Rhino 8での新規搭載内容

すべてのコマンドリスト

新しいコマンド


AddObjectsToBlock

オブジェクトを既存の埋め込みブロック定義に追加します。

Alerter

アラートの設定ページを開きます。

AutoAlignCPlane

自動作業平面をオン/オフにし、関係するオプションを管理します。

BakeMapping

テクスチャをUVメッシュから別のUVメッシュにマッピングすることで、新しいテクスチャ画像を作成します。

ClearClippingSections

1つまたは複数のビューの1つまたは複数のクリッピングウィジェットのクリッピング状態をクリアします。

ClippingDrawings

断面とクリッピング平面の背景のジオメトリを抽出して、ワールドのTop平面上のピックした位置に2D図面を生成します。

ClippingPlaneProperties

コマンドラインでクリッピング平面のプロパティを管理します。

ClippingSections

選択したオブジェクトを切断するクリッピング平面を作成します。方向、奥行き、ラベルを定義し、断面ビューを名前の付いたビューとして保存する設定が使用できます。

ConvertToSingleSpans

NURBSサーフェスをノットで分割し、トリムされていない単一スパンのサーフェスを作成します。

CreateUniqueBlock

CreateUniqueBlockコマンドは、ブロックインスタンスのブロック定義を複製し、新しいブロック定義を参照するようにブロックインスタンスを変更します。

DimVolume

閉じた押し出し、サーフェス、ポリサーフェス、メッシュ、そしてSubDの体積寸法を作成します。

EditClippingDrawings

既存のクリッピング図面のオプション設定を更新します。

ExportClippingDrawings

選択したクリッピング平面のクリッピング図面を別のRhinoのファイル(.3dm)または.dwgファイルに保存します。

ExportClippingSectionInfo

クリッピング図面が関連付けられている断面の基本的な位置と面積の計算を含む断面の一覧の、.csv構造を持つ.txtファイルを作成します。

ExportRuiFile

選択された.ruiファイルに元からあるツールバーとカスタマイズされたツールバーを新しいruiファイルに統合します。

ExtractClippingSections

選択したクリッピング平面によってクリップされたオブジェクトの断面の境界や塗りつぶしを曲線やハッチングとして複製します。

ExtractClippingSlices

クリップされたモデルオブジェクトの3Dスライスをクリッピング平面から抽出します。

ExtractLineTypeSegments

選択された曲線の線種パターンを曲線セグメントや点に変換します。

ExtractOriginalCaptives

元の変形されていないキャプティブオブジェクトを元の位置に復元します。

FileExplorer

コンピュータ上のあらゆる種類のファイルにアクセスできるファイルのエクスプローラーパネルを開きます。

FilletSrfCrv

サーフェスと曲線の間にフィレットサーフェスを作成します。

FilletSrfToRail

サーフェスと、別のサーフェスの曲率を参照する曲線間をブレンドするサーフェスを作成します。

FitCurveToSurface

曲線をサーフェス上に投影(プル)し、UまたはV方向のノットのパラメタリゼーションを新しい曲線に移します。

GumballDynamicRelocate

コントロールの1つをドラッグすることでガムボールを再配置できます。

HighlightObjectLayers

レイヤパネルが表示状態の時に選択されたオブジェクトのレイヤを選択します。

JoinCopy

選択したオブジェクトの複製を作成し、複製を結合します。

Linetypes

Linetypesコマンドは、タブ付きパネルにドキュメントの線種定義を表示します。

Macros

デフォルトのツールバーやリンクされたruiファイルのマクロを管理できるマクロライブラリダイアログボックスを開きます。

Menus

メニューエディタウィンドウを開きます。

NestedClippingDrawing

指定の間隔と配置で、オブジェクトの断面を現在のレイヤ上で3D空間からワールドXY平面に投影します。

PushPull

ポリサーフェスの面を押し出し、ポリサーフェスにインタラクティブに体積を追加または削除します。

ReducePointCloud

点群から指定された数のランダムな点を削除します。

Reset

