多くのコマンドでは、オブジェクトの構成部分や密集している部分で選択を制限するためにオブジェクトのタイプを指定して選択することができます。
Ctrl(CMD)+Shift+クリック、囲み窓選択、または交差窓選択
例:
間にあるエッジをCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
選択されているループ内の1つのエッジをCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
1つのエッジをCtrl(CMD)+Shift+クリックします。
リング内の次のエッジをCtrl(CMD)+Shift+Alt+ダブルクリックします。
ループ内の2つの面をCtrl(CMD)+Shift+クリックします。
間にあり、選択した面のどちらかの隣にある1つの面をCtrl(CMD)+Shift+Alt+ダブルクリックします。
選択されているリング内の1つのエッジをCtrl(CMD)+Shift+Alt+ダブルクリックします。
1つの面をCtrl(CMD)+Shift+クリックします。
ループの方向を決定する次の面をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
ループ内の2つの面をCtrl(CMD)+Shift+クリックします。
間にあり、選択した面のどちらかの隣にある1つの面をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
選択されているループ内の1つの面をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
1つの頂点をCtrl(CMD)+Shift+クリックします。
チェーンの方向を決定する次の頂点をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
チェーン内の2つの頂点をCtrl(CMD)+Shift+クリックします。
間にあり、選択した頂点のどちらかの隣にある1つの頂点をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
選択されたチェーン内の1つの頂点をCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
チェーン内の1つのサーフェスエッジをCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
選択したチェーンの1つのエッジをCtrl(CMD)+Shift+ダブルクリックします。
これらの選択操作は、曲線、サーフェス、そしてSubDの制御点で使用できます。
1つの制御ポリゴンセグメントをダブルクリックします。
1つの制御点をクリックします。
1つ目の点のUまたはV方向にある別の点をShift+クリックします。
2点間の(隣り合っていない)1つの制御ポリゴンセグメントShift+ダブルクリックします。
ループのエッジをピックすることで、メッシュ/SubDの面のループを選択します。
リングのエッジをピックすることで、メッシュ/SubDの面のリングを選択します。
ループ内の任意の2つの面の間のエッジをピックすることで、メッシュ/SubDの面のループを選択します。