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Librariesコマンド

マテリアル、テクスチャ、そして環境は、モデルに保存されますが、レンダリングコンテンツは外部ライブラリを作成してファイルに保存し、モデル間で共有することもできます。コンテンツは、Rhinoのセッション間で、またフォルダにドラッグすることもできます。

色見本も同じようにドラッグアンドドロップできます。

ライブラリパネルに設定したコンテンツフォルダの内容が表示されます。これをモデルにコンテンツをドラッグアンドドロップ、またはドキュメントコンテンツをモデルの外の場所に保存するのに使用してください。

コンテンツライブラリはライブラリのオプションで設定します。

ライブラリパネル

paneloptions.pngオプション

panelwrench.pngフォルダメニュー

フォルダメニューを表示します。

次も参考にしてください。

モデルシーンをレンダリングする