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                         ソリッド サーフェスを押し出し> サーフェスを境界まで押し出し> テーパ  | 
                
ExtrudeSrfTaperedコマンドは、指定されたドラフト角度でテーパインまたはアウトしながら直線状にサーフェスエッジをなぞり、ソリッドを作成します。
距離に正の数字が使われた場合、ビューポートの押し出しのプレビューは押し出しの方向を表示します。
| コマンドラインオプション | |
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                         基点を設定  | 
                    
                         押し出し距離として2つの点をピックする際に、1つ目の点として使用する位置を指定します。  | 
                
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                         方向  | 
                    
                         2点で方向角度を設定します。 方向オプションの手順
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                         ドラフト角度  | 
                    
                         テーパのドラフト角度を指定します。ドラフト角度とはサーフェスの法線方向と作業平面が作る角度のことです。サーフェスが作業平面に垂直な場合、ドラフト角度は0です。サーフェスが作業平面に平行な場合、ドラフト角度は90度です。  | 
                
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                         ソリッド  | 
                    
                         輪郭曲線が閉じて平面状である場合、押し出しオブジェクトの両端が平面サーフェスで塞がれ、結合されて閉じたポリサーフェスが作成されます。  | 
                
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                         コーナー  | 
                    
                         コーナーの連続性をどのように処理するのかを指定します。 シャープテーパされたサーフェスのコーナーは、位置連続(G0)でシャープなコーナーでつながります。 ラウンドテーパされたサーフェスのコーナーは、接線連続(G1)でフィレットセグメントで埋められます。 スムーズテーパされたサーフェスのコーナーは、曲率連続(G2)でブレンドセグメントで埋められます。  | 
                
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                         元のオブジェクトを削除  | 
                    
                         
 はい元のジオメトリを削除します。 いいえ元のジオメトリを残します。  | 
                
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                         角度を反転  | 
                    
                         ドラフト角度の方向をトグルします。  | 
                
Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019