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ビュー クリッピング平面 |
ClippingPlaneコマンドは、指定したビューポートに、ジオメトリの表示を「切り取る」クリッピング平面オブジェクトを作成します。
長方形の対角になる2点をピックします。
または、オプションを選択して長方形を別の方法で作成します。
コマンドラインオプション
2つの対角を使用して長方形を作成します。
2つの隣り合う角と、それによって作成された辺と反対側の辺を指定して長方形を作成します。
長方形を作業平面に垂直に作成します。
中心点と1つの角から長方形を作成します。
選択されたクリッピング平面のオブジェクトのプロパティを管理します。
クリッピング平面のポインタの方向を反転します。
どのビューをクリッピングするのかを指定します。
存在するモデルビューのリストを表示します。
存在するレイアウトビューのリストを表示します。
クリッピング平面の表示はビューポートの表示モードでコントロールされます。
表示設定については、表示モードのオプションをご覧ください。
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DisableClippingPlaneコマンドは、アクティブビューポートの選択されたクリッピング平面をオフにします。
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EnableClippingPlaneコマンドは、アクティブビューポートで選択されたクリッピング平面をオンにします。
Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021