ウィンドウレイアウト、ツールバー、またはすべての設定をRhinoアプリケーションの初期状態に戻します。

SaveACopy

保存されていないデータを含む現在のRhinoのモデルを新しい3dmファイルに保存します。現在の日付と時刻がファイル名に追加されます。

SaveClippingSectionCPlanes

選択したクリッピング平面の名前と方向を使用して、名前の付いた作業平面を保存します。

SaveClippingSectionViews

選択したクリッピング断面のビューを名前の付いたビューパネルに保存します。

SaveWindowLayout

コンテナ、パネル、そしてツールバーの現在の配置状態を新しいカスタムウィンドウレイアウトに保存します。

SelClippingPlaneInViewport

現在のモデルまたは詳細ビューポートをクリップするクリッピング平面を選択します。

SelFacesToBoundary

選択した面、境界、またはその両方に囲まれたSubDまたはメッシュ面を選択します。

SelMirroredBlocks

負の係数でスケール変更またはミラーされたブロックインスタンスを選択します。

SelRectangular

通常の窓選択操作をいくつかのコントロールオプションを用いて模倣します。

SelSubDEdges

選択したSubDの異なるタイプのエッジを選択します。

SetCustomLinetype

オブジェクトのカスタム線種のプロパティをフローティングダイアログで編集します。

ShowToolbar

指定するツールバーを開きます。

ShrinkWrap

NURBSサーフェス、SubD、メッシュ、点群、そして点オブジェクトを含む、選択したジオメトリを包むメッシュを周りに作成します。

SnapToSubDObject

マウスでのピック操作を選択されたSubDオブジェクトに拘束します。

SplitRefitSurface

曲線を使用してサーフェスを分割し、分割操作から生じたエッジが2つのサーフェスのトリムされていないエッジになるように2つの部分を再フィットします。

SubDCrease

SubDにウェイト付きのブレンドされたソフトクリースエッジを追加します。

SubDSpinEdge

ピックしたSubDエッジを、各端を次の頂点に同時に移動することで回転させます。

Toolbar

ツールバーを表示または非表示にできるツールバーリストを開きます。

ToolbarLock

ドッキングされたコンテナの位置をロックします。

ToolbarLock

ドッキングされたコンテナの位置をロックします。

UngroupAll

選択されたグループとその中にネスト(入れ子)されているグループを一度にグループ解除します。

UpdateClippingDrawings

クリップ図面を更新して、クリップされたジオメトリの変更を反映します。

ViewClippingSections

選択したクリッピング断面平面に合うようにビューポートのビューおよび/または作業平面を位置合わせします。

WindowLayout

コンテナの配置の一覧表示、保存、復元、エクスポートまたはインポートするウィンドウレイアウトダイアログボックスを開きます。

コンテナ

コンテナ内のパネルやツールバーを管理できるコンテナダイアログを開きます。

機能強化と新規オプション


4View: 第一角法オプションを追加しました。 (RH-73266)

アニメーション:

AlignVertices: 調整する頂点を平均化オプションを追加しました。 (RH-62802)

注釈:

注釈ハッチング:

注釈の線種:

ArcBlend: 同一直線上の入力を受け入れます。 (RH-75337)

Array: 配列オブジェクトを距離、長方形、またはバウンディングボックスで拘束する、埋めるモードを追加しました。 (RH-707)

ArrayCrv: 新しいステアライク配置スタイルを追加しました。 (RH-2913)

Audit3dmFile:

Bend: 減衰なしオプションを追加しました。 (RH-12162)

BlendEdge: 編集できるエッジブレンドがあるポリサーフェスをダブルクリックすると、編集モードが開始します。 詳細... (RH-68571)

Block: アクティブな単位系 (モデル/レイアウト) を使用してブロック定義を作成します。 (RH-74172)

ブロックマネージャ:

ブール演算コマンド:

BooleanDifference:

BooleanSplit: 元のオブジェクトを削除=いいえの際のヒストリのサポートを追加しました。 (RH-67385)

BooleanUnion:

