Hide

ツールバー メニュー ショートカット

ジオメトリ修正
有機
ポップアップ
標準
表示/非表示

編集

表示 >

非表示

Command ⌘ + H

Hideコマンドは、選択されたオブジェクトをビューから隠します。

コマンドラインオプションにアクセスするには

コマンドラインオプション

非表示にするオブジェクトの名前

オブジェクトの一式に名前を付けます。-Showコマンドで名前の付いたオブジェクトの一式を表示できます。例については、クラスタを表示/非表示ツールバーをご覧ください。

 

関連コマンド

 

表示

ツールバー メニュー ショートカット

ジオメトリ修正
有機
ポップアップ
標準

ジオメトリ修正
表示/非表示

編集

表示 >

表示

Command ⌘ + Alt + H

Showコマンドは、すべての非表示オブジェクトを再表示します。

コマンドラインオプションにアクセスするには

コマンドラインオプション

表示するオブジェクトの名前

非表示オブジェクトの一式の名前を入力します。例については、クラスタを表示/非表示ツールバーをご覧ください。

 

ShowSelected

ツールバー メニュー ショートカット

ジオメトリ修正
表示/非表示

編集

表示 >

選択を表示

Command ⌘ + Shift + H

ShowSelectedコマンドは、選択した非表示オブジェクトを再表示します。

操作手順

メモ

 

HideSwap

ツールバー メニュー

表示/非表示

編集

表示 >

非表示と表示を交換

HideSwapコマンドは、表示されているオブジェクトをすべて非表示にし、非表示になっているオブジェクトをすべて再表示します。

 

HidePt

ツールバー メニュー

STLツール
表示/非表示

編集

制御点 >

点を非表示

コマンドは、選択した制御点編集点を隠します。

 

ShowPt

ツールバー メニュー

STLツール
表示/非表示

点を選択

編集

制御点 >

点を表示

ShowPtコマンドは、非表示になっているすべての制御点編集点を再表示します。

次もご覧ください。

オブジェクトの表示方法を管理する

 

 

Rhino for Mac © 2010-2016 Robert McNeel & Associates. 17-1-2017