その他の設定

ツールメニュー > オプション > ビュー > 表示モード > [モード名] > その他の設定

ユーザーインターフェイスオプション

ビューの表示モードメニューに含める

ビューポートのタイトルとビューメニューにカスタム表示モードを表示します。

Shadeコマンドモードに含める

Shadeコマンドのオプションにカスタム表示モードを含めます。

それぞれのオブジェクトへの割り当てを許可

この表示モードをSetObjectDisplayModeコマンドを使用してオブジェクトへ割り当てられるようにします。

ビュースケーリング

横スケール

ビューとグリッドを水平方向に広げます。

縦スケール

ビューとグリッドを垂直方向に広げます。

使用する表示パイプライン

パイプライン

表示パイプラインはビューポートのすべての描画(ワイヤフレーム、シェーディング、ゴースト表示など)を処理します。描画はWindowsかOpenGLグラフィックカードが使用されます。

Windows(ワイヤフレームモードのみ)
OpenGL

リアルタイムレンダラ割り当て

リアルタイム表示エンジン

プラグインがリアルタイム表示エンジンを提供する場合、このリストに表示されます。Rhinoはレイトレースモードを提供します。

なし
Cycles

 

 

 

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