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コマンドの位置

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Saveコマンド

現在のモデルを保存します。

メモ:モデルの保存時に自動的にバックアップファイルを保存する方法については、ファイルのオプションを参照してください。

操作手順

number-1.pngファイル名ボックスでファイル名を入力します。

number-2.png保存をクリックします。

オプション

注記

注記を保存します。

簡易保存

レンダリングメッシュを取り除くと、ファイルが小さくなりますが、次にファイルを開いた時、シェーディング、レンダリングの速度は遅くなります。

ジオメトリオブジェクトのみを保存

ジオメトリオブジェクトのみを保存します。レイヤ、マテリアル、プロパティ、注記、単位設定は保存されません。

これはオブジェクトをエクスポートするのに似ています。新しいファイルが作成されますが、それはアクティブなRhinoのモデルにはなりません。

テクスチャを保存

マテリアル、環境、デカールによって使用されているテクスチャをモデルに埋め込みます。

次も参考にしてください。

緊急保存

Export

選択オブジェクトを新規ファイルに保存します。

ExportWithOrigin

指定した原点と作業平面でオブジェクトを新しいファイルに保存します。

ExportBitmaps

モデルのビットマップからファイルを作成します。

star-gold16.pngOptionsExport

ファイルにオプション設定を保存します。

SaveAs

現在のモデルに新しい名前を付けて保存し、現在のモデルを閉じて新しいモデルを開きます。

SaveAsTemplate

現在のモデルをテンプレートファイルとして保存します。

ファイル作業を行う