ライセンス

Rhinoceros > 設定 > ライセンス

ライセンスページは、McNeelのライセンスマネージャーを使用するRhinoとプラグインのライセンスの状態を表示します。

ライセンス

Rhinoのライセンスは、Cloud ZooLAN Zoo、または単一のコンピュータに格納することができます。

3種類のライセンスの違い

ライセンスキーを変更

ライセンスのタイプを変更できるダイアログボックスを開きます。

LAN Zooのオプション

チェックアウト

LAN Zooのサーバーから取得したライセンスをコンピュータに保存します。LAN Zooのサーバーに接続せずにライセンスを使用できます。ライセンスをチェックインするまで、他のユーザーはライセンスにアクセスできません。

チェックイン

チェックアウトしたライセンスをLAN Zooに戻します。ライセンスは、ユーザーによって再度共有できるようになります。

関連コマンド

CheckOutLicense

ツールバー

メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

CheckOutLicenseコマンドは、ライセンスオプションのページを開きます。LAN Zooのサーバーからライセンスをチェックアウトすると、ライセンスはお使いのコンピュータに保存されます。LAN Zooのサーバーに接続せずにライセンスを使用できます。ライセンスをチェックインするまで、他のユーザーはライセンスにアクセスできません。

CheckInLicense

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

CheckInLicenseコマンドは、ライセンスオプションのページを開きます。ライセンスはLAN Zooのライセンスサーバーからチェックアウトされていた場合、チェックインすることができます。ライセンスをチェックインすると、ユーザーによって再度共有できるようになります。

Login

ツールバー メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

Loginコマンドは、Rhinoアカウントを用いてRhinoにログインするのに使用します。既にログインされている場合、資格情報が更新されます。

Logout

ツールバー

メニュー

ツールバーにはありません。

メニューにはありません。

Logoutコマンドは、ログアウトし、Rhinoアカウントから取得したライセンスを返却します。

RhinoのライセンスがRhinoアカウントからのものであった場合、ライセンスを返却すると使用中のコンピュータでのすべてのRhinoのセッションが閉じられます。開いたセッションのどれかに保存されていない変更がある場合、作業を保存するオプションが表示されます。

次もご覧ください。

McNeel Wiki: Zoo License Manager

ファイル作業を行う

 

 

 

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