マテリアルのプレビューペインのコンテクストメニュー

これらの設定は、サムネイルプレビューやサムネイル背景の右クリックコンテクストメニューにも表示されます。

オブジェクトに割り当て

現在のマテリアルを選択されたオブジェクトに割り当てます。

オブジェクトのレイヤに割り当て

現在のマテリアルを選択されているオブジェクトのレイヤに割り当てます。

レイヤに割り当て...

現在のマテリアルを選択されたレイヤに割り当てます。

RenderAssignMaterialToLayer

オブジェクトを選択

現在のマテリアルを使用するオブジェクトを選択します。


新規マテリアルを作成

テンプレートから新規マテリアルを作成します。


ファイルに保存

マテリアルをRhinoの.rmtlファイルに保存します。


コピー

選択されたアイテムをWindowsのクリップボードコピーします。その後、クリップボードの内容をエディタにペーストして新規アイテムを作成することができます。

ペースト

クリップボードの内容に基づいて新規アイテムを作成します。

インスタンスとしてペースト

クリップボードの内容に基づいて、インスタンシングによって元にリンクされる新規アイテムを作成します。


削除

選択されたアイテムを削除します。


すべてを選択

リストのすべてのアイテムを選択します。

デフォルトにリセット

すべてのアイテムの設定をデフォルトに変更します。

複製

選択されたアイテムから新しいアイテムを作成します。


タグ...

タグを管理できるレンダリングコンテンツのタグのダイアログをポップアップします。タグはアイテムをグループ化またはカテゴライズ化し、検索をより容易にします。

タグでフィルタリング

選択したタグがないアイテムを非表示にします。

アルファベット順に並べ替え

リストのアイテムを名前が昇順(AからZ)になるように並べ替えます。

インスタンシングを取り除く

インスタンスされたアイテム間の接続を取り除きます。

プレビューを今すぐ更新

自動更新が無効の場合に、選択したアイテムのプレビューを更新します。


フローティングプレビュー

サイズ変更できるウィンドウにプレビューイメージをフロートします。

フローティングエディタ

選択されたアイテムを別のダイアログで編集します。


サムネイル
立方体
円錐体
角錐
トーラス
平面
シーン

ラベルを表示

グリッドモードの際にサムネイル名のラベルを表示します。

ラベルはリストモードでは常に表示されます。

単位を表示

プレビューのオブジェクトの寸法を表示します。

オブジェクトの寸法はプレビューのプロパティで変更できます。

プレビューを自動更新

設定が変更されるとすべてのプレビューを自動的に更新します。

すべてのプレビューを更新

プレビューを自動更新がオフの場合、プレビューを手動で更新します。


プロパティ

プレビューのプロパティダイアログボックスを開きます。

プレビューサムネイルのイメージと、サムネイルイメージの間の背景領域には両方、コンテクストメニューが表示されます。

プレビューのプロパティ

プレビューのプロパティ設定は、サムネイル画像の表示方法をコントロールします。

ジオメトリ

プレビューサムネイルでマテリアルを表示するオブジェクトの形状を指定します。


角錐
立方体
トーラス
円錐体
平面
 
シーン
サイズ

プレビューのオブジェクトの寸法をメートルで設定します。 

背景

サムネイルの背景の表示をコントロールします。

なし

デフォルトのグレーの環境を使用します。

チェッカー

グレーのチェッカーの背景幕を使用します。

スタジオ

カスタム

環境を背景として使用します。

クリックして環境を割り当て

既存の環境を選択するか、新規の環境を作成します。

環境を選択

既存の環境のリストです。

新規作成

新規環境を作成します。

ビュー

右マウスボタンによるオブジェクトまたはカメラの回転をコントロールします。

オブジェクトを回転

右マウスドラッグでオブジェクトを回転します。

カメラを回転

右マウスドラッグでカメラを回転します。

X角度

オブジェクトまたはカメラの水平回転角度を設定します

Y角度

オブジェクトまたはカメラの垂直回転角度を設定します。

照明

シンプルな照明

デフォルトの照明を使用します。

スカイライト

現在のスカイライト設定を使用します。


デフォルトとして保存

サムネイルのプロパティをデフォルトの設定として保存します。

デフォルトから読み込み

デフォルトの設定を使用します。


閉じる

大きなプレビューペインを閉じます。