ツールバー | メニュー |
---|---|
|
メッシュ ポリゴンメッシュプリミティブ > 3D面 SubD プリミティブ > 3D面 |
3DFaceコマンドは、独立した、または既存のメッシュやSubDに追加できるメッシュまたはSubDの面を作成します。
コマンドラインオプション
メッシュの面を作成します。
SubDの面を作成します。
既存のメッシュまたはSubDを選択して、新しく作成する面を追加できます。
作成するポリゴンのタイプを、三角形、四角形、Nゴンから選択します。
ポリゴンのタイプ=Nゴンに設定しても、ピックする点の数が十分でない場合は三角形や四角形の面が作成されます。
新しい面の作成を、既存のメッシュまたはSubDの境界エッジを選択して開始できます。
エッジチェーンに沿って面を作成します。既存のメッシュまたはコマンド実行中に作成したメッシュのエッジチェーンを使用できます。
このオプションは、ポリゴンのタイプ=四角形の場合に使用できます。
アペンドオプションをクリックして、メッシュまたはSubDを選択します。
ポリゴンのタイプ=四角形、エッジから=はい、チェーン=はい、モード=複数の面に設定します。
オブジェクトの境界エッジを選択します。
2点をピックして、最初の面を作成します。
1点をピックして次の面を作成します。操作を繰り返します。
右クリックして、新しいエッジチェーンを開始します。
次回の3DFaceコマンドのセッションでエッジからをいいえにリセットします。
次回の3DFaceコマンドのセッションで使用できるようにエッジからの設定を記憶します。
点をピックしてそれぞれの面を作成します。
メッシュのエッジのウェルド許容差を角度で入力します。ウェルドは新しい面のエッジに適用されます。デフォルト角度はすべてのエッジがウェルドされる180度です。
コマンドセッション中に1つの面を作成するのか、複数の面を作成するのかを指定します。
1つ前のピックを無効にします。
コマンド実行中、TabキーがSubDのフラットとスムーズモードをトグルしない
Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021