Rhino 8での新規搭載内容

• 日照シミュレーション関係のコマンドでシーンの照明を使用して表示モードを選択できるようになりました。 (RH-49948)
• ビューは曲線のパラメータにかかわらず、パスに沿って均等な速度でアニメーション化されます。 (RH-69232)

• 注釈スタイルとオブジェクトにテキストの周りの枠オプションを追加しました。 (RH-14110) (RH-71231)
• ダイアログから既存のレイヤを選択するためのリストオプションをSetDimensionLayerコマンドに追加しました。 (RH-70606)
• 寸法のレイヤをドキュメントのプロパティに変更しました。 (RH-63122)

• ドキュメントのプロパティで複数のパターンファイルを一度にインポートできるようになりました。 (RH-49262)
• ハッチングパターンのインポートボタンをハッチングのオブジェクトのプロパティにを追加しました。 (RH-61464)
• 複数次数のポリカーブを次数を維持してハッチングの境界として埋め込めます。 (RH-67906)
• マウスで回転角度をピックできるようになりました。 詳細... (RH-51069)
• ハッチングのプロパティでビューポートで繰り返し距離を選択することで、繰り返し値を設定できるようになりました。 詳細...
• ハッチングのプロパティにグラデーションの色を入れ替えとグラデーションの境界をリセットを追加しました。 (RH-66423) (RH-67906)
• ハッチングのプロパティに背景色と境界を表示を追加しました。 (RH-67150)
• ハッチング作成のダイアログに表示色設定を追加しました。 (RH-73129)
• ハッチングパターンをインポートのダイアログの列ヘッダーに+/- ボタンを追加し、すべてのハッチングパターンにチェックマークを付ける、またはチェックマークを取ることを可能にしました。 (RH-52796)

• 印刷、PDF、そしてSVGエクスポートで、キャップと結合設定がサポートされるようになりました。 (RH-1482 (RH-65288)
• 線種のパターンが滑らかなキンクで再度開始されなくなりました。 (RH-36465)
• 寸法線で使用できます。 (RH-3076)
• 常にレイアウトと詳細ビューに定義されたパターン長さで表示します。 (RH-2370)
• ドキュメントのプロパティに端部と結合部のスタイルを追加しました。 (RH-65284)
• 曲線の作成時に動的にレイヤの線種を描画します。 (RH-71784)
• 線種にテーパ、幅の単位、幅の設定を追加しました。 (RH-71784)
• オブジェクトのプロパティにカスタム線種設定を追加しました。 (RH-72826)
• 実線以外デフォルトの線種を編集できるようになりました。 (RH-73528)
• ドキュメントの線種のリストの表のサイズを変更できるようになりました。 (RH-73526)
• 線種のリストのプレビューで太さとテーパが描画されます。 (RH-73917)

• 埋め込まれた画像についての情報を表示します。 (RH-68745)
• 使用されていないマテリアルについての情報を表示します。 (RH-68746)

• ブロック内のSubDに使用できるようになりました。 (RH-72145)
• カッターとしてだけでなく、一般的にブロックのメンバーのピックをサポートするようになりました。 (RH-72177)

• 元のオブジェクトを削除=いいえの際のヒストリのサポートを追加しました。 (RH-67393)
• 元のオブジェクトを削除=いいえの際のカッターを削除オプションを追加しました。 (RH-70902)

• 元のオブジェクトを削除=いいえの際のヒストリのサポートを追加しました。 (RH-67384)
• 元のオブジェクトを削除オプションを追加しました。 (RH-67384)

• Cageコマンドで作成したスタンドアロンのケージオブジェクトに使用できます。 (RH-67856)
• CageEditコマンドで設定したコントロール元オブジェクトに使用できます。 (RH-67957)

