成します。

PointCloudSection

点群と平面の交差から平面曲線を作成します。

PointDeviation

点とサーフェス間の距離を表示します。

PointGrid

点オブジェクトの矩形グリッドを作成します。

PointLight

全方向の光源を挿入します。

Points

複数の点オブジェクトを作成します。

PointsFromUV

指定されたサーフェスのUとV座標で点オブジェクトを作成します。

PointsOff

制御点と編集点表示をオフにします。

PointsOn

曲線やサーフェスの制御点を表示します。

Polygon

指定された辺の数で多角形を作成します。

PolygonCount

選択されたオブジェクトのメッシュポリゴンの数を表示します。

Polyline

複数セグメントのポリラインを作成します。

PolylineOnMesh

メッシュ上に複数セグメントのポリラインを作成します。

PopupMenu

最も最近使用したコマンドと、お気に入りのコマンドを表示するメニューを表示します。

star-gold16.pngPopupPopular

最も使用されたコマンドのメニューを表示します。

PopupToolbar

カーソル位置に指定のツールバーを開きます。

PrevU

負のU方向にある制御点を選択します。

PrevV

負のV方向にある制御点を選択します。

PrevViewport

前のビューポートをアクティブにします。

Print

現在のビューポートを印刷します。

PrintDisplay

オブジェクトを印刷色および印刷幅のプロパティを使用して表示します。

Project

曲線/点を作業平面へサーフェスと交差するように投影します。

ProjectOsnap

オブジェクトスナップを作業平面に投影します。

ProjectToCPlane

オブジェクトを作業平面に平らに投影します。

Properties

オブジェクト、マテリアル、テクスチャマッピング、デカールです。

PropertiesPage

プロパティダイアログボックスを指定したページで開きます。

PtOffSelected

選択されたオブジェクトの制御点と編集点をオフにします。

Pull

曲線/点をサーフェスの法線方向にサーフェスと交差するように引きます。

Purge

使用されていないブロック定義、グループ、レイヤ、ハッチングパターン、線種、マテリアルを削除します。

PurgeRefObjects

ワークセッション参照オブジェクトを削除します。

PushViewportToBack

名前の付いたビューポートをすべてのビューポートの一番下に表示します。

Pyramid

ピラミッド(角錐)を作成します。

Q

QuadrangulateMesh

三角メッシュを四角メッシュにマージします。

R

Radius

曲線の半径を表示します。

RailRevolve

軸を中心にレール曲線に沿って輪郭曲線を回転します。

ReadCommandFile

テキストファイルからコマンドスクリプトを読んで実行します。

ReadEveryIGESEntity

すべてのIGESのエンティティをインポートします。

ReadViewportsFromFile

ビューポートのレイアウトを別のモデルに合うように設定します。

Rebuild

曲線またはサーフェスの構造を、指定された次数と制御点の数を持つように変更します。

RebuildCrvNonUniform

制御点を不均等な間隔で再配置することで、曲線をインタラクティブに変更します。

RebuildEdges

サーフェスエッジをサーフェスに戻します。

RebuildMesh

メッシュからテクスチャ座標、頂点色、サーフェス曲率、サーフェスパラメータを削除します。

RebuildMeshNormals

メッシュ法線を削除し、面と頂点法線を再構築します。

star-gold16.pngRebuildUV

uとv方向に指定された制御点の数でサーフェスを再構築します。

RecordAnimation

アニメーションフレームをレンダリング、保存します。

Rectangle

2つの角の点から長方形を作成します。

RectangularLight

1方向に光を放つ矩形光源を挿入します。

Redo

1つ前のUndoをやり直します。

RedoMultiple

Undoコマンドを複数回やり直します。

RedoView

1つ前のUndoViewをやり直します。

ReduceMesh

メッシュポリゴンの数を減らし、四角形面を三角形面に変換します。

RefreshAllTextures

テクスチャファイルを再読み込みし、表示を更新します。

RefreshShade

オブジェクトのレンダリングメッシュを再生成します。

ReleaseFromCage

コントロールケージからオブジェクトを取り除きます。

star-gold16.pngRelocateGumball

ガムボールウィジェットをオブジェクトの新しい位置に移動します。

RemapCPlane

オブジェクトを別の作業平面に配置し直します。

star-gold16.pngRememberCopyOptions

変形コマンドのコピーオプションの状態を覚えておくのかどうかを指定します。

RemoveControlPoint

曲線またはサーフェスから制御点を取り除きます。

RemoveEdge

選択されたサーフェスエッジをトリム解除します。

RemoveFromGroup

親グループからオブジェクトを取り除きます。

RemoveKnot

