ハッチング

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プロパティ

ハッチングのドキュメントのプロパティは現在のRhinoのモデルにロードされているハッチングパターンを管理します。

オプション

名前

ハッチングパターンの名前です。

参照: Rhinoでの命名規則

パターン

ハッチングパターンのプレビューを表示します。

ハッチングのスケーリングを有効にする
有効
無効

ハッチングパターンはスケール変更されません。

モデル空間でのハッチングスケール

モデルビューポートでのハッチングパターンのスケール係数です。

  • これらのハッチングスケーリングの設定は、HatchScaleコマンドでも変更できます。
削除

モデルから選択したハッチングパターンを削除します。インポートしたハッチングパターンだけが削除できます。

インポート

ハッチングパターンを.3dmまたは.patファイルからインポートします。

操作

  • インポートするハッチングパターンのチェックボックスにチェックマークを付けます。

  • 列のヘッダの+/-ボタンをクリックすると、すべてのハッチングパターンにチェックマークを付けるか、外すことができます。

名前を変更

ハッチングパターンの名前を変更します。インポートしたハッチングパターンの名前のみ変更できます。

次もご覧ください。

HatchBase

既存のハッチングの始点を設定します。

HatchScale

モデルビューポートでのハッチングのパターンのスケール係数を設定します。

製図ツールを使用する

ドキュメントのプロパティを管理する