• クリッピングエッジをピックして、クリッピングされたオブジェクトを選択できます。 (RH-66244)
• レイアウトビューのリストをページで折りたためるようにし、また、アクティブな詳細ビューを示すアイコンを追加しました。 詳細... (RH-64892)
• 向きがPlaneコマンドと一致するようにしました。 (RH-56249)
• 開いたオブジェクトの閉じたセクションを埋めます。 (RH-46092)
• クリッピング平面のプロパティの詳細ビュー項目をダブルクリックして、詳細ビューをアクティブにできるようにしました。 (RH-70051)
• クリッピング平面のプロパティのレイアウト項目をダブルクリックして、それを現在のレイアウトビューポートにすることができます。 (RH-69774)
• エッジを表示にオブジェクトの色オプションを追加しました。 (RH-29737)
• オブジェクト毎のクリッピングができるようになりました。 (オブジェクトのプロパティ > クリップ) (RH-27530)
• プロパティにラベル、カスタマイズ奥行き、断面スタイル、そしてクリッピングするオブジェクト設定を追加しました。 (RH-67007) (RH-73137)
• 単一のクリッピング平面が選択された時に、制御点を表示するようになりました。 (RH-74682)
• 新しいクリッピング平面のウィジェット (RH-74667) (RH-74196)
• オブジェクトまたはレイヤを含めたり除外したりできます。 (RH-74287)
• 点オブジェクトスナップだけが制御点が表示されている3つの場所にスナップできるようにしました。 (RH-78226)
• クリッピング平面のプロパティに名前フィールドを追加しました。 (RH-74486)

• Enterを押してオブジェクトのバウンディングボックスの中心からコピーできるようになりました。 (RH-67162)
• サブオブジェクトを追加新規オブジェクトとしてコピー、ペーストできるようになりました。 (RH-54501)

• 入力からユーザーテキストのような属性を継承します。 (RH-67593)
• 元のオブジェクトを削除と出力レイヤオプションを追加しました。 (RH-67593)

• メッシュメモリの制限が8 GBから32 GBになりました。 (RH-68551)
• 進行状況の報告をパネルに追加しました。 (RH-71975)

• サーフェスのワイヤが曲線オブジェクトのようにキャッシュされ、パフォーマンスが向上しました。 (RH-62813)
• Grasshopperに画面領域の点線曲線描画を追加しました。 (RH-59144)
• DirectionArrowThicknessを高度な設定に追加しました。 (RH-62255)
• オブジェクトのプロパティにオブジェクト毎の表示モード設定を追加しました。 (RH-69300)
• 表示モード設定をビューポートのプロパティと表示パネルに追加しました。 (RH-70242)
• 天井伏図と同様のビューを作成するために平行反射投影をビューポートのプロパティ追加しました。 (RH-37076)
• 曲線の作成時に動的にレイヤの線種を描画します。 (RH-71784)
• 表示パネルから表示モード設定を開くことができるようになりました。 (RH-72883)
• 印刷プレビューモードでは、レイヤの印刷色を使用して動的なフィードバックを描画します。 (RH-73756)
• 表示モードのオプションに「サーフェスエッジを表示」チェックボックスを追加しました。 (RH-74222)
• GPUシェーダーにリアルタイムのピクセル毎のプロシージャル生成を実装しました。 (RH-65677)
• 表示モードのオプションのクリッピング平面設定に断面スタイルを使用チェックボックスを追加しました。
• 表示モードのオプションにアイソカーブを平らな面に表示する設定を追加しました。 (RH-74180)
• 表示モードのオプションに曲線の幅のスケール設定を追加しました。 (RH-75095)
• 曲線やエッジの幅は、オブジェクトの線種で設定できます。
• Shadeコマンドにテクニカル、アーティスティック、ペン、モノクロ表示モードを追加しました。 (RH-23502)

• 新しい残余を削除オプションを追加しました。 (RH-50830)
• セグメント、長さ、または弦の長さを数値でタイプする際のダイナミックプレビューを追加しました。 (RH-67581)

• 作業平面のZオプションが選択されたビューポートの代わりに現在のビューポートを使用します。 (RH-68844)
• 名前の付いた作業平面を使用できるようになりました。 (RH-68834)
• 方向オプションを切り替える際に方向を自動的に設定します。 (RH-68893)

