splop.pngSplop

 

コマンドの位置

splop.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

Splopコマンド

オブジェクトをサーフェス上でコピー、回転、スケール変更し、サーフェスを包むように配置します。

操作手順

number-1.pngオブジェクトを選択します。

number-2.png元のオブジェクトの回りに球を作成します。

これはサイズと向きを決定する参照球です。

number-3.pngオブジェクトを配置するサーフェスを選択します。

number-4.png選択されたサーフェス上の点をピックします。

number-5.png球をドラッグします。

オプション

copyplus.pngコピー=はい/いいえ

オブジェクトをコピーするかしないかを指定します。コピーモードがオンになると、+の記号がカーソル位置に表示されます。

RememberCopyOptionsコマンドを使用すると、オプションの選択状態をデフォルトとして設定することができます。

元の形状を維持

メモ:このオプションはポリサーフェスには使用できないため、ポリサーフェスを選択した場合は表示されません。

はい

それぞれのオブジェクトは変形されません。

いいえ

それぞれの選択オブジェクトが変形されます。

反転

方向を反転します。

次も参考にしてください。

UDT(Universal Deformation Technology)を使用してオブジェクトを変形する