曲線またはサーフェスからノットを削除します。

RemoveMappingChannel

オブジェクトからマッピングチャンネルを取り除きます。

star-gold16.pngRemoveMultiKnot

曲線やサーフェスから多重ノットを取り除きます。

Render

現在のレンダラーを使用してオブジェクトをレンダリングします。

RenderInWindow

選択された領域を、ビューポートの解像度でレンダリングウィンドウの中でレンダリングします。

star-gold16.pngRenderOpenLastRendering

レンダリングウィンドウで1つ前のレンダリングを開きます。

star-gold16.pngRenderOpenRenderImage

.rimage形式のイメージを開きます。

RenderPreview

ビューを、レンダリングウィンドウの中で高速プレビュー用の荒い質でレンダリングします。

RenderPreviewInWindow

選択された領域を、レンダリングウィンドウの中で高速プレビュー用の荒い質でレンダリングします。

RenderPreviewWindow

選択された領域を、ビューポートの中で高速プレビュー用の荒い質でレンダリングします。

RenderWindow

選択された領域を、ビューポートの解像度でビューポートの中でレンダリングします。

Reparameterize

オブジェクトのパラメータ空間がその3Dジオメトリと同じサイズになるように再計算します。

star-gold16.pngRepeat

コマンドまたはスクリプト/マクロを繰り返します。

star-gold16.pngReplaceBlock

ブロックインスタンスを別のブロック定義と置き換えます。

Rescue3dmFile

破損したファイルからデータを復旧します。

Restore

アプリケーションウィンドウを最大化する前の元のサイズに戻します。

star-gold16.pngRevCloud

雲マーク曲線を作成します。

star-gold16.pngRevert

変更を破棄し、1つ前に保存されたドキュメントに戻します。

Revolve

軸を中心に輪郭曲線を回転してサーフェスを作成します。

RevolvedHole

軸を中心に輪郭曲線を回転し、穴を作成します。

Rib

曲線を境界サーフェスまで2方向に押し出します。

Ribbon

曲線をオフセットし、曲線の間にルールドサーフェス(線織面)を作成します。

Rotate

オブジェクトを軸を中心に作業平面に垂直に回転します。

Rotate3D

3D軸を中心にオブジェクトを回転します。

RotateCamera

ビューターゲットをカメラを中心に回転します。

RotateHole

軸を中心に穴を回転します。

RotateView

ビューカメラをターゲットを中心に回転します。

RoundHole

サーフェスに円状の穴を作成します。

star-gold16.pngRPC

RPC(Rich Photorealistic Content)オブジェクトを挿入します。

star-gold16.pngRPCSetAnimationFrame

RPCのアニメーションフレーム番号をコマンドラインで設定します。

Run

Rhinoの中から他のアプリケーションを実行します。

star-gold16.pngRunPythonScript

Pythonのスクリプトを実行します。

RunScript

RhinoScriptを実行します。

S

Save

現在のモデルを保存します。

SaveAs

現在のモデルに新しい名前を付けて保存し、現在のモデルを閉じて新しいモデルを開きます。

SaveAsTemplate

現在のモデルをテンプレートファイルとして保存します。

SaveRenderWindowAs

レンダリングウィンドウのイメージをファイルに保存します。

SaveSmall

ジオメトリオブジェクトだけを保存します。レンダリングまたは分析メッシュは保存されません。

Scale

オブジェクトのサイズをX、Y、Z方向に均等に変更します。

Scale1D

オブジェクトのサイズを1方向に変更します。

Scale2D

オブジェクトのサイズを2方向に均等に変更します。

star-gold16.pngScaleByPlane

オブジェクトのサイズを2方向に不均等に変更します。

ScaleNU

オブジェクトのサイズを3方向に不均等に変更します。

ScreenCaptureToClipboard

ビューポートのイメージをクリップボードに保存します。

ScreenCaptureToFile

ビューポートのイメージをビットマップファイルとして保存します。

Section

切断面がオブジェクトを通る交差位置から、点または平面曲線を作成します。

SelAll

すべてのオブジェクトを選択します。

SelBadObjects

Checkコマンドで問題とされたオブジェクトを選択します。

SelBlockInstance

すべてのブロックインスタンスを選択します。

SelBlockInstanceNamed

ブロックインスタンスを名前ですべて選択します。

star-gold16.pngSelBoundary

既存の閉じた曲線内のオブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelBrush

マウスをドラッグしてブラシでオブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelBrushPoints

