Rhino 8の3dmの新しいデータ
Rhino 8の3dmに追加されたこれらの新しいデータは、Rhino 7の3dmとして保存すると失われます。
- 線種のキャップと結合設定
- デカールのレンダリングの表示状態
- オブジェクトのプロパティで設定した線種のスケール
- 線種のテーパ、幅の単位、幅の設定
- オブジェクトのプロパティのカスタム線種の設定
- 注釈スタイルと寸法オブジェクトのテキストの周りの枠の設定
- Contour、Section、BoundingBoxコマンドのヒストリデータ
- 曲線パイプに加え、厚み、ソフトエッジ、シャットライン
- BlockDescription、BlockName、ObjectPageName、ObjectPageNumberテキストフィールド関数
- クリッピング平面のプロパティのラベル、カスタム奥行き、断面スタイル、クリッピングするオブジェクトの設定
- レイヤの断面スタイルの設定
- オブジェクトの断面スタイルの設定
- オブジェクトの表示色のマテリアルの設定
- ビットマップテクスチャの設定の元の画像を表示オプション
- ハッチングのプロパティの背景色と境界を表示の設定
- ビューポートのプロパティの平行反射投影の設定
- SectionToolsの設定
- ブロック定義のオブジェクトのグループ化状態は失われます。