Bounce: ヒストリと使用できるように光線の方向にオブジェクトオプションを追加しました。 (RH-59765)

BoundingBox: ヒストリのサポートを追加しました。 (RH-67711)

Bridge: ReflectRadiateコマンドとより良く動作するようになりました。 RH-66133)

ChamferEdge: 編集できるエッジ面取りがあるポリサーフェスをダブルクリックすると、編集モードが開始します。 詳細... (RH-68571)

ChangeDegree:

Cage/CageEdit:1つの数値をタイプすると、すべての方向に同じ数の点が設定されるようになりました。 (RH-2046)

Cage: バウンディングボックスオプションで1D(線)または 2D(平面)オブジェクトを作成できるようになりました。 (RH-69915)

CageEdit:

ClippingPlane:

ComputeVertexColors:1つのコマンドセッションで複数のメッシュの入力を可能にしました。 (RH-64295)

ContinueInterpCrv: 終了接線オプションを追加しました。 (RH-68065)

Contour:

コピー:

CreateRegions:

CrvDeviation: 曲線が交差する場合、最小偏差を0と表示します。 (RH-67656)

CrvSeam: 変更するシームを選択する際にすべてのオブジェクトスナップを無視し、シームをドラッグする際に中心点オブジェクトスナップをオフにするようになりました。 (RH-74040)

CurvatureAnalysis: SubDをサポートします。 (RH-50501)

Delete: コマンドラインにオブジェクトの数を表示します。 (RH-68753)

Detail: 第一角投影または第三角投影を使用する新しい詳細からオプションを追加しました。 (RH-2952) (RH-73267)

ディスプレイスメント:

表示:

Distribute: 制御 /編集点およびメッシュ / SubDの頂点も配置できます。 (RH-70352)

Divide:

DraftAngleAnalysis:

ドラッグ: Ctrl(CMD)+Shiftを押すとサブオブジェクトを直接ドラッグできます。 (RH-74118)

DupFaceBorder: マージされたSubDの面の境界から曲線を作成します。 (RH-75246)

Extend: 結合=はい/いいえ/マージオプションを追加しました。 (RH-5921)

ExtendDynamic: 結合=はい/いいえ/マージオプションを追加しました。 (RH-5921)

ExtractMeshEdges: オープンオプションを追加しました。 (RH-66383)

ExtractPt: 出力=点群が複数の入力オブジェクトから1つの点群を作成するようになりました。 (RH-67664)

ExtractRenderMesh: 曲線パイプに使用できるようになりました。 (RH-51190)

ExtractSubCrv: 事前選択したポリカーブセグメントを使用できるようになりました。 (RH-66072)

ExtractUVMesh: 1対1オプションを追加しました。 (RH-65711)

ExtrudeCrvTapered: 接点で分割オプションを追加しました。 (RH-47111)

ExtrudeMesh: 基準=UVN、方向=Nがデフォルトになりました。 (RH-68466)

ExtrudeSubD: 基準=UVN、方向=Nがデフォルトになりました。 (RH-68466)

Fair: 端を維持オプションを追加しました。 (RH-72060)

Fillet: インタラクティブなプレビューが行えるダイナミックオプションを追加しました。 (RH-76418)

FilletCorners: コマンドセッションでプレビューができます。 (RH-73087)

FilletEdge: 編集できるエッジフィレットがあるポリサーフェスをダブルクリックすると、編集モードが開始します。 詳細... (RH-68571)

Fin: 入力がベースサーフェスのエッジの場合、余分なノットを追加しません。 (RH-67883)

ガムボール:

ヒストリ:

Inset:

InterpCrv: 開始接線終了接線を常に表示します。(次数=3、SubDフレンドリ=いいえの場合のみに動作します。) (RH-67010)

Join:

キーボードのショートカット:

レイヤ:

LayerStateManager: 断面スタイル新規詳細オンチェックボックスを追加しました。 (RH-76742)

レイアウト:

ライブラリ:

