hide_objects.pngHide

 

コマンドの位置

hide_objects.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

Hideコマンド

選択されたオブジェクトをビューから隠します。

操作手順

number_onestep.gif非表示にするオブジェクトを選択します。

hide_objects.pngShow

 

コマンドの位置

multipletoolbars.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

Showコマンド

すべての非表示オブジェクトを再表示します。

show_selected_objects.pngShowSelected

 

コマンドの位置

show_selected_objects.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

ctrlkey.pngplus.pngshiftkey.pngplus.pngh-key.png

ShowSelectedコマンド

選択した非表示オブジェクトを再表示します。

操作手順

一時的にすべての非表示オブジェクトが表示され、表示状態のオブジェクトが非表示状態になります。

number_onestep.gif表示したいオブジェクトを選択し、Enterキーを押します。

メモ: これは非表示になっている制御点や編集点には影響しません。

swap_hidden_and_visible_objects.pngHideSwap

 

コマンドの位置

swap_hidden_and_visible_objects.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

HideSwapコマンド

表示されているオブジェクトをすべて非表示にし、非表示になっているオブジェクトをすべて再表示します。

hide_control_points1.pngHidePt

 

コマンドの位置

hide_control_points1.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

HidePtコマンド

選択した制御点と編集点を隠します。

hide_control_points1.pngShowPt

 

コマンドの位置

hide_control_points1.png_rightbuttononly.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

ShowPtコマンド

非表示になっているすべての制御点と編集点を再表示します。

次も参考にしてください。

オブジェクトの表示方法を管理する