Camera

ツールバー メニュー ショートカット

ツールバーにはありません。

ビュー

ビューポートタイトル

カメラの設定 >

カメラを表示

F6

Cameraコマンドは、ビューポートカメラウィジェットの表示、非表示、トグルを行います。

ビューポートカメラウィジェットは、Cameraコマンドが開始された際にアクティブなビューポートのカメラおよびターゲットを表すものを表示します。

カメラは、カメラが写しているビューが表示されているビューポートだけと関連があり、他のビューポートでしか見ることができません。

カメラウィジェットの制御点を使用すると、カメラウィジェットを移動したり、カメラターゲット点をドラッグしたり、パースビューポートのレンズ長を変更したりできます。

ビューポートカメラの図
(1) カメラの視点
(2) カメラ位置はカメラウィジェット全体を移動するのに使用できます。
(3) 回転コントロールはカメラを傾けます。
(4) ターゲット点
(5) 視野/レンズ角度

点線の長方形は、近くおよび遠くのクリップ面です。遠くのクリップ面より遠くにあるもの、そして近くのクリップ面(カメラ点側)より近くにあるものは見えません。

カメラウィジェットの目的は、カメラの位置、角度、視野を視覚化することです。

例えば:

コマンドラインオプション

表示

ビューカメラを表示します。

非表示

ビューカメラを非表示にします。

トグル

ビューカメラの表示/非表示をトグルします。

次もご覧ください。

ビューポート内をナビゲートする

 

 

 

Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019