Lights: 光源パネルで光源を選択時にクリック設定を表示するようになりました。

MacroEditor: スクリプトの失敗を回避するために、タイプ時にスマート引用符を単純な引用符に変換します。 (RH-73307)

Make2D:

MatchMeshEdge: 調整する頂点を平均化および結合オプションを追加しました。 (RH-62525)

MatchProperties:

MatchSrf: サーフェスの制御点がオンになっている場合、プレビューされたサーフェスの制御点を表示します。 (RH-74233)

MergeAllCoplanarFaces: 結果に対するコマンドラインのフィードバックを追加しました。 (RH-72213)

Mesh: 詳細NURBSメッシュ生成パラメータのプリセットを保存できます。 詳細...

ブール演算コマンド

MeshOutline: ディスプレイスメントシャットラインソフトエッジ厚み曲線パイプが生成したメッシュで使用できるようになりました。 (RH-67451) (RH-67654)

MeshToNURB: Nゴンを使用オプションを追加しました。 (RH-44873)

Mirror: ヒストリを使用してミラー平面を平面サーフェスアタッチできるオブジェクトオプションを追加しました。 (RH-65165)

移動: Enterを押してオブジェクトのバウンディングボックスの中心から移動できるようになりました。 (RH-118)

マウス: DisableRightClickAsEnterを高度な設定に追加しました。 (RH-20644)

複数パイプ: オプションに改善を加え、プレビューを追加しました。 (RH-61514)

NamedCPlane: 保存されたアイテムに、ビューおよびビューポートメニュー > 作業平面の設定 からアクセスできます。 (RH-74668) (RH-75793)

NamedView: 保存されたアイテムに、ビューおよびビューポートメニュー > ビューの設定 からアクセスできます。 (RH-74668) (RH-75793)

NonManifoldMerge: 出力オブジェクトに対して BooleanUnionコマンドのレイヤ割り当てルールを適用します。 (RH-71917)

Offset:

OffsetCrvOnSrf:

OffsetMultiple: ルーズオプションを追加しました。 (RH-63417)

OffsetNormal: 入力がベースサーフェスのエッジの場合、余分なノットを追加しません。 (RH-67883)

OffsetSrf: 通過点指定オプションを追加しました。 (RH-61497)

Options:

オブジェクトスナップ :

直交モード:

PackageManager:

パネル:

ペースト: AutoCADからのオブジェクトのペーストをサポートします。 (RH-69984)

印刷:

PointCloud: 単一の点群が事前選択されている場合、点の追加/削除の手順に進みます。 (RH-72393)

PointDeviation:

APP設定:

PrintDisplay:

PrintDisplay: レイアウトビューポートで詳細ビューの境界の表示状態を制御する境界オプションを追加しました。 (RH-74306)

ProjectToCplane: ブロックインスタンスの挿入点に使用できるようになりました。 詳細... (RH-68676)

プロパティ:

Pull: ルーズ=はいがメッシュをターゲットとしてサポートします。 (RH-70263)

Purge: コマンドオプションをダイアログボックスに移動しました。 (RH-73964)

Rebuild:

RefitTrim:

RemoveMultiKnot:

レンダリング:

デカールのレンダリング: 表示トグルを追加しました。 (RH-61127)

レンダリング環境:

レンダリングマテリアル:

レンダリングテクスチャ:

ReplaceBlock: 置換ブロックの選択をスクリプト化可能にするためにブロック定義名オプションを追加しました。 (RH-72651)

RotateView: RotateViewAroundObjectAtMouseCursorを高度な設定に追加しました。 (RH-68058)

RunPythonScript: Python 3をサポートします。 (RH-72524)

Scale1D: スケール係数に0を使用して、オブジェクトを平坦化することができるようになりました。 (RH-67702)

Section:

SectionTools: Rhino 8に追加しました。 (RH-70914)

選択:

選択フィルタ:

SelChain: 選択メニューが表示される際にビュー操作が可能です。 (RH-75789)

SelMeshEdges: オープンオプションを追加しました。 (RH-66383)

SelNakedMeshEdgePt: 制御点をオンにしないようにしました。 (RH-78653)

