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ウィンドウ パネル > 名前の付いた選択セット |
NamedSelectionsコマンドは、選択セットを保存する名前の付いた選択セットパネルを開きます。
名前の付いた選択セットパネル
オブジェクトまたはサブオブジェクトを選択します。
をクリックします。
選択セットの名前をタイプし、
をクリックします。名前の付いた選択セットの名前の下にオブジェクトのリストがタイプ別に表示されます。
選択セットは3dmファイルに保存されます。
選択セットを選択します。
をクリックします。
オブジェクトまたはサブオブジェクトを選択します。
をクリックします。
既存の選択セットの名前を入力します。
メッセージが表示されたら、
または をクリックします。何かのコマンドを開始する前、または何かのコマンドがオブジェクトの選択を促した時に選択セットを選択します。
選択セットの列のヘッダをクリックすると、親アイテムを昇順または降順に並べ替えることができます。
親アイテムの名前をリストの新しい場所にドラッグ、ドロップすることもできます。
コマンドラインオプション
選択セットのリストをコマンドヒストリパネルに出力します。
選択されたオブジェクトの新しい選択セットを作成します。
選択セットを指定して、オブジェクトを選択します。
スクリプト可能な-NamedSelectionsコマンドは、他のコマンドで実行(ネスト)できます。
::(2つのコロン)を使用して、上位レベルと子レベルを区切ります。
スペースを含む名前は二重引用符で囲む必要があります。
-_Move -_NamedSelections _Select "Selection 01::Extrusion" _Enter 0 10,20
このマクロは、Selection 01という選択セット内の押し出しオブジェクトをx軸方向に10単位、y軸方向に20単位移動します。
モデルから削除する選択セットを指定します。
選択セット内のオブジェクトは削除されません。
既存の選択セットの名前を変更します。
名前の付いた選択セットパネルの表示をコントロールします。
名前の付いた選択セットパネルをオンまたはオフにするか、表示状態を変更します。
保存された名前がある場合、既存の名前の付いた選択セットを置き換えるか(オン)、既存の選択セットにオブジェクトを追加します(オフ)。
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