ツールバー | メニュー | ショートカット |
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編集 カット |
Ctrl + X |
Cutコマンドは、モデルからオブジェクトを切り取り、クリップボードに入れます。
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編集 コピー |
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CopyToClipboardコマンドは、選択されたオブジェクトをクリップボードにコピーします。
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編集 ペースト ツール コマンド > クリップボードからペースト |
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Pasteコマンドは、クリップボードからオブジェクトを挿入します。
クリップボードにRhinoのオブジェクトがある場合、それがモデルにペーストされます。オブジェクトのプロパティと位置はオブジェクトと共に呼び出されます。
オブジェクトをRhinoにペーストすると、オブジェクトは以前と同じレイヤに配置されます。そのレイヤが存在しない場合は、オブジェクトがペーストされる時に作成されます。
コマンドウィンドウの右クリックコンテクストメニューでは、コマンドプロンプト、テキスト編集ボックス、または他のアプリケーションからのテキストのみがカット、コピー、ペーストできます。
Rhino 6のオブジェクトはRhino 5にはコピー、ペーストができますが、Rhino 4またはそれ以前のバージョンにはペーストできません。
Rhino 6のオブジェクトをRhino 5にペーストする場合、Rhino 6特有のデータは失われるか変換されます。詳細...
Rhinoの以前のバージョン(すべて)でコピーされたオブジェクトはRhino 6にペーストすることができます。
クリップボードに格納された画像はビューポートにペーストしてピクチャーを作成することができます。
Rhinoは次のファイル操作でマテリアル、環境、テクスチャ名の競合を検出します。
レンダリングコンテンツのアイテム名が現在のモデルに既に存在しているが、コンテンツ設定が異なる場合、競合するアイテムは名前に[インポート]と追加されてインポートされます。
競合するブロックがモデルにインサート、インポート、またはペーストされると、競合を解決するよう求められます。ブロックの競合は、2つの異なるブロックが同じ名前を使用している場合に発生します。
モデルで既に定義されているブロックがインサートしようとしているファイルで定義されているブロックの代わりに使用されます。
モデルのこのブロックのすべてのインスタンスを更新します。
インサートしようとしているブロックの名前を指定する名前に変更します。
「ブロック名が競合します。」ダイアログボックスを以後表示しません。
オブジェクトまたはサブオブジェクトを削除します。
別のモデルファイルからのオブジェクトをマージします。
ファイルに格納されているブロックオブジェクトをインサートするか、ファイルをブロック定義としてインポートします。
オブジェクトを複製します。
Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021