ファイルツールバー

ツールバーの開き方...

Autosave

現在のモデルをバックアップファイルに保存します。

DocumentProperties

現在のモデルの設定を管理します。

ExportBitmaps

モデルのビットマップからファイルを作成します。

IncrementalSave

モデルに連番を付けて保存します。

Insert

ファイルに格納されているブロックオブジェクトをインサートするか、ファイルをブロック定義としてインポートします。

ExportWithOrigin

指定した原点と作業平面でオブジェクトを新しいファイルに保存します。

New

テンプレートに基づいて新しいモデルを作成します。

Notes

テキスト注記ウィンドウを開きます。

Open

既存のモデルファイルを開きます。

Import

別のモデルファイルからのオブジェクトをマージします。

Print

現在のビューポートまたはレイアウトを印刷します。

Revert

変更を破棄し、1つ前に保存されたドキュメントに戻します。

Save

現在のモデルを保存します。

Export

選択オブジェクトを新規ファイルに保存します。

SaveAs

現在のモデルに新しい名前を付けて保存し、現在のモデルを閉じて新しいモデルを開きます。

SaveAsTemplate

現在のモデルをテンプレートファイルとして保存します。

SaveSmall

ジオメトリオブジェクトだけを保存します。レンダリングまたは分析メッシュは保存されません。

ジオメトリオブジェクトのみを保存

ジオメトリオブジェクトのみを保存します。レイヤ、マテリアル、プロパティ、注記、単位設定は保存されません。

SetWorkingFolder

ファイルの保存と開く際のデフォルトのフォルダを指定します。

Worksession、アタッチ

モデルをワークセッションリストに追加します。

リンク先: ワークセッションツールバー

Worksession

参照ジオメトリとして使用できるモデルのリストを管理します。

 

 

 

Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019