表示/非表示ツールバー

ツールバーの開き方...

Hide

オブジェクトをビューから非表示にします。

Show

すべての非表示オブジェクトを再表示します。

Show

すべての非表示オブジェクトを再表示します。

ShowSelected

選択した非表示オブジェクトを再表示します。

Isolate

現在選択されているオブジェクト以外のオブジェクトをすべて非表示にします。

Unisolate

Isolateコマンドで非表示にされたオブジェクトを表示します。

HideSwap

表示されているオブジェクトをすべて非表示にし、非表示になっているオブジェクトをすべて再表示します。

HideInDetail

詳細ビューのオブジェクトを非表示にします。

ShowInDetail

詳細ビューの非表示オブジェクトを再表示します。

ShowSelectedInDetail

詳細ビューの選択された非表示オブジェクトを再表示します。

ShowLayersInDetail

詳細ビューの非表示レイヤを再表示します。

HideLayersInDetail

詳細ビューのレイヤを非表示にします。

Lock

オブジェクトをロックし、選択して編集することができないようにします。

Unlock

ロックしたすべてのオブジェクトのロック状態を解除します。

Unlock

ロックされているすべてのオブジェクトのロック状態を解除します。

UnlockSelected

ロックされているオブジェクトで選択されたもののロック状態を解除します。

IsolateLock

現在選択されているオブジェクト以外のオブジェクトをすべてロックします。

UnisolateLock

IsolateLockコマンドによってロックされたすべてのオブジェクトのロックを解除します。

LockSwap

ロックされているすべてのオブジェクトのロックを解除し、ロックされていなかったすべてのオブジェクトをロックします。

InvertPt

選択されているすべての制御点または編集点の選択を解除し、選択されていなかった状態のすべての制御点または編集点を選択します。

ShowPt

非表示になっているすべての制御点と編集点を再表示します。

HidePt

制御点と編集点を非表示にします。

ShowPt

非表示になっているすべての制御点と編集点を再表示します。

ClippingPlane

オブジェクトを隠す平面を作成します。

DisableClippingPlane

選択されたクリッピング平面をオフにします。

EnableClippingPlane

アクティブビューポートで選択されたクリッピング平面をオンにします。

SelClippingPlaneInViewport

現在のモデルまたは詳細ビューポートをクリップするクリッピング平面を選択します。

Hide、A

Aと名前の付いたクラスタオブジェクトを非表示にします。

Show、A

クラスタAを表示します。

Hide、B

Bと名前の付いたクラスタオブジェクトを非表示にします。

Show、B

クラスタBを表示します。

Hide、C

Cと名前の付いたクラスタオブジェクトを非表示にします。

Show、C

クラスタCを表示します。

 

 

 

Rhino 8 for Mac © 2010-2024 Robert McNeel & Associates. 29-4-2024