マウスをドラッグしてブラシで点や制御点を選択します。

star-gold16.pngSelNamedViewWidget

すべての名前の付いたビューのウィジェットオブジェクトを選択します。

SelCaptives

指定されたケージコントロールのキャプティブオブジェクトを選択します。

SelChain

端と端がつながっている曲線またはサーフェスエッジを選択します。

SelChildren

指定された親の子を選択します。

star-gold16.pngSelCircular

円を描いてオブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelClippingPlane

すべてのクリッピング平面を選択します。

SelClosedCrv

すべての閉じた曲線を選択します。

SelClosedMesh

すべての閉じたメッシュオブジェクトを選択します。

SelClosedPolysrf

すべての閉じたポリサーフェスを選択します。

SelClosedSrf

すべての閉じたサーフェスを選択します。

SelColor

指定された色のオブジェクトをすべて選択します。

SelConnected

隣合う制御点を選択します。

SelControls

すべてのケージコントロールを選択します。

SelCrossing

交差窓選択を行います。

SelCrv

すべての曲線を選択します。

SelDim

すべての寸法を選択します。

star-gold16.pngSelDimStyle

指定されたスタイルの寸法を選択します。

SelDot

すべての注釈ドットを選択します。

SelDup

幾何学的に同一なオブジェクトを選択します。

SelDupAll

表示状態で幾何学的に同一なすべてのオブジェクトを選択します。

Select

オブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelectionFilter

選択モードを特定のオブジェクトタイプに制限します。

star-gold16.pngSelExtrusion

押し出しオブジェクトを選択します。

SelGroup

名前でグループを選択します。

star-gold16.pngSelHatch

ハッチングオブジェクトを選択します。

SelID

オブジェクトのID番号でオブジェクトを選択します。

SelLast

最後に変更されたオブジェクトを選択します。

SelLayer

指定レイヤに属するオブジェクトをすべて選択します。

SelLayerNumber

レイヤ番号を使ってオブジェクトを選択します。

SelLeader

すべての引出線を選択します。

SelLight

すべての光源を選択します。

star-gold16.pngSelLine

すべての直線を選択します。

star-gold16.pngSelLinetype

指定された線種のオブジェクトを選択します。

SelMappingWidget

すべてのテクスチャマッピングウィジェットを選択します。

SelMaterialName

同じレンダリングマテリアル名のオブジェクトを選択します。

SelMesh

すべてのメッシュオブジェクトを選択します。

SelNakedMeshEdgePt

ウェルドされていないメッシュのエッジの頂点を選択します。

SelName

オブジェクトを名前で選択します。

star-gold16.pngSelNamedViewWidget

すべての名前の付いたビューのウィジェットオブジェクトを選択します。

SelNone

すべての選択を解除します。

star-gold16.pngSelNonManifold

非多様体オブジェクトを選択します。

SelObjectsWithHistory

ヒストリのあるオブジェクトを選択します。s

SelOpenCrv

すべての開いた曲線を選択します。

SelOpenMesh

すべての開いたメッシュオブジェクトを選択します。

SelOpenPolysrf

すべての開いたポリサーフェスを選択します。

SelOpenSrf

すべての開いたサーフェスを選択します。

SelParents

指定された子の親を選択します。

star-gold16.pngSelPictureFrame

PictureFrameコマンドを使用して作成されたすべてのオブジェクトを選択します。

SelPolyline

すべてのポリラインを選択します。

SelPolysrf

すべてのポリサーフェスを選択します。

SelPrev

直前の選択セットを再度選択します。

SelPt

すべての点オブジェクトを選択します。

SelPtCloud

すべての点群オブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelRenderColor

レンダリング色でオブジェクトを選択します。

SelShortCrv

指定した長さよりも短いすべての曲線を選択します。

SelSrf

すべてのサーフェスを選択します。

SelText

すべてのテキストを選択します。

SelTrimmedSrf

すべてのトリムサーフェスを選択します。

SelU

u方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

SelUntrimmedSrf

すべての非トリムサーフェスを選択します。

SelUV

u、v方向にあるつながった制御点を選択します。

SelV

v方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

SelVisible

他のオブジェクトの手前にあるすべてのサーフェスまたはメッシュを交差窓で選択します。

star-gold16.pngSelBox

直方体型の体積の内側または外側にある、または体積と交差しているオブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelVolumePipe

