SetObjectDisplayMode

ツールバー メニュー

表示

メニューにはありません。

SetObjectDisplayModeコマンドは、それぞれのオブジェクトに別々の表示属性を割り当てます。

操作手順:

  1. オブジェクトを選択します
  2. コマンドラインオプションを指定します。

コマンドラインオプション

モード

選択したオブジェクトを現在のビューポートでどのように表示するのかを設定します。

そのオブジェクトのその他のビューポートでの表示は影響されません。

ビューを使用

オブジェクトはビューポートの表示モードに従います。

<表示モード>

オブジェクトはビューポートの表示モードをオーバーライドし、指定された表示モードを使用します。

ClearAllObjectDisplayModes

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

ClearAllObjectDisplayModesコマンドは、すべてのビュー毎、オブジェクト毎の表示モード上書き設定(オーバーライド)を解除します。

次もご覧ください。

Snapshots

Snapshotsコマンドは、名前の付いたビュー名前の付いた位置レイヤステートレンダリング設定、そしてロック/非表示の状態、表示モードマテリアル位置光源設定曲線パイプディスプレイスメントソフトエッジシャットライン厚みを含むオブジェクトの設定の保存、呼び出しを行います。

ビューポート表示モードを設定する

 

 

 

Rhino 8 for Mac © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024