ツールバー | メニュー |
---|---|
|
変形 配列 > 矩形 |
Arrayコマンドは、X、Y、Zの行、列、段方向に指定間隔でオブジェクトをコピー、配置します。
コマンドラインオプション
配列されるオブジェクトの間の対角距離を設定します。
配列オブジェクトを距離(1D)、長方形(2D)、またはバウンディングボックス(3D)で拘束します。
配列のオブジェクト数を指定します。
X、Y、Z方向のオブジェクト数を変更します。
ダイナミックプレビューを表示します。オプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。
配列のオブジェクト間の間隔を指定します。
X、Y、Z方向の間隔を変更します。
ツールバー | メニュー |
---|---|
変形 配列 > 直線状 |
ArrayLinearコマンドは、指定の1方向にオブジェクトをコピー、指定間隔で配置します。
コマンドラインオプション | |
---|---|
数 | 配列から作成されるオブジェクトの合計数です。 |
プレビュー | ダイナミックプレビューを表示します。オプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。 |
ツールバー | メニュー |
---|---|
変形 配列 > 環状 |
ArrayPolarコマンドは、指定した点を中心にオブジェクトをコピーします。
コマンドラインオプション
配列の回転軸となる軸線を定義します。
ダイナミックプレビューを表示します。オプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。
オブジェクト間の角度を指定します。
配列時にオブジェクトを回転します。
指定された値でz方向にそれぞれの配列されるオブジェクトを移動します。
オブジェクトを作業平面のZ軸の負の方向にオフセットする場合は、負の値を入力してください。
Rhino 8 for Mac © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024