• 矢印に距離を入力する際にShift+RMB/Enter/Space/Tabを押すと、オブジェクトが反対方向に移動します。 詳細... (RH-62864)
• Altキーでサブオブジェクトをコピーすると、新しいオブジェクトに移動します。(RH-72788)
• 押し出し方向が曲線に対して垂直でない場合に、閉じた平面曲線からソリッドを作成できるようにします。 (RH-72382)
• 別々の曲線で構成される平面状の閉じたループは、ソリッドとして押し出すことができます。 (RH-73064)
• 新しい切断ハンドル。 (RH-74746)
• 押し出しドットの周りに円を表示して、延長モードが可能であることを示します。 (RH-75664)
• マウスによる再配置をCtrl(CMD)+ドラッグからダブルクリックに変更しました。 (RH-75362)
• 数値の入力による再配置をCtrl(CMD)+クリックからCtrl(CMD)+ダブルクリックに変更しました。 (RH-76815)
• ガムボールのペインとメニュー ボールのメニューに押し出し後に面をマージ設定を追加しました。 (RH-70949)
• ガムボールのウィジェットのハンドルを非表示にするためのコマンドラインオプションを追加しました。 (RH-74974)
• 選択を解除するまでサブオブジェクトの編集のための移動を維持します。 (RH-75509)

• Symmetryがケージ編集で機能します。 (RH-7662)
• コマンドセッションでヒストリのロックを一時的に無効にする接頭辞文字「!&」を追加しました。 (RH-56397)
• SubDの頂点へのスナップをサポートします。 (RH-76098)
• SelChildrenコマンドに注釈を無視=はい/いいえオプションを追加しました。 (RH-63113)

• サーフェスやポリサーフェスの面をサポートするようになりました。 (RH-71652)

• サーフェスの入力に、通過点指定、ルーズ、シームを無視、分割、そして結果を結合オプションを追加しました。 (RH-73007)

• SubDの入力でインセットの距離を設定する時に、グループモードと単一モードを切り替えることができます。 (RH-72205)

• 絶対許容差内のオープンなメッシュ頂点が整列されます。 (RH-64649)
• すべての極小オープンエッジ(オープンな点)を自動的に削除します。 (RH-68896)

• Ctrl(CMD)+Rで自動作業平面の位置合わせのモードを順番に切り替えることができます。 (RH-71532)
• Ctrl(CMD)+1で現在の自動作業平面のロック状態をトグルできます。 (RH-71855)
• CMD+Shift+WをZoomコマンドのキーボードショートカットにしました。(RH-69992)
• CMD+Shift+IをHideコマンドのキーボードショートカットにしました。 (RH-69991)
• CMD+Shift+TをSplitコマンドのキーボードショートカットにしました。 (RH-69993)
• CMD+Shift+JをShowコマンドのキーボードショートカットにしました。 (RH-69993)
• ビューポートの表示モードのキーボードショートカットをCMD+2から6に変更しました。 (RH-69988)
• Ctrl + ファンクションキーを追加しました。 (RH-79603)
• Option + ファンクションキーを追加しました。 (RH-79606)
• Option + Shift + *を追加しました。 (RH-79607)
• Ctrl + Shift + ファンクションキーを追加しました。 (RH-79605)
• Ctrl + Alt + ファンクションキーを追加しました。 (RH-79604)
• CMD + Ctrl + ファンクションキーを追加しました。 (RH-79608)