パイプ型の体積の内側または外側になる、または体積と交差しているオブジェクトを選択します。

star-gold16.pngSelVolumeSphere

球形の体積の内側または外側になる、または体積と交差しているオブジェクトを選択します。

SelWindow

囲み窓で選択します。

star-gold16.pngSendBackward

曲線を表示順序の背面へ移動します。

star-gold16.pngSendFile

現在のファイルを添付にしてデフォルトのメールプログラムを開きます。

star-gold16.pngSendToBack

曲線を表示順序の最背面へ移動します。

SetActiveViewport

名前の付いたビューポートをアクティブにします。

SetCurrentRenderPlugIn

レンダリングプラグインを指定します。

star-gold16.pngSetCurrentDimstyle

現在の寸法スタイルを指定します。

SetDisplayMode

ビューポートの表示モードを指定します。

star-gold16.pngSetDocumentUserText

ファイルにテキスト情報を付加します。

SetFlythroughAnimation

カメラとターゲットの動きをパス曲線に沿ってアニメートします。

SetGroupName

グループに名前を付けます。

SetIgesLayerLevelMap

RhinoのレイヤとIGESの階層の一致をコントロールします。

SetLayerToObject

指定したオブジェクトに合わせて現在のレイヤを設定します。

SetLinetype

曲線の線種を指定します。

SetLinetypeScale

コマンドラインからグローバルの線種スケールを指定します。

SetMaximizedViewport

アプリケーションウィンドウの中の名前の付いたビューポートを最大化します。

SetObjectDisplayMode

オブジェクトに別々の表示属性を割り当てます。これはビューポートの設定に優先します。

SetObjectName

オブジェクトに名前を割り当てます。

SetOneDaySunAnimation

指定された日付、時刻の太陽の動きをアニメーション化します。

SetOrtho

直交モードをオン、オフ、または現在の状態をトグルします。

SetPathAnimation

カメラとターゲットの動き別々のパス曲線に沿ってアニメートします。

SetPlanar

平面モードをオン、オフ、または現在の状態をトグルします。

SetPt

オブジェクトをX、Y、Z方向の指定位置に移動します。

SetRedrawOff

スクリプトを実行中に、画面の再描画や作業平面やビューの変更をできないようにします。

SetRedrawOn

スクリプトを実行中に、画面の再描画や作業平面やビューの変更を可能にします。

SetSeasonalSunAnimation

指定された期間(1週間、1 ヶ月、1年など)の太陽の動きをアニメーション化します。

SetSnap

グリッドスナップをオン、オフ、または現在の状態をトグルします。

SetSpotlightToView

ビューポートのカメラ方向に合わせてスポット光源を設定します。

star-gold16.pngSetSurfaceTangent

非トリムサーフェスの接線方向を設定します。

SetTurntableAnimation

現在のターゲット点の周りを一度回転するカメラアニメーションを作成します。

SetUserText

オブジェクトにテキスト情報を付加します。

SetView

ビューを1つの標準の作業平面のビューに変更します。

SetViewToSpotlight

ビューをスポット光源の方向に合わせます。

SetWorkingDirectory

ファイルの保存と開く際のデフォルトのフォルダを指定します。

SetZoomExtentsBorder

Zoomコマンドの全体表示オプションを使用する際のオブジェクトとビューポートのエッジの間の距離を設定します。

Shade

現在のビューポートを一時的にシェーディングします。

ShadeSelected

アクティブビューポートの選択したオブジェクトをシェーディングします。

Shear

オブジェクトを指定された角度で1つの軸に平行に歪めます。

star-gold16.pngShell

ポリサーフェスから選択されたサーフェスを取り除き、残りのサーフェスをオフセットして指定の厚さのソリッドを作成します。

ShortPath

