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ファイル プロパティ |
グリッドのプロパティは、現在のモデルのグリッド設定を管理します。
名前の付いたアクティブなビューポートのみでこのグリッド設定を使います。
グリッド設定をすべてのビューポートに適用します。
作業平面の原点からグリッドのエッジまでの細グリッド線の数を定義します。
最大のグリッドサイズは100,000線です。
細いグリッド線の間隔をRhinoの単位で設定します。
太いグリッド線の間隔を細いグリッド線の数で定義します。
作業平面グリッドの表示、非表示を切り替えます。
グリッドのX軸とY軸の表示状態を切り替えます。
ビューポートの左下角にあるワールド座標アイコンの表示、非表示を切り替えます。
ツールバー | メニュー | ショートカット |
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F7 |
Gridコマンドは、コマンドラインからグリッドのプロパティを設定します。
コマンドラインオプション | |
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グリッドスナップの間隔をRhinoの単位で設定します。 |
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細いグリッド線の間隔をRhinoの単位で設定します。 |
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太いグリッド線の間隔を細いグリッド線の数で定義します。 |
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範囲 |
作業平面の原点からグリッドのエッジまでのモデル単位の距離です。 |
作業平面グリッドの表示、非表示を切り替えます。 |
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グリッドのX軸とY軸の表示状態を切り替えます。 |
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ビューポートの左下角にあるワールド座標アイコンの表示、非表示を切り替えます。 |
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グリッドの設定をどのビューポートに適用するのかを指定します。 |
グリッドのプロパティを設定します。
Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021