• オブジェクトのレイヤを変更とオブジェクトをレイヤにコピーボタンをレイヤパネルに追加しました。 (RH-3070), (RH-72937)
• StatusBarLayerPaneWidthを高度な設定に追加しました。 (RH-48368)
• レイヤパネルに検索ボックスを追加しました。 (RH-56866)
• すべての列がオフになることを避けるために列のヘッダリストから「レイヤ名」を削除しました。 (RH-55637)
• レイヤ名を並べ替える際、自然な並べ替え順序を使用するようになりました。 (RH-24829)
• ランダムな色を割り当てた新規レイヤまたはサブレイヤが作成できるようになりました。 詳細... (RH-4978)
• 既存のレイヤにランダムな色を割り当てられるようになりました。 詳細... (RH-4978)
• 断面スタイル設定を追加しました。 (RH-65947)
• ツールヒントに列のヘッダに追加しました。 (RH-67004)
• このレイアウトとすべてのレイアウトオプションをレイヤのコンテクストメニューのこの/選択された詳細のみのレイヤをオン/オフに追加しました。 (RH-71009)
• 列のヘッダーリストで一度に複数の列をオン/オフにすることができます。 (RH-72584)
• レイヤパネルのレイヤ設定を表示ボタンを列ボタンで置き換えました。 (RH-72887)
• モデルビューだけのレイヤ表示をコントロールできるモデルオン設定(列) を追加しました。 (RH-72482)
• 新規詳細でデフォルトのレイヤ表示をコントロールできる新規詳細オン設定を追加しました。 (RH-71007)
• 「すべてのレイヤをオン」をツール(ハンマー)メニューに追加しました。 (RH-66577)
• レイヤパネルでのレイヤの削除時にDeleteキーを無効化しました。 (RH-78615)
• マテリアルの列にマテリアルのサムネイルを表示します。 (RH-51792)

• レイアウトの周りの影をオン/オフにするShowLayoutDropShadowを高度な設定に追加しました。 (RH-3362)
• レイアウトパネルに番号の列を追加しました。 (RH-61340)
• レイアウトパネルでパネルでレイアウトのリストを名前またはサイズで並べ替えることができます。 詳細...(RH-67569)
• Windows版のレイアウトパネルをMacに移植しました。 (RH-71369)
• 4ビューレイアウトの作成に、第一角度と第三角度の投影オプションを追加しました。 (RH-10852)
• すべての初期詳細ビュー数に説明を追加しました。 (RH-73432)

• 新規レンダリングコンテンツのブラウザ (RH-38961)
• サイズを0%に設定した場合、サムネイルを表示しなくなりました。 詳細... (RH-68488)
• 検索ボックスをパネルに追加しました。 (RH-43417)
• コンピュータがオフラインの場合、オンラインのファイルを使用するマテリアル、テクスチャ、そして環境は使用できません。 (RH-62694)
• サムネルのサイズにスライダコントロールを追加しました。 (RH-38955)
• グリッドと一覧表示モードボタンを追加しました。 (RH-68838)
• レンダリングコンテンツの割り当てと操作のためのコンテクストメニューを追加しました。 (RH-39690)
• 現在のフォルダ下のすべてのファイルを表示スイッチを追加しました。 (RH-69649)

• 第一角法を変更し、右側面ビューではなく左側面ビューから側面図が作成されます。 (RH-56698)
• シェーディング表示モードから2D図面を作成時にクリッピングの塗りつぶしをサーフェスとして扱います。 (RH-33007)

• 属性ユーザーテキストと断面スタイルオプションを追加しました。 (RH-45604)(RH-67318)
• 1つのチェックボックスの右クリックは、同じグループのオプションのみに影響します。 (RH-53850)

• 新しいメッシュ交差方法を使用します。
• トリムエッジに沿ってNゴンを作成します。
• ステータスバーに進行状況を表示します。 (RH-72492)

• 接続されている曲線/エッジセグメントは、事前選択をすることで1つのポリカーブとしてオフセットできます。 詳細... (RH-69799)
• オフセット曲線がそれ自体と交差する場合、複数の閉じた領域を作成できます。(RH-18055)
• コマンドセッションで結果を対話的にプレビューします。 (RH-72893)

• モデル/レイアウト単位系変更時のメッセージを改善しました。 (RH-73876)
• ガムボールのツールヒントを表示または非表示にする設定を追加しました。 場所 (RH-74548)
• 中マウスボタンでコンテナをポップアップできます。 詳細... (RH-72343)

• ClippingPlaneで生成されたジオメトリにスナップできます (RH-39927)
• 点群とポリゴンメッシュへのスナップの速度を向上しました。 (RH-62484)
• マウスのピックが曲線に拘束されている場合にパーセントスナップを有効にできます。 (RH-65989)
• 非常に大きなモデル(100k以上のオブジェクト)の速度と表示テストの向上にオブジェクトツリーを使用します。 (RH-66465)
• WindowsのOSnapパネルを Mac版に移植しました。 (RH-68224)

