制御点を用いてオブジェクトを編集する

オブジェクトの点を表示させると、DragMoveNudgeMoveUVNGumballScaleRotateBend、またはその他の変形コマンド、またはUD(ユニバーサル変形)ツールを用いてそれらの位置を変更することができます。

曲線、サーフェス、ポリサーフェスの制御点を表示する

EditPtOn

曲線またはSubDの編集点を表示します。

PointsOff

制御点編集ソリッド点表示をオフにします。

PointsOn

曲線やサーフェスの制御点を表示します。

PtOffSelected

選択されたオブジェクトの制御点と編集点をオフにします。

SolidPtOn

ポリサーフェスの疑似制御点をオンにします。

点を選択する

SelPt

すべてのオブジェクト、制御点編集点ソリッド点を選択します。

AddNextU

U方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

AddNextV

V方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

AddPrevU

U方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

AddPrevV

V方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

NextU

正のU方向にある制御点を選択します。

NextV

正のV方向にある制御点を選択します。

PrevU

負のU方向にある制御点を選択します。

PrevV

負のV方向にある制御点を選択します。

SelConnected

隣り合う制御点を選択します。

SelU

u方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

SelUV

u、v方向にあるつながった制御点を選択します。

SelV

v方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

 

 

 

Rhino 8 for Mac © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024