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RebuildCrvNonUniformコマンド
制御点を不均等な間隔で再配置することで、選択されている曲線をインタラクティブに変更します。
操作手順
曲線を選択します。
曲線上の点をドラッグします。
曲線の方向を反転するには、方向矢印をクリックします。
オプション
要求許容差
リビルド曲線が元の曲線から離れることができる最大距離を指定します。制御点の数が十分でない場合、リビルド曲線は元の曲線から要求許容差以上離れる可能性があります。
元の曲線から離れることのできる最大の距離は、コマンドラインに表示されます。また、曲線上の点でもマークされます。
点の最大数
リビルドで使用する曲線毎の制御点の最大数を指定します。
5点調整
それぞれの曲線に制御点を2つ追加して表示します。それぞれの曲線の端点に表示される制御点は、リビルド曲線を短くするために使用することができます。
元のオブジェクトを削除
元のジオメトリをファイルから削除します。
点をリセット
編集点を元の位置に戻します。