• 現在の直交角を示すハッシュマークをビューポートに表示します。 (RH-72108)
• ステータスバーの直交モードのペインメニューに作業平面のZにスナップ設定を追加しました。 (RH-72108)
• モデリング補助機能のオプションに直交モードを作業平面のZにスナップ設定を追加しました。 (RH-73034)

• インストールされているパッケージをバックグラウンドで自動的に更新します。 (RH-69794)
• .yakファイルをダブルクリックするとRhinoが起動し、パッケージがインストールされます。 (RH-73482)
• RHIファイル(Rhinoインストーラーエンジン)によってインストールされたプラグインを更新します。 (RH-59627)

• SVGアイコンを使用するように更新しました。 (RH-64092)
• パネル内の検索ボックスをより見つけやすく、使いやすくしました。 (RH-69333)
• ドキュメントの線種定義を表示するために線種パネルを追加しました。 (RH-73485)

• ベクトル出力が内側に穴のあるピクチャー平面を印刷できるようになりました。 (RH-63987)
• 複数のレイアウトを複数の画像に印刷します。 (RH-75932)
• ベクトル出力がテクニカルビューポートのPDFへの印刷をサポートします。 (RH-11615)
• プリンタとしてのRhino PDFを使用すると、単一の用紙サイズではなくレイアウトサイズで印刷できます。 詳細... (RH-77235)
• プリンタとしてのRhino PDFを使用すると、レイアウトを個別のPDFファイルとして保存できます。 (RH-76192)
• 複数のレイアウトを印刷するためのチェックボックスリストを追加しました。
• 線種が物理的な幅(2mm など)を使用するように設定されている場合に、線種をモデルまたはページ単位で印刷できるようにします。 詳細... (RH-73357)

• 無効な距離が入力された時に、赤で数字を表示します。 (RH-67859)
• A SubDを計測するオブジェクトとして使用できるようになりました。(分析メッシュの頂点が使用されます。) (RH-67195)

• オブジェクトレベルの線種スケール設定を追加しました。 (RH-66220)
• 断面スタイル設定を追加しました。 (RH-65946)
• 表示色設定にマテリアルの設定を追加しました。 (RH-45462)
• サブオブジェクトの選択によってブロック定義内のオブジェクトのプロパティの編集が可能になりました。 (RH-69724)
• プロパティ: オブジェクト単位の色の設定時に面単位の色を消去するメッセージが表示されるようになりました。 (RH-71541)
• 表示色と印刷色のカスタム色の選択方法を変更しました。 (RH-71275)
• 詳細ビューのページに詳細の名前 (ビューポート タイトル)を表示します。 (RH-71982)
• サブオブジェクトが選択されている場合の表示色に設定されていない色オプションを追加しました。 (RH-71721)
• ブロックインスタンスページをオブジェクトのプロパティに追加しました。 (RH-58041)
• パネルのタイトルバーに選択したサブパネルの名前が表示されます (RH-74543)
• 長いオブジェクト名にツールヒントを表示します。 (RH-53492)

• サブオブジェクトで選択されたポリカーブセグメントが使用できます。 詳細... (RH-67884)
• マスターカーブ使用時に最大偏差を計算します。 (RH-66724)

• ベジェを作成、ノットを編集、次数オプションを追加しました。 (RH-69074) (RH-71629)
• 新しいエッジと元のエッジ間の最大偏差を（コマンドラインに）表示します。 (RH-58993)
• 結果のサーフェスをプレビューできるようになりました。 (RH-58993)
• 反対側のトリミングされたエッジを維持します。 (RH-59087)
• ノットの編集時に自動オプションを追加しました。 (RH-71684)
• グリップを表示オプションを追加しました。 (RH-76685)

• 次数1の曲線とサーフェスに使用できるようになりました。 (RH-67873)
• キンクを削除する完全多重ノットを削除オプションを追加しました。 (RH-40309)

