Leader

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寸法
製図

寸法

引出線

Leaderコマンドは、矢印とそれに付属したテキストのある注釈引出線を作成します。

操作手順

  1. 引出線の矢印の先の位置をピックします。
    ここが矢印の先になります。
  2. 引出線の次の点をピックします。
  3. コマンドを終了するにはEnterキーを押します。
    テキストの高さと矢印の大きさは、寸法のドキュメントのプロパティで設定します。
  4. 引出線ダイアログボックスで、引出線のテキストをタイプします。

引出線テキスト

テキスト表示

引出線テキストをタイプします。

コンテクストメニューのオプション

度

度の記号（°）をテキストに追加します。

直径

直径の記号（Ø）をテキストに追加します。

+/-

プラス/マイナスの記号（±）をテキストに追加します。

テキストフィールド

テキストフィールドは、Rhinoの実行中に評価される式で、結果はテキストに表示されます。

引出線のプロパティ

選択された引出線のオブジェクトのプロパティを管理します。

オプション

テキスト表示

現在の引出線テキストです。

コンテクストメニューのオプション

度

度の記号（°）をテキストに追加します。

直径

直径の記号（Ø）をテキストに追加します。

+/-

プラス/マイナスの記号（±）をテキストに追加します。

テキストフィールド

テキストフィールドは、Rhinoの実行中に評価される式で、結果はテキストに表示されます。

スタイル

寸法スタイルを設定します。

プロパティのオーバーライド

選択された寸法または引出線のスタイル設定を指定の設定で置き換えます。

新規スタイルとして保存

プロパティのオーバーライドで加えられた変更を新規寸法スタイルとして保存します。

スタイルを編集

寸法スタイルのドキュメントのプロパティを開きます。

マッチング

引出線のプロパティを別の引出線に一致するように変更します。

 

Arrowhead

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注釈

メニューにはありません。

Arrowheadコマンドは、曲線の端点を矢じりの形状に変更します。

矢じりの大きさは変更できません。

操作手順

次もご覧ください。

注釈にテキスト、寸法を使用する

 

 

Rhino for Mac © 2010-2016 Robert McNeel & Associates. 17-1-2017

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