制御点を用いてオブジェクトを編集する
オブジェクトの点を表示させると、Drag、Move、Nudge、MoveUVN、Gumball、Scale、Rotate、Bend、またはその他の変形コマンド、またはUD(ユニバーサル変形)ツールを用いてそれらの位置を変更することができます。
曲線、サーフェス、ポリサーフェスの制御点を表示する

EditPtOn
曲線またはSubDの編集点を表示します。

PointsOff

PointsOn
曲線やサーフェスの制御点を表示します。

PtOffSelected
選択されたオブジェクトの制御点と編集点をオフにします。

SolidPtOn
ポリサーフェスの疑似制御点をオンにします。
点を選択する

SelPt

AddNextU
U方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

AddNextV
V方向にある次の制御点を選択セットに追加します。

AddPrevU
U方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

AddPrevV
V方向にある1つ前の制御点を選択セットに追加します。

NextU
正のU方向にある制御点を選択します。

NextV
正のV方向にある制御点を選択します。

PrevU
負のU方向にある制御点を選択します。

PrevV
負のV方向にある制御点を選択します。

SelConnected
隣り合う制御点を選択します。

SelU
u方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。

SelUV
u、v方向にあるつながった制御点を選択します。

SelV
v方向にあるすべてのつながった制御点を選択します。