V8の新機能ツールバー
ツールバーの開き方...
UngroupAll 
選択されたグループとその中にネスト(入れ子)されているグループを一度にグループ解除します。
コンテナの配置の一覧表示、保存、復元、エクスポートまたはインポートするウィンドウレイアウトダイアログボックスを開きます。 
WindowLayout
Reset
ウィンドウレイアウト、ツールバー、またはすべての設定をRhinoアプリケーションの初期状態に戻します。
デフォルトのツールバーやリンクされたruiファイルのマクロを管理できるマクロライブラリダイアログボックスを開きます。 
Macros
ScriptEditor
PythonとC#プログラミングのためのスクリプトエディタウィンドウを開きます。
コンテナ内のパネルやツールバーを管理できるコンテナダイアログを開きます。
Containers
コンテナ、パネル、そしてツールバーの現在の配置状態を新しいカスタムウィンドウレイアウトに保存します。 
SaveWindowLayout
HighlightObjectLayers
レイヤパネルが表示状態の時に選択されたオブジェクトのレイヤを選択します。
SnapToSubDObject
マウスでのピック操作を選択されたSubDオブジェクトに拘束します。
ExtractOriginalCaptives
元の変形されていないキャプティブオブジェクトを元の位置に復元します。
ReducePointCloud
点群から指定された数のランダムな点を削除します。
ShrinkWrap
NURBSサーフェス、SubD、メッシュ、点群、そして点オブジェクトを含む、選択したジオメトリを包むメッシュを周りに作成します。
SelRectangular
通常の窓選択操作をいくつかのコントロールオプションを用いて模倣します。
JoinCopy
選択したオブジェクトの複製を作成し、複製を結合します。
PushPull
ポリサーフェスの面を押し出し、ポリサーフェスにインタラクティブに体積を追加または削除します。
ConvertToSingleSpans
NURBSサーフェスをノットで分割し、トリムされていない単一スパンのサーフェスを作成します。
DimVolume
閉じた押し出し、サーフェス、ポリサーフェス、メッシュ、そしてSubDの体積寸法を作成します。
ExtractLineTypeSegments
選択された曲線の線種パターンを曲線セグメントや点に変換します。
FitCurveToSurface
曲線をサーフェス上に投影(プル)し、UまたはV方向のノットのパラメタリゼーションを新しい曲線に移します。
FilletSrfToRail
サーフェスと、別のサーフェスの曲率を参照する曲線間をブレンドするサーフェスを作成します。
SplitRefitSurface
曲線を使用してサーフェスを分割し、分割操作から生じたエッジが2つのサーフェスのトリムされていないエッジになるように2つの部分を再フィットします。
FilletSrfCrv
サーフェスと曲線の間にフィレットサーフェスを作成します。
SelMirroredBlocks
負の係数でスケール変更またはミラーされたブロックインスタンスを選択します。
SelFacesToBoundary
選択した面、境界、またはその両方に囲まれたSubDまたはメッシュ面を選択します。
SelClippingPlaneInViewport
現在のモデルまたは詳細ビューポートをクリップするクリッピング平面を選択します。
ピックしたSubDエッジを、各端を次の頂点に同時に移動することで回転させます。 
SubDSpinEdge
AddObjectsToBlock
オブジェクトを既存の埋め込みブロック定義に追加します。
AutoAlignCPlane、有効
自動作業平面のオン/オフを切り替えます。
AutoAlignCPlane、粘着
自動作業平面の粘着モードのオン/オフを切り替えます。
SubDCrease
SubDにウェイト付きのブレンドされたソフトクリースエッジを追加します。
CreateUniqueBlock
CreateUniqueBlockコマンドは、ブロックインスタンスのブロック定義を複製し、新しいブロック定義を参照するようにブロックインスタンスを変更します。
SelSubDEdges
選択したSubDの異なるタイプのエッジを選択します。
ClippingSections
選択したオブジェクトを切断するクリッピング平面を作成します。方向、奥行き、ラベルを定義し、断面ビューを名前の付いたビューとして保存する設定が使用できます。
リンク先: 断面ツールバー
FileExplorer
コンピュータ上のあらゆる種類のファイルにアクセスできるファイルのエクスプローラーパネルを開きます。
保存されていないデータを含む現在のRhinoのモデルを新しい3dmファイルに保存します。現在の日付と時刻がファイル名に追加されます。 
SaveACopy
モノクロビューポート表示モード
すべてのオブジェクトは、グレースケールのシェーディング、黒いシルエットとエッジと共に白で表示されます。
すべてのビューポートをモノクロ表示モードに設定
すべてのビューポート表示をモノクロモードに設定します。
ExportLinkedBlocks
現在のモデルのすべてのリンクおよび埋め込みおよびリンクブロック定義をZipファイルに保存します。