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スナップショット |
Snapshotsコマンドは、次の内容の保存と呼び出しを行います:
スナップショットパネル
スナップショットを保存されていないビューに呼び出す場合、スナップショットを保存するようにメッセージが表示されます。
「いいえ」をクリックした場合に失われる情報を表示します。
スナップショットを呼び出す前に現在のモデルの状態のスナップショットを保存します。
スナップショットを呼び出します。保存されていない情報は失われます。
スナップショットの呼び出しをキャンセルします。
現在の設定を保存し、ダイアログの表示をオフにします。
こちらも参照: ResetMessageBoxesコマンド
選択されたオブジェクトの位置を保存し名前を付けます。
指定された位置を削除します。
指定された保存されているオブジェクトの位置を呼び出します。
選択された設定のみを呼び出します。
スナップショットの保存、呼び出しの際に使用するアイテムを指定します。
Rhinoのファイルからスナップショットをインポートします。
リストで選択されたスナップショットを上へ移動します。
リストで選択されたスナップショットを下へ移動します。
スナップショットの呼び出しをアニメートします。別のスナップショットに変更する際に、スナップショットは現在の状態から選択されたスナップショットへ滑らかに変化します。これによって変化を見ることができ、またプレゼンテーションの作成に使用することもできます。
アニメーションを開始するには、スナップショットのサムネイルをダブルクリックします。
スナップショットのリストを順番にアニメートしたスライドショーを作成します。
スライドショーモードの間、次のキーを使用できます。
Space = 一時停止
Esc = 停止
左 ◄ および 右 ► 矢印キーはスナップショットを順番に表示します。
アニメーションを繰り返します。
それぞれのスナップショットの表示間隔を設定します。
Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019