MeshPatch

ツールバー メニュー

メッシュ作成

メニューにはありません。

MeshPatchコマンドは、曲線や点からポリゴンメッシュを作成します。

操作手順

  1. 点や曲線を選択します。
  2. メッシュに穴を作成するのに使用する閉じた内側の曲線を選択するか、穴のないメッシュを作成するにはEnterを押します。
    内側の境界として使用された曲線は穴として扱われます。

コマンドラインオプション

角度許容差

曲線のポリライン近似を行うのに使用します。ポリラインだけが選択されている場合、この設定は最終の結果には何も影響を与えません。

開始サーフェス

作成使用としているメッシュに近い形状を持つ参照サーフェスを使用します。サーフェスがメッシュの形状に影響を与えます。

隠しコマンドラインオプション

隠しコマンドラインオプションを表示するには

トリム

ベースの四角形メッシュを入力オブジェクトに合わせてトリムします。

メインセグメント数

ベースの四角形メッシュのそれぞれの辺のセグメント数を設定します。

このオプションは、トリム=いいえの場合のみに使用できます。トリム=はいの場合、セグメント数は常に1に設定されます。

次もご覧ください。

FillMeshHole

メッシュの1つの穴を塞ぎます。

FillMeshHoles

メッシュのすべての穴を塞ぎます。

Mesh

NURBSサーフェスまたはポリサーフェスからメッシュを作成します。

Patch

曲線と点オブジェクトにサーフェスをフィットします。

PatchSingleFace

1つのメッシュ面でメッシュの穴を塞ぎます。

 

 

 

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