SketchUpで使用されるファイル形式です。
Rhinoは2021年版までのSketchUpのファイル形式を読み書きします。
SKPインポートオプション
メッシュ面を平面トリムサーフェスとしてインポートします。
注意: SketchUpのファイルのメッシュが多すぎる場合、コンピュータのメモリが不足するとRhinoがクラッシュする可能性があります。
オブジェクトをメッシュ面としてインポートします。
SketchUpのファイルの曲線をRhinoに読み込むのかどうかを指定します。
オブジェクトをインポート時に結合するかどうかを決定します。
エッジを結合します。
面を結合します。
ウェルドを決定するための面間の角度を設定します。
有効にした場合、グループのオブジェクトはグループのレイヤにインポートされます。それ以外の場合、オブジェクトはそれらのレイヤにインポートされます。
有効にした場合、SketchUpのグループ構造が配慮されます。それ以外の場合、オブジェクトはグループ無しでインポートされます。
インポートされたメッシュにテクスチャを適用します。
現在の設定を保存し、ダイアログの表示をオフにします。
SketchUpエクスポートは、平面メッシュの領域に外側と内側の境界を含めないようにします。これにより出力の使用が簡単になります。
オプション | |
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簡易保存 |
レンダリングメッシュを取り除くと、ファイルが小さくなりますが、次にファイルを開いた時、シェーディング、レンダリングの速度は遅くなります。 |
ジオメトリのみを保存 |
ジオメトリオブジェクトのみを保存します。レイヤ、マテリアル、プロパティ、注記、または単位設定は保存されません。これはオブジェクトをエクスポートするのに似ています。新しいファイルが作成されますが、それはアクティブなRhinoのモデルにはなりません。 |
テクスチャを保存 |
マテリアル、環境、デカールによって使用されている外部テクスチャをモデルに埋め込みます。 |
プラグインデータを保存 | オブジェクトやドキュメントにプラグインアプリケーションによって添付されているデータを保存します。 |
SKPエクスポートオプション
現在の設定を保存し、ダイアログの表示をオフにします。
Rhinoceros 8 © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024