クリップボードの操作

Cut

ツールバー メニュー ショートカット

標準

編集

カット

Ctrl + X

Cutコマンドは、モデルからオブジェクトを切り取り、クリップボードに入れます。

メモ

CopyToClipboard

ツールバー メニュー ショートカット

標準

編集

コピー

Ctrl + C

CopyToClipboardコマンドは、選択されたオブジェクトをクリップボードにコピーします。

メモ

Paste

ツールバー メニュー ショートカット

標準

編集

ペースト

ツール

コマンド >

クリップボードからペースト

Ctrl + V

Pasteコマンドは、クリップボードからオブジェクトを挿入します。

レンダリングコンテンツの競合を解決する

Rhinoは次のファイル操作でマテリアル、環境、テクスチャ名の競合を検出します。

レンダリングコンテンツのアイテム名が現在のモデルに既に存在しているが、コンテンツ設定が異なる場合、競合するアイテムは名前に[インポート]と追加されてインポートされます。

ブロックの競合を解決する

競合するブロックがモデルにインサート、インポート、またはペーストされると、競合を解決するよう求められます。ブロックの競合は、2つの異なるブロックが同じ名前を使用している場合に発生します。

モデルのブロック

モデルで既に定義されているブロックがインサートしようとしているファイルで定義されているブロックの代わりに使用されます。

ファイルのブロック

モデルのこのブロックのすべてのインスタンスを更新します。

両方のブロックを維持

インサートしようとしているブロックの名前を指定する名前に変更します。

これをすべてのブロック名の競合に行う

「ブロック名が競合します。」ダイアログボックスを以後表示しません。

次もご覧ください。

Delete

オブジェクトまたはサブオブジェクトを削除します。

Import

別のモデルファイルからのオブジェクトをマージします。

Insert

ファイルに格納されているブロックオブジェクトをインサートするか、ファイルをブロック定義としてインポートします。

Copy

オブジェクトを複製します。

オブジェクトをコピー/複製する

クリップボードを使用する

 

 

 

Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021