• レイトレース表示モードのHUDアイコンにツールヒントを追加しました。 (RH-39587)
• 厚み、ソフトエッジ、シャットラインを曲線パイプの上に適用できるようになりました。 (RH-32693)
• 新しいマテリアル/環境/テクスチャメニューに既存を選択を追加しました。 (RH-69826)
• 最上位のマテリアル、環境、またはテクスチャを同じタイプの別のものに置き換えることができます。 場所... (RH-71801)
• レンダリングプロパティのテクスチャベイクの質設定に「無効」オプションを追加しました。 (RH-66234)
• render_sizes.txtを使用して、プリセットのレンダリングサイズをカスタマイズできます。 方法... (RH-77313)
• レンダリングのデバイスの状態のインジケータを追加しました。 (RH-78682)
• 「カーネルを再コンパイル」と「コンパイルログを表示」ボタンを追加しました。 (RH-78682)
• 線種の幅とテーパ値が曲線パイプメッシュの半径と乗算されます。 (RH-74043)

• サムネイルに使用状況を示すアイコンを追加しました。 詳細... (RH-71113)
• 外部画像が見つからない場合に、サムネイルに赤い感嘆符アイコンを表示します。 詳細... (RH-41903)
• リストでソースの環境の隣に複製環境を追加します。 (RH-71587)

• 透明度が0%の場合、カスタムマテリアルはIOR設定を非表示にします。 (RH-38733)
• サムネイルのプレビューを下側から見ることができるようになりました。 (RH-69178)
• 元の画像を表示チェックボックスをビットマップテクスチャ設定に追加しました。 (RH-67196)
• 選択されたオブジェクトに使用されているマテリアルのみ表示フィルタをメニューに追加しました。 (RH-71615) 
• 新しいブレンドマテリアルタイプ。 (RH-71814)
• サムネイルに使用状況を示すアイコンを追加しました。 詳細... (RH-71113)
• 外部画像が見つからない場合に、サムネイルに赤い感嘆符アイコンを表示します。 詳細... (RH-41903)
• 複製したマテリアルをリスト内のソースマテリアルの隣に追加します。 (RH-71587)

• 選択されたオブジェクトに使用されているテクスチャのみ表示フィルタをメニューに追加しました。 (RH-71967)
• プロシージャルテクスチャは、レンダリングおよびレイトレース表示モードでオブジェクトにズームしてもピクセル化されません。 詳細... (RH-59029)
• デートレース表示モードがプロシージャルテクスチャを編集中、瞬時に更新されます。 (RH-59029)
• AddおよびMultiplyテクスチャをAdditionとMultiplicationに名前変更しました。(英語) (RH-71574)
• 彩度のスライダ範囲を2.0に、ガンマを3.0に制限しました。 (RH-76362)
• リストでソースのテクスチャの隣に複製テクスチャを追加します。 (RH-77908)

• ヒストリのサポートを追加しました。 (RH-63178)
• 作成先レイヤオプションをプロパティの割り当てに変更しました。 (RH-65950)
• 出力=すべて/曲線のみオプションを追加しました。 (RH-65950)
• 入力オブジェクトの断面スタイルプロパティに基づいてハッチングを作成します。 (RH-65950)

