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サーフェス 平面 > ピクチャーフレーム |
PictureFrameコマンドは、指定した画像がマテリアルに割り当てられた長方形型の平面サーフェスを作成し、オブジェクトをレンダリング表示モードに設定します。(SetObjectDisplayModeコマンドに似ています。)
使用できるファイル形式は次のとおりです。
ピクチャーフレームオブジェクトは、オブジェクトのマテリアルのプロパティを使って編集します。
コマンドラインオプション | |
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垂直 |
現在の作業平面に垂直にビットマップ平面を作成します。 |
自己発光 |
画像は常にフルの強度で表示され、光や影に影響されません。 |
ビットマップを埋め込み |
画像を3dmファイルに格納します。これはファイルサイズを大きくしますが、その画像が常にピクチャーフレームに使用可能だということを確実にします。 |
自動に名前を付ける |
ピクチャーフレームサーフェスのマテリアルのプロパティになるビットマップ名を自動的に割り当てます。 |
アルファ透明度 |
画像のアルファチャンネル透明度を使用して、透明度を通してオブジェクトの色を表示するか、オブジェクトを透明にします。 |
Rhino for Mac © 2010-2016 Robert McNeel & Associates. 17-1-2017