サーフェス上の2点間にできるだけ最短の曲線(測地線)を作成します。

Show

すべての非表示オブジェクトを再表示します。

ShowEdges

サーフェスまたはポリサーフェスのエッジをハイライトします。

ShowEdgesOff

エッジ表示をオフにします。

ShowInDetail

詳細ビューの非表示オブジェクトを再表示します。

star-gold16.pngShowLayersInDetail

詳細ビューの非表示レイヤを再表示します。

ShowOsnap

Osnapツールバーの表示をオン、オフ、またはトグルします。

ShowPt

非表示になっているすべての制御点と編集点を再表示します。

star-gold16.pngShowRenderMesh

選択されたオブジェクトのレンダリングメッシュを表示します。

ShowSelected

選択した非表示オブジェクトを再表示します。

star-gold16.pngShowSelectedInDetail

詳細ビューの選択された非表示オブジェクトを再表示します。

ShowToolbar

指定するツールバーを開きます。

ShowZBuffer

ビューポートと同じ大きさでグレースケールのZバッファビットマップを作成します。

ShrinkTrimmedSrf

トリムされていない基底のサーフェスをトリム境界線近くまで縮小します。

ShrinkTrimmedSrfToEdge

トリムされていない基底のサーフェスをできる限りトリム境界線近くまで縮小します。

Silhouette

サーフェスまたはポリサーフェスから輪郭曲線を作成します。

SimplifyCrv

線/円弧ジオメトリのある曲線セグメントを真の線/円弧で置き換えます。

Sketch

マウスをドラッグして曲線を作成します。

Slab

ポリラインをオフセットして押し出し、結果をキャップしてソリッドを作成します。

star-gold16.pngSmartTrack

一時的な参照線や点のシステムをオンにします。

Smash

1方向の曲率に制限されずにサーフェスを展開します。

Smooth

曲線/サーフェスの制御点の位置やメッシュの頂点を平均化します。

Snap

現在のスナップモードの状態をトグルします。

SnapSize

グリッドスナップ間隔を指定します。

star-gold16.pngSnapToLocked

ロックされたオブジェクトとロックされたレイヤにあるオブジェクトにスナップできるようにします。

SoftEditCrv

周囲の曲線部分を距離に相対的に滑らかに移動します。

SoftEditSrf

周囲のサーフェス部分を距離に相対的に滑らかに移動します。

SoftMove

オブジェクトをフォールオフ曲線を使用して中心に相対的に移動します。

star-gold16.pngSolidPtOn

ポリサーフェスの制御点をオンにします。

Sphere

ソリッドの球を作成します。

Spiral

スパイラル曲線を作成します。

Split

オブジェクトを他のオブジェクトを「カッター(切断オブジェクト)」として使用し、分割します。

SplitDisjointMesh

1つのオブジェクトの接触していない複数のメッシュを別々のメッシュオブジェクトに分割します。

SplitEdge

サーフェスエッジを分割します。

SplitFace

平面状のポリサーフェス面を分割します。

SplitMeshEdge

メッシュエッジを分割します。

SplitMeshWithCurve

メッシュを曲線で分割します。

SplitViewportHorizontal

ビューポートを上下に2つに分割します。

SplitViewportVertical

ビューポートを左右に2つに分割します。

Splop

オブジェクトをサーフェス上でコピー、回転、スケール変更し、サーフェスを包むように配置します。

Spotlight

光源円錐オブジェクトを挿入します。

Squish

可展ではない(2方向に湾曲のある)3DメッシュまたはNURBSサーフェスを、平らな2Dパターンに平坦化します。

SquishBack

曲線やサーフェスを元のスクイッシュされた3D形状にもどします。

SrfControlPtGrid

サーフェスの制御点を表す点のグリッドからサーフェスを作成します。

SrfPt

3つまたは4つの角の点からサーフェスを作成します。

SrfPtGrid

サーフェス上にある点のグリッドからサーフェスを作成します。

SrfSeam

閉じたサーフェスの開始エッジと終了エッジが合う部分の位置を変更します。

STEPTree