SelName: ビューポートのすべてのオブジェクトに名前がある場合、<名前なし>をリストに表示しなくなりました。 (RH-69167)

SetPt: ブロックインスタンスの挿入点に使用できます。 詳細... (RH-68593)

設定: スクリプト用のOptionsおよびDocumentPropertiesコマンドを追加しました。 (RH-61856)

ShowEdges: すべてのエッジオプションがSubDのシャープエッジを表示します。 (RH-73322)

ShowSelected: シェーディングされていないオブジェクトのレンダリングメッシュを生成しないようにしました。 (RH-1217)

Sketch: コマンドセッションに元に戻すオプションを追加しました。 (RH-66610)

Smooth: 「スムーズ」のオプションダイアログボックスでビューポートの操作を許可します。 (RH-72071)

SoftTransform: ロックされたSubDの頂点、エッジ、面をそれぞれの位置に維持します。 詳細... (RH-61808 (RH-68524)

SplitFace:

Squish:

ステータスバー:

Stretch: Scale1Dコマンドのワークフローに合うように変更しました。 (RH-3767)

サーフェス分析コマンド : SubDのメッシュ化レベルの調整ができるようになりました。

テンプレート: Perspectiveビューポートがシェーディング表示モードをデフォルトで使用します。 (RH-70700)

テキストフィールド:

TextObject: 結果をグループ化がそれぞれの文字または記号をテキストグループにネストされた1つのグループにします。 (RH-62135)

テクスチャマッピング: 複数のオブジェクトが選択された場合、個別にマッピングサイズをフィットさせます。 (RH-61516)

ToNURBS: ゼブラ分析を改善するために特異頂点=G1xxSubDオプションを追加しました。 (RH-61653)

ツールバー:

Trim: メッシュのエッジとSubDsを切断オブジェクトとして選択できます。 (RH-71974)

TweenCurves: マッチング方法=サンプル点の場合にサンプル数を9999に制限します。 (RH-66430)

Undo:

Unwrap:

UVEditor:

ユーザーテキスト: fxアイコンをダブルクリックして テキストフィールドを編集できるようになりました。 (RH-65778)

VariableOffsetSrf: ソリッドオプションを追加しました。 (RH-71216)

ビューポートのプロパティ: フォーカルブラーの焦点距離を設定するためのカメラターゲットを使用距離オプションを追加しました。 (RH-64604)

Volume: コマンドラインにリットル単位とデシメートル単位を追加しました (RH-58062)

Weight: SubDフレンド理曲線の制御点のウェイトを編集できます (結果は通常のカーブになります)。 (RH-53388)

ズーム:

UIの変更


レイヤ: WindowsのレイヤパネルをMacに移植しました。 (RH-46420)

SelectionFilter: WindowsのUIをMacで実装しました。 (RH-69827)

Rhinoの設定:

メニュー: 「寸法」メニューを「製図」に名前変更しました。 (RH-73668)

ビューポート:

メッシュ:

BlockManager: ダイアログボックスからブロック定義という名前のパネルに変更しました。

UVEditor: スクリプト作成用のコマンドでマッピングチャンネルのコマンドラインのみを表示します。 詳細... (RH-70931)

Rhinoの設定に画面環境設定を追加しました。

マウス: Windows版と同様に右マウスボタンでコマンドを繰り返し、コンテキストメニューを表示するようにしました。 (RH-78395)

ファイル形式


3DM:

3MFインポート/エクスポート: 3MF SDK 2.1.1を使用するように更新しました。 (RH-64392)

DGNインポート: 参照ファイルの読み込みをサポートします。 (RH-54202)

DWG/DXFエクスポート:

DWG/DXFインポート:

DWG/DXFインポート/エクスポート:

Rhinoの名前の付いた作業平面とAutoCAD の名前の付いたUCSがやり取り可能です。 (RH-71282)

グループの保存と読み込みをサポートします。 (RH-77296)

E57インポート: Mac版Rhino 8に移植しました。 (RH-40154)

