断面ツールバー

ClippingSections 
選択したオブジェクトを切断するクリッピング平面を作成します。方向、奥行き、ラベルを定義し、断面ビューを名前の付いたビューとして保存する設定が使用できます。
リンク先: クリッピング断面の作成ツールバー

ClippingDrawings 
断面とクリッピング平面の背景のジオメトリを抽出して、ワールドのTop平面上のピックした位置に2D図面を生成します。

ExtractClippingSections 
選択したクリッピング平面によってクリップされたオブジェクトの断面の境界や塗りつぶしを曲線やハッチングとして複製します。

ExtractClippingSlices 
クリップされたモデルオブジェクトの3Dスライスをクリッピング平面から抽出します。

ViewClippingSections 
選択したクリッピング断面平面に合うようにビューポートのビューおよび/または作業平面を位置合わせします。

ClearClippingSections 
1つまたは複数のビューの1つまたは複数のクリッピングウィジェットのクリッピング状態をクリアします。

NestedClippingDrawing 
指定の間隔と配置で、オブジェクトの断面を現在のレイヤ上で3D空間からワールドXY平面に投影します。

ExportClippingDrawings 
選択したクリッピング平面のクリッピング図面を別のRhinoのファイル(.3dm)または.dwgファイルに保存します。

EditClippingDrawings 
既存のクリッピング図面のオプション設定を更新します。

UpdateClippingDrawings 
クリップ図面を更新して、クリップされたジオメトリの変更を反映します。

ExportClippingSectionInfo 
クリッピング図面が関連付けられている断面の基本的な位置と面積の計算を含む断面の一覧の、.csv構造を持つ.txtファイルを作成します。

SaveClippingSectionViews 
選択したクリッピング断面のビューを名前の付いたビューパネルに保存します。

SaveClippingSectionCPlanes 
選択したクリッピング平面の名前と方向を使用して、名前の付いた作業平面を保存します。