STEPファイルの構造を見ることができます。

Stretch

1方向にオブジェクトの領域をスケール変更します。

SubCrv

新しくピックする端点で曲線を短くします。

star-gold16.pngSun

太陽パネルを開きます。

SwapMeshEdge

三角メッシュの角を入れ替えます。

SwapView

2つのビューポートのビューを交換します。

Sweep1

輪郭曲線と1つのエッジ曲線からサーフェスを作成します。

Sweep2

輪郭曲線と2つのエッジ曲線からサーフェスを作成します。

Symmetry

曲線またはサーフェスのコピーを連続性を用いてミラーします。

SynchronizeCPlanes

すべてのビューポートを標準ビューに更新します。

star-gold16.pngSynchronizeRenderColors

オブジェクトのマテリアル色をそのオブジェクトまたは表示色に合わせて変更します。

SynchronizeViews

すべてのビューポートのスケールと中心を、アクティブビューポートのスケールと中心に合わせて設定します。

T

Taper

オブジェクトを軸に向かってまたは軸から離して変形します。

TCone

頂点が平面で切り取られた円錐台を作成します。

Text

注釈テキストを作成します。

TextObject

TrueTypeフォントを元に、テキストの形をした曲線、サーフェス、またはポリサーフェスを作成します。

TextProperties

フォント、太字、斜体、高さを設定します。

star-gold16.pngTextScale

モデルやレイアウト空間のテキストをスケール変更します。

TexturePalette

テクスチャエディタを開きます。

ThicknessAnalysis

擬似カラー(フォルスカラー)表示を使用してソリッドの厚さを評価します。

ThicknessAnalysisOff

厚み分析の表示をオフにします。

TiltView

ビュー軸を中心にビューを回転します。

ToggleFloatingViewport

ビューポートのドッキングとフローティングを切り替えます。

star-gold16.pngToggleRenderMesh

オブジェクトのレンダリングメッシュの表示状態をトグルします。

Toolbar

ツールバーとツールバーボタンを管理します。

ToolbarLock

ドッキングされたツールバー位置をロックします。

ToolbarReset

ツールバーをデフォルトのレイアウトに戻します。

Torus

トーラス(ドーナツ形状)を作成します。

TriangulateMesh

それぞれの四角メッシュ面を2つの三角形に分割します。

TriangulateNonPlanarQuads

それぞれの非平面四角メッシュ面を2つの三角形に分割します。

TriangulateRenderMeshes

それぞれの四角ポリゴンレンダリングメッシュ面を2つの三角形に分割します。

Trim

オブジェクトの選択部分を他のオブジェクトとの交差部分で切り取り、削除します。

Tube

同心の円柱穴のある閉じた円柱を作成します。

Turntable

ターゲットを中心にビューを回転します。

star-gold16.pngTruncatedPyramid

頂点が平面で切り取られたピラミッド(角錐台)を作成します。

star-gold16.pngTweenCurves

2つの開いたまたは閉じた入力曲線の間に曲線を作成します。

star-gold16.pngTweenSurfaces

2つの入力サーフェスの間に中間のサーフェスを作成します。

Twist

軸を中心に部分的に回転してオブジェクトを変形します。

U

Undo

1つ前の操作を元に戻します。

UndoMultiple

元に戻すことができるコマンドのリストを表示します。

UndoSelected

1つのオブジェクトのみの操作を元に戻します。

UndoView

1つ前のビュー変更を元に戻します。

Ungroup

グループのグループ化を解除します。

UnifyMeshNormals

メッシュ面の法線の方向を統一します。

star-gold16.pngUnjoinEdge

ポリサーフェスのエッジを分割します。

Unlock

ロックしたすべてのオブジェクトのロック状態を解除します。

UnlockSelected

選択したオブジェクトのロックを解除します。

UnpackTextures

テクスチャ座標をリセットします。

UnrollSrf

1方向の曲率でサーフェスまたはポリサーフェスを平面サーフェスに展開します。

