Copy

ツールバー メニュー

メイン

メイン1

変形

SubDサイドバー

変形

コピー

 ヒストリが使用可能

Copyコマンドは、選択されたオブジェクトのコピーを作成します。

操作手順

  1. オブジェクトを選択します。
    グループの中のオブジェクトを選択した場合、新しいグループがコピーされたオブジェクトから作成されます。コピー元のオブジェクトが属しているグループに追加されるのではありません。
  2. コピーの基点をピックします。
  3. コピー先の点をピックします。
  4. コマンドを終了するには、Enterを押します。
コマンドラインオプション

垂直

現在の作業平面に垂直方向にオブジェクトをコピーします。

同じ位置

元のオブジェクトと同じ位置にオブジェクトをコピーします。

1つ前の点から

はい

最後のオブジェクトがコピーされた点を次の基点として使用します。

いいえ

最初の基点を次の基点として使用します。

1つ前の距離を使用

はい

基点から最後のコピーまでの距離と同じ距離で次のコピーを配置します。

いいえ

新しい距離をピックして次のコピーを配置します。

1つ前の方向を使用

はい

基点から最後のコピー先の点間の角度と同じ角度で次のコピーを配置します。

いいえ

新しい方向をピックして次のコピーを配置します。

SubCrv

曲線の一部を入力として選択するにはsubcrvとタイプします。

Altキーを使ったコピー方法

  1. オブジェクトを選択します。
  2. オブジェクトをクリックして、ドラッグを始めます。
  3. コピーを配置したい位置でドラッグを止めます。
  4. Altキーを押すと、コピーが作成された状態になります。
  5. クリックしてコピーを配置する場所を指定します。

次もご覧ください。

DragCopy

DragCopyコマンドは、現在のカーソル位置でドラッグされているオブジェクトのコピーを作成します。

Gumball

選択されたオブジェクトにガムボールウィジェットを表示し、ガムボールの原点を中心に、移動、スケール、回転の変形が簡単に行えるようにします。

オブジェクトをコピー/複製する

オブジェクトを変形する

 

 

 

Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021