サポートフォルダには、Rhinoのテンプレートファイル、レンダリングコンテンツ ライブラリ(マテリアル、環境、テクスチャ)、およびプラグイン情報が格納されます。
サポートフォルダのパスは次の通りです:
%AppData%\McNeel\Rhinoceros\8.0
または、C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\McNeel\Rhinoceros\8.0
* 「AppData」は隠しフォルダです。
設定ファイルはRhinoのアプリケーションとコマンドの設定を格納します。
設定ファイルのパスは次の通りです:
%AppData%\McNeel\Rhinoceros\8.0\settings\settings-Scheme__Default.xml
または、C:\Users\<あなたの名前>\AppData\Roaming\McNeel\Rhinoceros\8.0\settings\settings-Scheme__Default.xml
* 「AppData」は隠しフォルダです。