FBX: FBX SDKを2020.3.1にアップデートしました。 (RH-68759)

FBXインポート: FBXのYをRhinoのZにマップオプションを追加しました。 (RH-38175)

OBJエクスポート:

PDFインポート:

SKPエクスポート: 名前の付いたビューをSketchUpにエクスポートします。 (RH-74217)

SKPインポート: グループのレイヤを使用およびオブジェクトをグループに追加オプションを追加しました。 (RH-65420)

STEPエクスポート:

SVGインポート: SVGファイルをFinderからコピーし、Rhinoのビューポートに貼り付けることができます。 (RH-77813)

SVGエクスポート:

USDインポート: Universal Scene Descriptionファイル形式 (.usd、.usda、.usdc、.usdz)の読み込みをサポートします。 (RH-68991)

プラグインが無効になっている場合、インポート/エクスポートのダイアログでファイル形式が非表示になります。 詳細... (RH-70195)

GL Transmission Format (.glb, .gltf)のインポートとエクスポートをサポートします。 詳細... (RH-72470)

TXTエクスポート: Points(点) (*.txt)ファイル形式の保存時に数字を丸めます。 (RH-78573)

Grasshopper


Delete input after solveのトグルをGet Geometryコンポーネントに追加しました。 (RH-60296)

スライダアニメーションでは、最大100万フレームを使用できます。 (RH-66757)

すべてのパネルに現在のフォントをコピーできるようにパネルにAdjust Defaults > Make Font Globalメニューアイテムを追加しました。 (RH-56400)

GH_PointCloudおよびParam_PointCloudタイプを追加しました。 (RH-69929)

Get GeometryコンポーネントがPointCloudデータの出力をサポートします。 (RH-70207)

Object Display Modeコンポーネントを追加しました。 (RH-70330)

最小値/最大値を制御するClampコンポーネントを追加しました。 (RH-70933)

Export Model Block Definitionコンポーネントを追加しました。 (RH-70956)

Custom Curve PreviewコンポーネントをDisplay > Previewに追加しました。 (RH-71729)

ペンスタイルをModel Linetypeコンポーネントに追加しました。 (RH-71728)

User TextコンポーネントをObject Attributesカテゴリに追加しました。 (RH-71727)

ShrinkWrapコンポーネントを追加しました。 (RH-70958)

Named Groupコンポーネントを追加しました。 (RH-73453)

Point Cloud Attributesコンポーネントを追加しました。 (RH-75794)

Reduce Point Cloudコンポーネントを追加しました。 (RH-75795)

Point Cloud Closest Pointコンポーネントを追加しました。 (RH-75796)

Point Cloud Contourコンポーネントを追加しました。 (RH-75858)

Point Cloud Sectionコンポーネントを追加しました。 (RH-75587)

Transpose SurfaceとReverse Surfaceコンポーネントを追加しました。 (RH-77254)

「Explode Block Instance」コンポーネントを「Explode Objects」に変更し、グループ以外のすべてのジオメトリタイプで使用できるようにしました。 (RH-76106)

コンポーネントが使用されている場合に、GHのドキュメントにサードパーティのプラグインの情報を追加しました。 (RH-78613)

使用されなくなったもの


Rhinoの設定 全般 > 「タブの付いたウィンドウ」設定を取り除きました。 (RH-63040)

曲線を結合オプションをSectionContourコマンドから削除しました。 (RH-68953)

表示: オフレイヤの光源を使用オプションを表示モード設定から削除しました。 (RH-67161)

ShowActiveToolPalettesToggleActiveToolPalettesShowToolPaletteコマンドを削除しました。 (RH-70294)

UVEditor: 大きなUVをフィットオプションを削除しました。 (RH-71706)

RPCプラグインを削除しました。 (RH-71496)

ZCorp (.zpr)ファイルのインポートとエクスポートはサポートを中止しました。 (RH-75662)

ExportPreferencesとImportPreferencesコマンドをOptionsExportOptionsImportに名前変更しました。 (RH-76259)

 

 

 

 

 

Rhino 8 for Mac © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024