| ツールバー | メニュー | 
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                         変形 配列 > 矩形  | 
                
Arrayコマンドは、X、Y、Zの行、列、段方向に指定間隔でオブジェクトをコピー、配置します。
コマンドラインオプション
配列のオブジェクト数を指定します。
X、Y、Z方向のオブジェクト数を変更します。
ダイナミックプレビューを表示します。オプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。
配列のオブジェクト間の間隔を指定します。
X、Y、Z方向の間隔を変更します。
| ツールバー | メニュー | 
|---|---|
  | 変形 配列 > 直線状  | 
ArrayLinearコマンドは、指定の1方向にオブジェクトをコピー、指定間隔で配置します。
| コマンドラインオプション | |
|---|---|
数  | 配列から作成されるオブジェクトの合計数です。  | 
プレビュー  | ダイナミックプレビューを表示します。オプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。  | 
| ツールバー | メニュー | 
|---|---|
  | 変形 配列 > 環状  | 
ArrayPolarコマンドは、指定した点を中心にオブジェクトをコピーします。
コマンドラインオプション
配列の回転軸となる軸線を定義します。
ダイナミックプレビューを表示します。オプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。
オブジェクト間の角度を指定します。

配列時にオブジェクトを回転します。

指定された値でz方向にそれぞれの配列されるオブジェクトを移動します。

オブジェクトを作業平面のZ軸の負の方向にオフセットする場合は、負の値を入力してください。
 
Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021