• いくつかのオブジェクトが事前選択されている場合、選択関係コマンドがオブジェクトを追加するようになりました。 (RH-68170)
• ケージの制御ポリゴンを選択できるようになりました。 (RH-65792)
• ケージの制御ポリゴンをダブルクリックすると、一列のケージ点を選択できるようになりました。 (RH-65793)
• 選択されたSubD/メッシュの頂点をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックすると、チェーン全体の選択が解除されます。 (RH-68403)
• ピックの速度と表示テストを向上するためにオブジェクトツリーを使用します。 (RH-66500)
• 分割されたエッジループを別々に選択解除できるようになりました。 (RH-68974)
• Ctrl(CMD)+囲み窓/交差窓選択でコマンドセッションのサブオブジェクトを選択解除できます。 (RH-69256)
• Ctrl(CMD)+クリック/囲み窓/交差窓選択で事前選択のサブオブジェクトを選択解除できます。 (RH-66472 (RH-68023)
• 曲線をダブルクリックまたはCtrl (CMD) + ダブルクリックして、接線連続のすべての曲線を選択/選択解除することができます。 詳細... (RH-69294) (RH-70233)
• 「サブオブジェクトの囲み窓選択を許可」オプションの名前を サブオブジェクトの選択を許可に変更しました。 (RH-73606)
• グループ化されたオブジェクトがサブオブジェクトの選択を許可オプションに注意を払います。 (RH-73606)
• サブオブジェクト選択では、ネストレベルを通じてブロックインスタンス内のオブジェクトを選択します。 (RH-72485)
• SelBoundaryコマンドがハッチングの選択をサポートします。 (RH-74414)
• SelBoundaryコマンドで境界曲線の事前選択が行えます。 (RH-74455)
• 点群の選択を高速化するためにアクセラレーションツリーを使用します。 (RH-75190)
• スクリプト作成用のSelBlockInstanceNamedコマンドの「マッチングさせるブロックを選択」オプションが事前選択で機能します。 (RH-75005)
• スクリプト作成用のSelBlockInstanceNamedコマンドが選択数を報告するようになりました。 (RH-75084)
• 囲み窓/交差窓/囲み窓反転/交差窓反転オプションをSelVolumeObjectコマンドに追加しました。 (RH-1759)

• 分割軸 (線)の代わりに分割するポリラインを描画するように指示します。 (RH-70856)
• モード=プル/投影オプションを追加しました。 (RH-70867)
• 次数と閉じるオプションを追加しました。 (RH-70894)
• アイソカーブオプションを追加し、「曲線」オプションを「曲線を選択」に名前変更しました。 (RH-33456)

• スマートトラックのアクティブな点に注意を払います。 (RH-75743)

• スクイッシュされたメッシュのエッジや三角形に関するフィードバックを向上しました。 (RH-68187)
• オプションの変更 - 情報表示をエッジ長さのフィードバックに変更し、面積のフィードバックを追加しました。 (RH-68187)

• 情報ペインを追加しました。 (RH-67389)
• 自動作業平面ペインを追加しました。 (RH-71444)
• 左そして右のサイドバーのトグルボタンを追加しました。 場所... (RH-72998)

• BlockDescriptionを追加しました。また、BlockInstanceNameをBlockNameに変更しました。 (RH-65750)
• オブジェクトの選択を必要とするすべての関数をダイアログで結果を評価するようにしました。 (RH-65779)
• ObjectPageName関数を追加しました。 (RH-72021)
• ObjectPageNumber関数を追加しました。 (RH-72868)

• デフォルトのツールバーを新しいバージョンをインストールすることで更新できます。 (RH-54125)
• ボタンアイコンにPDFの代わりにSVG画像を使用するように変更されました。 (RH-63697)
• 最近使用ツールバーを追加しました。 (RH-68775)
• 新しいボタンエディタ 。 (RH-67088)
• ToolbarResetコマンドが新しいResetコマンドのエイリアスになりました。
• 中マウスボタンによるポップアップツールバーがWindows版のように動作するようになりました。 (RH-73445)
• PopupToolbarコマンドがコンテナに使用できます。 (RH-73445)
• 中マウスボタンがコンテナをポップアップします。 詳細... (RH-73445)
• 画像エディタがScalable Vector Graphicsを描画します。 (RH-72728)

• サブオブジェクトの選択を維持します 。 (RH-59423)
• ガムボールの再配置操作に使用できます。 (RH-74403)

• Angle Based Flattening (ABF++)アルゴリズムを使用した角度ベースのアンラップ方法を追加しました。 (RH-42693)
• Angle Based Flattening (ABF++)アルゴリズムを使用した可能な限り元の形状を維持のアンラップ方法を追加しました。 (RH-62585)
• 1つ前のシーム選択オプションを削除し、シームの編集の機能を向上しました。 (RH-73965)
• アクティブな表示モードに従って、ハイライト表示されたシームを隠します。 (RH-73491)