Untrim

トリムされたサーフェスからトリム曲線を取り除きます。

star-gold16.pngUntrimAll

すべてのエッジをトリム解除します。

star-gold16.pngUntrimBorder

サーフェスの境界をトリム解除します。

star-gold16.pngUntrimHoles

内側の穴のトリムを解除します。

star-gold16.pngUVEditor

選択されたオブジェクトのテクスチャ座標を指定された空間範囲に投影します。

Unweld

一致する頂点作成し、滑らかなメッシュにクリースを追加します。

UnweldEdge

選択されたエッジに沿って一致する頂点作成し、滑らかなメッシュにクリースを追加します。

star-gold16.pngUnwrap

サーフェスマッピングテクスチャ座標とオブジェクトのテクスチャをワールドxy平面に投影します。

star-gold16.pngUseExtrusions

直線状の側面があるオブジェクトに押し出しオブジェクトを使用します。

V

VariableBlendSrf

サーフェスのエッジ間に様々な半径の値でブレンドサーフェスを作成します。

VariableChamferSrf

サーフェスのエッジ間に様々な距離の値で面取りサーフェスを作成します。

VariableFilletSrf

2つのサーフェスのエッジ間に様々な半径の値で接線連続の丸みを帯びたサーフェスを作成します。

VariableOffsetSrf

元のサーフェスから指定の可変距離でサーフェスをコピーします。

ViewCaptureToClipboard

現在のビューのイメージをWindowsのクリップボードに保存します。

ViewCaptureToFile

現在のビューのイメージをファイルに保存します。

ViewFirstFrame

最初のアニメーションフレームを表示します。

ViewFrameNumber

指定のアニメーションフレーム番号を表示します。

ViewLastFrame

最後のアニメーションフレームを表示します。

ViewNextFrame

次のアニメーションフレームを表示します。

ViewportProperties

タイトル、サイズ、投影、カメラとターゲット、レンズ長、壁紙を設定します。

ViewportTabs

ビューポートの端に沿ってにタブを表示します。

ViewPreviousFrame

前のアニメーションフレームを表示します。

Volume

閉じたサーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュの体積を表示します。

VolumeCentroid

サーフェスやポリサーフェスの体積重心での座標を表示し、そこに点オブジェクトを配置します。

VolumeMoments

サーフェスやポリサーフェスの体積の慣性モーメントを表示します。

W

WalkAbout

WalkAboutモードと通常のナビゲーションモード間をトグルします。

WebBrowser

Webブラウザパネルを開きます。

Weight

曲線またはサーフェスの制御点のウェイトを編集します。

Weld

一致するメッシュの頂点を統合して、メッシュからクリースを取り除きます。

WeldEdge

選択されたエッジに沿って一致するメッシュ頂点を統合し、メッシュからクリースを取り除きます。

WeldVertices

選択されたすべてのメッシュの頂点を統合して、メッシュからクリースを取り除きます。

What

オブジェクトのプロパティの詳細を表示します。

WireCut

ポリサーフェスを発砲スチロールを熱した針金で切るように曲線でトリムします。

Worksession

参照ジオメトリとして使用できるモデルのリストを管理します。

X, Y, Z

Zebra

縞模様を使用して、サーフェスの滑らかさと連続性を視覚的に評価します。

ZebraOff

ゼブラ分析をオフにします。

Zoom、ウィンドウ(デフォルト)

囲み窓(ウィンドウ)選択で定義された領域がビューポート全体に表示されるようにビューポートカメラを移動します。

Zoom1To1Calibrate

Zoomコマンドの1対1オプションの画面を調整します。

ZoomLens

パースビューでのビューポートカメラのレンズ長を調整します。

ZoomNaked

オープンエッジを見つけて印を付けます。

star-gold16.pngZoomNonManifold

選択されたオブジェクトの非多様体エッジを見つけて印を付けます。