下のイメージでは、Rhinoのウィンドウの主な構成要素(機能)のいくつかを紹介しています。
現在のモデルのファイル名とファイルサイズを表示します。 詳細...
Rhinoのコマンドを機能ごとにまとめて表示します。 詳細...
前に実行したコマンドやそのプロンプトを表示します。コマンドヒストリウィンドウに表示されているテキストは、コピーしてコマンドプロンプトやマクロエディタ、ボタンコマンド、テキストを使用できるその他のアプリケーションにペーストすることができます。 詳細...
右クリックすると、コンテクストメニューが開かれます。
コマンドを起動するグラフィカルアイコンを収めています。 詳細...
ツールバーメニューを開きます。 詳細...
ツールバー、またはツールバーとリンクされたツールバーグループを表示します。 詳細...
オブジェクトの表示、ビューポートタイトル、背景、作業平面グリッド、ワールド軸アイコンなどを含むRhinoの作業環境を表示します。 詳細...
ビューポートでマウスボタンを右クリック、長押し、離すと、下の3つの内の1つのコンテクストメニューが表示されます。
アイテムをこのメニューに追加...を選択すると、Rhinoオプションダイアログが開き、アイテムをカスタマイズすることができます。
左クリックすると、選択された状態のオブジェクトの選択を解除せずにビューポートをアクティブにすることができます。 詳細...
標準モデリングビューポートを含む複数ページレイアウトスタイルのビューポートを管理します。 詳細...
継続オブジェクトスナップのトグルを行います。 詳細...
現在の座標系、カーソルの現在の位置と差分(カーソルと1つ前の点との距離、半径など)、そしてステータスバーペインを表示します。 詳細...
ステータスバーはRhinoウィンドウの一番下に表示されます。
いくつかのグローバルオプション、ドキュメントのプロパティ、コマンドダイアログに素早くアクセスできます。 詳細...
タブをクリックしてパネルを前面に表示します。 詳細...
クリックすると、パネルの表示方法と表示状態を制御するパネルメニューが表示されます。 詳細...
クリックすると、プロパティパネルにいろいろなプロパティページが表示されます。 詳細...
作業平面 |
x |
y |
z |
インチ |
■ レイヤ |
グリッドスナップ |
直交モード |
平面モード |
Osnap |
スマートトラック |
ガムボール |
ヒストリを記録 |
フィルタ |
情報 |
マウス(カーソル)をメニューアイテムに置くと、そのアイテムの説明がここに表示されます。
作業平面/ワールド座標のトグルです。
マウスのカーソルのX位置です。
マウスのカーソルのY位置です。
マウスのカーソルのZ位置です。
現在の単位設定です。
作図(描画)コマンドを実行の際は、直前にピックされた点から現在の位置までの距離が表示されます。
オブジェクトが選択されている場合、レイヤペインには選択オブジェクトのレイヤが表示されます。
オブジェクトが選択されていない場合、レイヤーペインには現在のレイヤが表示されます。
グリッドスナップのオプション | |
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グリッドスナップをオン/オフ |
グリッドスナップのオン/オフ状態を切り替えます。これはグリッドスナップペインをクリックするのと同じです。 アクティブなビューポート/すべてのビューポートオプショングリッド線を表示作業平面グリッドの表示、非表示を切り替えます。 グリッド軸を表示グリッドのX軸とY軸の表示状態を切り替えます。 ワールド軸アイコンを表示ビューポートの左下角にあるワールド座標アイコンの表示、非表示を切り替えます。 スナップサイズを設定グリッドのスナップサイズを指定します。 スナップサイズ現在のスナップサイズを表示します。 設定グリッドのドキュメントのプロパティを開きます。 |
直交モードのオプション | |
---|---|
直交モードをオン/オフ |
直交モードのオン/オフ状態を切り替えます。これは直交モードペインをクリックするのと同じです。 |
直交角度を設定 |
直交モードの角度を指定します。 |
直交モード角度 |
現在の直交モードの角度を表示します。 |
設定 |
モデリング補助機能のオプションを開きます。 |
平面モードのオプション | |
---|---|
平面モードをオン/オフ |
平面モードのオン/オフ状態を切り替えます。これは平面モードペインをクリックするのと同じです。 |
Osnapのオプション | |
---|---|
Osnapコントロールをオン/オフ |
Osnapコントロールのオン/オフ状態を切り替えます。これはOsnapペインをクリックするのと同じです。 |
ロックオブジェクトにスナップ |
ロックされたオブジェクトにスナップできるようにします。 |
仮想交差にスナップ |
仮想交差にスナップできるようにします。 |
設定 |
モデリング補助機能のオプションを開きます。 |
スマートトラックのオプション | |
---|---|
スマートトラックをオン/オフ |
スマートトラックのオン/オフ状態を切り替えます。これはスマートトラックペインをクリックするのと同じです。 |
設定 |
スマートトラックのオプションを開きます。 |
ガムボールのオプション | |
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ガムボールを自動リセット |
オブジェクトを回転すると、元の位置合わせに基づいてガムボールを作業平面軸またはワールド座標軸に整列するようにリセットします。 |
ガムボールをオン/オフ |
ガムボールのオン/オフ状態を切り替えます。これはガムボールペインをクリックするのと同じです。 |
作業平面に合わせる |
作業平面軸に合わせたデフォルトのガムボールを設定します。 |
オブジェクトに合わせる |
可能な場合、選択されたオブジェクトに合わせたデフォルトのガムボールを設定します。 |
ワールドに合わせる |
ワールド軸に合わせたデフォルトのガムボールを設定します。 |
ビューに合わせる |
ガムボールのウィジェットを現在のビューポートのビュー平面に合わせます。 |
オブジェクトスナップを使用 |
ドラッグの際、オブジェクトスナップが使用されます。 |
オブジェクトスナップを不使用 |
ドラッグの際、オブジェクトスナップは使用されません。 |
ビューを回転 |
ガムボールが表示されている場合に、ビューの回転の中心としてガムボールの原点を使用できます。 |
ドラッグ強度 |
ドラッグの影響の量を変更できるドラッグ強度のダイアログを表示します。 |
設定 |
ガムボールのオプションを開きます。 |
ヒストリの記録のオプション | |
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ヒストリを常に記録 |
ヒストリの記録をオンにします。 |
子を更新 |
入力オブジェクトが変更された場合、自動的に子オブジェクトを更新します。 |
子をロック |
ヒストリを使用して作成した結果(出力)をロックします。 |
ヒストリ破損警告 |
親と子オブジェクトの間の連結が壊れた際、警告を表示します。 |
フィルタのオプション | |
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選択フィルタコントロールオン/オフ |
選択フィルタのコントロールのオン/オフを切り替えます。 |
選択されたオブジェクトの数
選択されたオブジェクトのレイヤ
相対座標
曲線のパラメータ/UV座標
注釈スタイル
注記
絶対許容差
角度許容差
現在のレイヤ
現在のレイヤの線種
オフレイヤの数
現在のフォント
作業平面名
作業平面/ユニバーサル作業平面
平行ビューのサイズ
前回の保存からの経過時間(分)
CPU使用率
メモリ使用量
使用できる物理メモリ
Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021