• UVエディタは完全に再設計され、別のビューポートに表示されます。 (RH-55495)
• ズームをリセットとクリップボードにキャプチャボタンを追加しました。 (RH-55495)
• テクスチャを繰り返すチェックボックスを追加しました。 (RH-71655)
• 「テクスチャメッシュをパック」ボタンを追加しました。 (RH-72257)
• すべてのUVメッシュを表示することも、テクスチャ付き UVメッシュのみを表示することもできます。 (RH-72877)
• テクスチャの有無に応じてUVメッシュが異なる色で表示されます。 (RH-71656)

• DollyZoomとZoomLensコマンドでレンズ長をタイプできるようになりました。 (RH-70130)
• _Zoom _TargetのエイリアスとしてZTを追加しました。 (RH-73848)
• 選択オブジェクトの全体表示にクリッピング平面のウィジェットが含まれるようになりました。 (RH-75519)

Rhinoの設定:

• Rhinoの環境設定ウィンドウをRhinoの設定に名前変更しました。 (RH-71958)
• WindowsのキーボードオプションをMacに移植しました。 (RH-69285)
• Cyclesページの名前をRhinoレンダーに変更しました。 (RH-70071)
• ツールパレットをツールバーに名前変更し、Windowsと同じ設定ページを開くようになりました。
• クロスヘアの設定をグローバルの設定 > モデリング補助機能 > スマートトラックとガイドに追加しました。 (RH-73277)

• ビューポートのタイトルメニューとコンテクストメニューをWindows版とより一貫性があるようにしました。 (RH-70566)
• ビューポートのタブをビューポートの下側へ移動しました。 (RH-69288)
• ビューポートメニューを開くための下矢印ボタンをビューポートタイルに追加しました。 (RH-70593)
• 平行ビューポートのカメラのウィジェットを ピラミッドではなく ボックスで表示するようになりました。 (RH-70675)

• 詳細NURBSメッシュ生成パラメータをメッシュ化のプロセスに基づいて順序変更しました。 (RH-66829)
• 新しいメッシュ生成ダイアログ。 (RH-68979)

• 破損曲線のエクスポートを可能にし、警告メッセージをコマンドラインに表示するようにしました。 (RH-69019)
• AutoCAD 2010、2013、2018のファイルの書き出しをサポートします。 (RH-77297)
• スキップしたオブジェクトをハイライトする高度な設定「AcadExportSelectUnexportableObjects」を高度な設定に追加しました。 (RH-77693)
• AcadExportSortLayers(デフォルトではTrue)とAcadExportWriteEmptyLayers(デフォルトではFalse)を高度な設定に追加しました。 (RH-78977)

• 詳細出力コマンドラインオプションを追加しました。 (RH-64913)
• 破損メッシュ面を修復またはスキップする機能を追加しました。 (RH-68804)
• ダイナミック ブロックのバリアントインスタンスを別個の静的ブロック定義として読み取ることをサポートします。 (RH-51073) (RH-71325)
• グループの読み込みをサポートします。 (RH-15122)

DWG/DXFインポート/エクスポート:

Rhinoの名前の付いた作業平面とAutoCAD の名前の付いたUCSがやり取り可能です。 (RH-71282)

グループの保存と読み込みをサポートします。 (RH-77296)

• ポリラインのエクスポートのためのオプションを追加しました。 場所... (RH-64427)
• 頂点色のエクスポートのために色番号の形式設定を追加しました。 (RH-69614)

• 線の太さをインポートするオプションを追加しました。 (RH-64366)
• 不明なフォントのダイアログを表示チェックボックスをインポートダイアログに追加しました。 (RH-70107)

• クラウドストレージのフォルダやアジア言語の文字を使用したパスへの保存の向上を図りました。 (RH-64664)
• AP242スキーマを追加しました。 (RH-67665)
• 円状のエンティティの保存をサポートします。 (RH-72940)

• SVGエクスポート: 線種のキャップや結合スタイルに注意を払います。 (RH-65287)
• 正確な円や円弧を書き込みます。 (RH-59391)
• レイヤをグループタグとして書き込みます。 (RH-38196)
• 複数またはすべてのレイアウトの別々の.svgファイルとしての保存をサポートします。 (RH-76049)